「ネクロロイド」の検索結果

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タリアセン(Taliesin)

デジタル大辞泉
米国ウィスコンシン州南部の町スプリンググリーンにある邸宅。1911年に建築家フランク=ロイド=ライトが設計し、別荘兼工房として建造。高さを抑え…

グーグル‐ペイ(Google Pay)

デジタル大辞泉
米国グーグル社が開発したモバイル決済サービス。アンドロイドを搭載するモバイル端末に対応し、近距離無線技術NFCにより、専用の読み取り機にかざす…

リンパ節シンチグラフィー リンパせつシンチグラフィー lymphoscintigraphy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
放射性同位元素のコロイド性製剤を用いてシンチグラム上に細網内皮系組織を描画させる検査のこと。体表から触診できないリンパ節への悪性腫瘍の浸潤…

ウイロイド viroid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1971年にジャガイモヤセ病で発見された,きわめて単純な構造の感染性病原体。ウイルスは一般に遺伝子としての核酸 (DNAまたは RNA) が蛋白質の殻をか…

感光性ガラス カンコウセイガラス photosensitive glass

化学辞典 第2版
紫外線に強く感じ,熱処理によって現像され,発色するガラス.組成例:SiO281,Li2O10,K2O5,Al2O34,Sb2O30.15,CeO20.02,Au 0.005.急冷したガラ…

インスタント‐カメラ(instant camera)

デジタル大辞泉
特殊フィルムを用い、撮影後すぐにポジ画像が見られるカメラ。ポラロイドカメラなど。

かいめん‐かがく(‥クヮガク)【界面化学】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 コロイド化学の一部門で、物質の二つの相の界面の状態や性質を研究する。

Gm型 ジーエムがた human gammaglobuline group

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ヒト血清中の免疫グロブリンに存在する抗原性の差異による遺伝的多型の一種で,R.グルッブにより 1956年に発見された。特定の不完全 Rh抗体で感作さ…

колло́ид

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[男1]〚化〛コロイド//колло́идный[形1]

フロック(floc)

デジタル大辞泉
コロイド溶液に凝集剤などを添加したときに生じる、綿くず状の沈殿物。

ブラウン運動

栄養・生化学辞典
 分子,原子,コロイド粒子などが液体中で動く状態.不規則な熱運動.

pi・pe・ri・na, [pi.pe.rí.na]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〖化〗 ピペリン:コショウなどから抽出されるアルカロイド.

ヒューマノイド(humanoid)

デジタル大辞泉
SFで、外見が人間に似た宇宙人。また、アンドロイドや人型ロボットのこと。

ナルコチン(narcotine)

デジタル大辞泉
アヘンアルカロイドの一種。速効性の鎮咳ちんがい作用を有する。ノスカピン。

一重瞼 ひとえまぶた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
眼を正面からみた場合に上眼瞼の外面の下縁付近に溝がみられないもの。実際は,まつげが生えている上眼瞼の自由縁と平行に走るひだが,自由縁より下…

ステロイド

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
steroidsステロイド剤a steroid

エルゴタミン

栄養・生化学辞典
 麦角アルカロイドでの一つで,リゼルギン酸とトリペプチドラクタムとのアミド.

scorp /skɔ́ːrp/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]さそり(◇タブロイド紙のカメラマンや記者をさす).[scorpion]

亀谷哲治 かめたにてつじ (1917―1988)

日本大百科全書(ニッポニカ)
薬学者。東京生まれ。東京帝国大学薬学科卒業。薬学博士。大阪大学助教授を経て、イスラエル大学教授ギンスブルクのもとに留学。1959年(昭和34)東…

グレアム Thomas Graham 生没年:1805-69

改訂新版 世界大百科事典
イギリスの化学者。グラスゴー生れ。グラスゴー大学修士(1826)。エジンバラ大学で研究,アンダーソン大学教授,ロンドン大学教授を歴任。1834年に…

性ホルモン【せいホルモン】

百科事典マイペディア
生殖器系の発育および性徴の発現に影響を与えるホルモンの総称。主として生殖腺から分泌される。男性ホルモン(雄性ホルモン)と女性ホルモン(雌性…

みくろろぐす【《ミクロログス》】

改訂新版 世界大百科事典

ケトプロフェン

デジタル大辞泉プラス
薬に含まれる成分のひとつ。非ステロイド性の抗炎症作用があり、皮膚塗布薬などに含有。

かそせい‐ぶっしつ【可塑性物質】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 可塑性を有する物質。セルロイドや合成樹脂など。プラスチック。可塑物。

むていけい‐いおう(‥いわう)【無定形硫黄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 硫黄の同素体中、無定形のもの。コロイド状硫黄、ゴム状硫黄などにいう。

júice・hèad

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]((米略式))1 大酒飲み.2 (筋肉増強用の)蛋白同化ステロイド常用者.

