「アフラ」の検索結果

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アフリカ独立諸国首脳会議 アフリカどくりつしょこくしゅのうかいぎ

旺文社世界史事典 三訂版
1963年,南アフリカを除くアフリカの全独立国の首脳が,エチオピアのアディスアベバで開いた会議1958年に独立アフリカ諸国会議や全アフリカ人民会議…

夫莱 (ふらい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒清水夫莱(しみず-ふらい)

富良野[市]【ふらの】

百科事典マイペディア
北海道中央部の市。1966年市制。富良野盆地南部と周辺の山地を占め,根室本線が通じ,富良野線が分岐する。西部を北流する空知川沿いの平地は水田と…

シフラ しふら György Cziffra (1921―1994)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ハンガリー出身のフランスのピアノ奏者。ロマの血を引く家庭に生まれ、生地ブダペストのリスト音楽院でエルンスト・フォン・ドホナーニに学ぶ。第二…

フラフ【HRAF】[Human Relations Area Files]

デジタル大辞泉
《Human Relations Area Files》地域別人間関係資料。米国のイェール大学が編集した人類学の資料。1949年開始。

ふ‐らん【×孵卵】

デジタル大辞泉
[名](スル)卵がかえること。また、卵をかえすこと。[類語]産卵・産み付ける・抱卵・孵かえす・孵かえる・孵化ふか・托卵・生む・生み落とす・出産…

ふ‐らく【不落】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 城などを攻め落とすことができないこと。「難攻不落」[初出の実例]「それは不落の城砦に早変りするだろうことは」(出典:安土往還記(196…

フラン【法】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [フランス語] franc ) フランス、また、スイス・ベルギー・ルクセンブルクなどの通貨単位。フランス・ベルギー・ルクセンブルクでは二…

フラー(John Frederick Charles Fuller) ふらー John Frederick Charles Fuller (1878―1966)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの軍人、軍事理論家。陸軍士官学校を卒業後、ブーア戦争に従軍、さらに陸軍大学校を経て、第一次世界大戦では戦車部隊に入った。そこで近代…

ふらい【フライ(演劇)】

改訂新版 世界大百科事典

【孵卵】ふらん

普及版 字通
孵化。字通「孵」の項目を見る。

アフガン あふがん Afghan

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフガニスタン全人口の50~60%を占める民族で、パターンPathan、プクトゥンPukhtun、パシュトゥンPashtunともいう。広義にはアフガニスタンに住む…

アフリカ【Africa】[地名]

デジタル大辞泉
六大州の一。ヨーロッパの南方に位置する大陸。北は地中海、東はインド洋、西は大西洋に囲まれ、スエズ地峡でアジアと接する。赤道が中央部を横断。1…

交通バリアフリー法【こうつうバリアフリーほう】

百科事典マイペディア
高齢者・障害者移動円滑化法の通称で,2000年制定。公共交通の事業者が駅などを新設したり,大規模な改良をする際に,エレベーター,エスカレーター…

パトリス エヴラ Patrice Evra

現代外国人名録2016
職業・肩書サッカー選手(ユベントス・DF)国籍フランス生年月日1981年5月15日出身地セネガル・ダカール経歴父親の勤務先であったセネガルで生まれ、2…

ブランダン Brandão, Frei António

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1584.4.25. アルコバッサ[没]1637.11.27. アルコバッサポルトガルの年代記作者,聖ベルナルド会修道士。 B.ブリートのあとをうけて,1632年『ル…

サハラ砂漠 サハラさばく Sahara

旺文社世界史事典 三訂版
アフリカ大陸北部を占める世界最大の砂漠サハラはアラビア語で「荒地」の意。1830年アルジェを占領したフランスが,しきりに南進と探検を行い,1890…

