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加久末久佐 (カクマグサ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。オウレンの古名

加仁波 (カニワ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。上溝桜・鵜松明樺の古名

か‐いちばい【加一倍】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 今までの二倍。転じて、今までよりいっそう激しいこと、量の多いこと。[初出の実例]「成程風は殆んど止むだ。止むだが、雨は加一倍(カイ…

加積りんご[果樹類] かづみりんご

事典 日本の地域ブランド・名産品
北陸甲信越地方、富山県の地域ブランド。魚津市加積地区及びその周辺地域において生産されるりんご。主力品種はふじ。全国のりんご生産地のなかでは…

阿加禰 (アカネ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Rubia argyi植物。アカネ科のつる性多年草

加安分解 かあんぶんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→アンモノリシス

加鉛ガソリン かえんがそりん leaded gasoline

日本大百科全書(ニッポニカ)
ガソリンのうちアンチノック剤として、テトラエチル鉛Pb(C2H5)4やテトラメチル鉛Pb(CH3)4などのアルキル鉛を添加してオクタン価を上昇させたもの。有…

すいか‐しんとう(‥シンタウ)【垂加神道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸初期、山崎闇斎(あんさい)が唱導した神道の一派。伊勢神道・唯一神道の系統をひき、朱子の居敬・窮理の説を加えて確立されたもの。皇…

鳥加村とりかむら

日本歴史地名大系
長崎県:西彼杵郡西彼町鳥加村[現]西彼町鳥加郷(とりかごう)大串(おおくし)村の南東にあり、北東部は内海に臨む。鳥加川が注ぐ入江に竹(たけ…

加幡郷かはたごう

日本歴史地名大系
熊本県:肥後国飽田郡加幡郷「和名抄」東急本・高山寺本ともに訓を欠く。「日本地理志料」は「可波多」と訓を付し、「事蹟通考」は加幡は木幡(こわ…

加貫村かぬきむら

日本歴史地名大系
大分県:杵築市加貫村[現]杵築市熊野(くまの)原(はる)村の南にあり、別府湾に面する。台地上に農業を営む集落、海岸部に農業と兼業漁業の集落…

加生野村かようのむら

日本歴史地名大系
茨城県:新治郡八郷町加生野村[現]八郷町加生野富士(ふじ)山の南、川又(かわまた)川と小桜(こざくら)川の合流点付近に位置し、西は細谷(ほ…

加毛神社かもじんじや

日本歴史地名大系
岐阜県:安八郡輪之内町下大榑村加毛神社[現]輪之内町下大榑 東井堰心巌(しんがん)院の東に位置する。旧郷社。「延喜式」神名帳にみえる安八郡四…

加和屋町かわやちよう

日本歴史地名大系
岐阜県:岐阜市岐阜町加和屋町[現]岐阜市本町(ほんまち)・梶川町(かじかわちよう)金華(きんか)山(稲葉山)西麓、七曲(ななまがり)登山口…

放射線加硫 ホウシャセンカリュウ radiation cure

化学辞典 第2版
天然ゴムやSBRなどの合成ゴムに,107~108 rのγ線を照射してゴム分子間を架橋し,弾性体を与えることをいう.硫黄を使わないこの加硫法(架橋法)は,…

牙买加 Yámǎijiā

中日辞典 第3版
<世界の国名>ジャマイカ首都:金斯敦Jīnsīdūn キングストン

雪上加霜 xuě shàng jiā shuāng

中日辞典 第3版
<成>雪の上に霜が降りる;<喩>災難が重なる;泣き面に蜂.

牙买加 Yámǎijiā

中日辞典 第3版
[名]<地名>ジャマイカ.▶首都は“金斯敦Jīnsīdūn”(キングストン).

跳加官 tiào jiāguān

中日辞典 第3版
<旧>演劇の幕開けまたは途中で高位高官が来場したときに演じられる舞(を舞う).

加助郷 かすけごう

山川 日本史小辞典 改訂新版
江戸時代,定助郷だけでは負担しきれない臨時の大通行の際,定助郷の負担軽減のため課された助郷。定助郷より遠方の村に課されることが多く,農民に…

authorized

英和 用語・用例辞典
(形)権限を与えられた 権威のある 認可された 許可された 認定された 公認の 検定済みの 正当な 正当な権限のあるauthorizedの関連語句an authorized…

しょうがいひよう‐ほけんきん〔シヤウガイヒヨウ‐〕【傷害費用保険金】

デジタル大辞泉
火災保険などで、事故により被保険者が傷害を負ったり死亡した場合に保険金額の一定の範囲内で補償する保険金。

ひえ‐かたま・る【冷固】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行五(四) 〙① やわらかいもの、液状のものなどがひえてかたくなる。[初出の実例]「蠅除をかけた食膳が冷えかたまって」(出典:ある対…