クロロ白金酸 (クロロはっきんさん) chloroplatinic acid

改訂新版 世界大百科事典
目次  テトラクロロ白金(Ⅱ)酸  ヘキサクロロ白金(Ⅳ)酸塩化白金酸,白金塩化水素酸ともいう。酸化数+Ⅱおよび+Ⅳの白金を含む酸とその塩が知…

えぴさいくろいど【エピサイクロイド】

改訂新版 世界大百科事典

エー‐ピー‐ピー【APP】[amyloid precursor protein]

デジタル大辞泉
《amyloid precursor protein》⇒アミロイド前駆体蛋白質

col・loi・dal /kəlɔ́idl/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]《化学》膠質(こうしつ)の,コロイド性の.

白色体 はくしょくたい

日本大百科全書(ニッポニカ)
色素体の一種であるが、遺伝子レベルでクロロフィル、カロチノイドなどの合成能力を欠失しているために、ホルモンや光を与えても葉緑体とはならない…

ヒドロクロロチアジド ひどろくろろちあじど hydrochlorothiazide

日本大百科全書(ニッポニカ)
降圧利尿剤。サルファ剤が炭酸脱水酵素の阻害剤であることがわかり、多数のサルファ剤のなかからこの作用の強力なものが発見された。その一つがクロ…

スコポレチン スコポレチン scopoletin

化学辞典 第2版
C10H8O4(192.17).クマリンの6-メトキシ-7-ヒドロキシ誘導体.配糖体スコポリンとして,ナス科ハシリドコロScopolia japonicaなどの根茎に含まれる.…

ドライクリーニング

百科事典マイペディア
揮発性溶剤を用いて衣料その他の繊維製品等のよごれを除去すること。溶剤としてはベンゼン,石油炭化水素,テトラクロロエチレン,トリクロロエタン…

ダハシュール(Dahshur)

デジタル大辞泉
エジプト、ナイル川下流西岸にある古代エジプトの王墓群(ネクロポリス)。現在の首都カイロの南約40キロメートルに位置する。古王国時代のスネフル…

オストワルト

367日誕生日大事典
生年月日:1883年5月27日ドイツのコロイド学者1943年没

mongoloïde

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[形]〚医〛ダウン症様の;〚人〛モンゴロイドの,類蒙古人種の.

住居用駆虫剤 じゅうきょようくちゅうざい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
住居に害を与える害虫を駆除する薬剤。除虫菊のピレトリンなどのピレスロイド,有機リン製剤などを配合したものが用いられる。また,シロアリ,イエ…

フィコビリン phycobilin

改訂新版 世界大百科事典
藻類の葉緑体(クロロプラスト)に存在する色素。この色素と結合したタンパク質は,ビリタンパク質またはフィコビリタンパク質と呼ばれる。テトラピ…

ポリクロロプレン ポリクロロプレン polychloroprene

化学辞典 第2版
クロロプレンCH2=CCl-CH=CH2の高重合体.ペルオキソ-硫酸カリウムを触媒として乳化重合によって得られる.普通,80% 以上がトランス-1,4構造を有す…

透析

栄養・生化学辞典
 半透膜を使って,コロイド溶液から低分子物質,イオンなどを除くこと.

タブロイド(tabloid)

デジタル大辞泉
新聞・雑誌などで、日本の一般的な新聞紙の半ページ分の大きさの型。タブロイド判。

タブロイド 英 tabloid

小学館 和伊中辞典 2版
¶タブロイド版の新聞|giornale in formato ridotto

ボーカロイド ぼーかろいど VOCALOID

日本大百科全書(ニッポニカ)
ヤマハが開発した歌声を合成する技術の一つ。ヤマハの登録商標。この技術を応用したソフトウェア製品の総称にもなっている。 ユーザーが旋律となる…

ドロペリドール ドロペリドール droperidol

化学辞典 第2版
C22H22FN3O2(379.43).4-クロロ-1-(4-フルオロフェニル)-ブタン-1-オンを1-(1,2,3,6-テトラヒドロ-4-ピリジル)-2-ベンズイミダゾリノンと縮合させる…

テストステロン(testosterone)

デジタル大辞泉
雄性ホルモンの一。精巣から分泌されるステロイドホルモンで、第二次性徴の発現を促す。

ピロキシカム

デジタル大辞泉プラス
薬に含まれる成分のひとつ。非ステロイド性抗炎症作用があり、鎮痛薬、坐薬などに含有。

ブフェキサマク

デジタル大辞泉プラス
薬に含まれる成分のひとつ。非ステロイド性抗炎症作用があり、皮膚塗布薬などに含有。

デキサメタゾン

デジタル大辞泉プラス
薬に含まれる成分のひとつ。ステロイド性抗炎症作用があり、アレルギー用薬などに含有。

mez・ca・li・na, [meθ.ka.lí.na/mes.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] メスカリン:mezcal1から得られるアルカロイドの一種.幻覚作用を持つ.

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