すいか‐しんとう〔‐シンタウ〕【垂加神道】

デジタル大辞泉
江戸初期に、山崎闇斎が提唱した神道説。儒教、特に朱子学や吉田神道・伊勢神道などを集大成した独自の思想。天照大神あまてらすおおみかみと猿田彦…

さいじょう‐なか〔サイデウ‐〕【西条奈加】

デジタル大辞泉
[1964~ ]小説家。北海道の生まれ。平成17年(2005)「金春屋こんぱるやゴメス」で日本ファンタジーノベル大賞を受賞し作家デビュー。時代小説を中…

かぎゃく‐せいあい【加虐性愛】

デジタル大辞泉
⇒サディズム

菅井円加 (すがい-まどか)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1994- 平成時代のバレエダンサー。平成6年7月12日生まれ。3歳でバレエをはじめ,平成22年全国舞踊コンクール・バレエジュニア部1位など数々のコンク…

垂加神道【すいかしんとう】

百科事典マイペディア
江戸初期山崎闇斎によって創唱された神道説。闇斎は吉川惟足(よしかわこれたり)や度会(わたらい)延佳について吉田神道・伊勢神道を学び,それに朱子…

加藤沢男 (かとう-さわお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1946- 昭和後期-平成時代の体操選手,指導者。昭和21年10月11日生まれ。43年メキシコ五輪から3回連続五輪出場。個人総合で日本人初の2連勝など,金メ…

加倉井英蔵 (かくらい-えいぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1822-1864 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。文政5年1月10日生まれ。加倉井砂山に師事。元治(げんじ)元年砂山の子久壮(ひさたけ)とともに松平頼徳(よ…

垂加神道 (すいかしんとう)

改訂新版 世界大百科事典
近世初期の儒学者山崎闇斎(あんさい)の提唱した神道。垂加は彼の霊社号である。近世は儒学が流行した時代であったが,同時に神道も思想界の一大潮…

いかづち【伊加土】

改訂新版 世界大百科事典

加色混合

ASCII.jpデジタル用語辞典

にわか【仁輪加】

改訂新版 世界大百科事典

かえんがそりん【加鉛ガソリン】

改訂新版 世界大百科事典

かじしりょうしゅ【加地子領主】

改訂新版 世界大百科事典

かしまやちょうじろう【加島屋長次郎】

改訂新版 世界大百科事典

かや【加耶∥伽耶】

改訂新版 世界大百科事典

加圧解凍

栄養・生化学辞典
 加圧した空気が通常の空気より比熱が大きいことを利用して,凍結した食品を圧搾空気の中で解凍すること.常圧空気の中よりも早く解凍できる.

加圧滅菌

栄養・生化学辞典
 加圧釜を使って加圧下で滅菌すること.

加圧冷却

栄養・生化学辞典
 差圧予冷ともいう.缶詰やレトルト食品を加圧加熱して滅菌したあと冷却する工程で,一気に圧力を下げると,内容物や内部の空気などが膨張して事故…

はっきんかきん【白金加金】

改訂新版 世界大百科事典

加徴米 かちょうまい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
平安,鎌倉時代,公領,荘園において規定の年貢以外に徴収される米納の付加税。国司や荘園領主は加徴米により増税をはかった。加徴米の制度は奈良時…

加藤枝直 (かとうえなお)

367日誕生日大事典
生年月日:1692年12月11日江戸時代中期の歌人1785年没

無地雪加 (ムジセッカ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Phylloscopus fuscatus動物。ヒタキ科の渡り鳥

加布知 (カブチ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。橙・榧の別称

加多波美 (カタバミ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Oxalis corniculata植物。カタバミ科の多年草,薬用植物

加良立花 (カラタチ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Poncirus trifoliata植物。ミカン科の落葉低木・小高木,園芸植物

加守田 章二 カモタ ショウジ

20世紀日本人名事典
昭和期の陶芸家(益子焼) 生年昭和8(1933)年4月16日 没年昭和58(1983)年2月26日 出生地大阪府岸和田市 学歴〔年〕京都市立美術大学(現・京都市立芸…

かれい‐しゅう〔‐シウ〕【加齢臭】

デジタル大辞泉
中高年に特有の体臭。男女差はなく、加齢とともに増加する。皮脂中に脂肪酸が増え、ノネナールができることが原因。俗に、おやじ臭ともいう。

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