アフガン‐あみ【アフガン編み】

デジタル大辞泉
手編みの一種。先が鉤かぎになった棒針(アフガン針)で、棒針編みと鉤針編みとを一緒にしたような編み方で、往復の二動作を繰り返して立体的に編む…

アフリカ

小学館 和西辞典
Áfricaアフリカのafricano[na]アフリカ人africano[na] mf.北アフリカÁfrica del Norte南アフリカÁfrica del Sur, Sudáf…

アフレコ[after recording]

音楽用語ダス
映画、テレビなどで、画面のみを先に録画、編集し、それに合うように後からセリフ、音楽、効果音などを録音すること。

あふりか【《アフリカ》(ペトラルカ)】

改訂新版 世界大百科事典

バロネ遺跡 バロネいせき Vallonnet

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランス南部,地中海に臨む洞窟遺跡。前期旧石器時代の遺跡である。出土した石器は礫器であり,伴出した動物骨は第四紀に位置づけられる可能性が強…

ブーサアダ Bou Saâda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アルジェリア北部,メデア県,ホドナ盆地の西部のオアシス都市。首都アルジェ南東約 200km。古来,西アフリカと地中海の間の隊商寄留地で,アラブ人…

グログラン grosgrain

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
グログレーンともいい,きめが粗いという意味のフランス語から出ている。横うねが太くてはっきり見える平織物の一種。横うねの生地のなかでは風合い…

アナウサギ Oryctolagus cuniculus; Old World rabbit

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ウサギ目ウサギ科。体長 35~45cm。耳や四肢が長く,眼は大きい。体の上面は淡褐色から黒色まで変化に富む。低木林や開けた土地などに穴を掘り,群れ…

フラテ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
キリシタン用語。イタリア語で兄弟を意味する frateに由来。日本では托鉢,跣足のフランシスコ会士,アウグスチノ会士などをさす。イエズス会に遅れ…

フラノ

改訂新版 世界大百科事典
毛織物のフランネルの日本での俗称。日本ではまた,フランネルを略してネルともいい,綿ネルに対して毛織物を本ネル,英ネルなどと呼ぶが,洋服地の…

フラー

367日誕生日大事典
生年月日:1902年6月15日アメリカの法哲学者1978年没

テフラ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

フラク

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「フラクション」の略。

フラー

百科事典マイペディア
米国の作家,評論家。子を女性だと認めたくなかった父親の意向で,当時の男子の古典教育を受けた。早くから知的な話術で評判となる。1836年にはエマ…

フライ

百科事典マイペディア
英国の劇作家。悲劇《長子》(1948年)のほか四季にちなむ詩劇四部作《不死鳥はまたも》(1946年),《その女焚刑に及ばず》(1948年),《ビーナス…

みなみアフリカ‐れんぽう(‥レンパウ)【南アフリカ連邦】

精選版 日本国語大辞典
南アフリカ共和国の前身。一九一〇年に成立したイギリスの自治領。六一年独立して南アフリカ共和国となる。南アフリカ。南阿連邦。

テフラ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] tephra ) 地学で、火山砕屑(さいせつ)物。

フラノ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アフリカーンス

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [アフリカーンス語] Afrikaans ) 南アフリカ共和国の公用語の一つ。アフリカーナの言語で、一七世紀のオランダ語を母体としている。

afroasiàtico

伊和中辞典 2版
[形][複(男) -ci]アジア・アフリカの;アジア・アフリカ的. [名](男)[(女) -a]アジア・アフリカ人.

アフリカスミレ

改訂新版 世界大百科事典
→セントポーリア

ベーカー Baker, Josephine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1906.6.3. セントルイス[没]1975.4.12. パリアメリカ生れのフランスの歌手,舞踊家。スペイン人と黒人の両親のもとに生れる。8歳頃から踊りを始…

フランス‐ご【フランス語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 インド‐ヨーロッパ語族イタリック語派ロマンス諸語の一つ。フランスのほか、スイス西部、ベルギー南部、カナダのケベック州などで話され…

アブドラ アブドラ Abdullah Abdullah

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家,元眼科医 アフガニスタン行政長官(首相職) 元アフガニスタン外相,元国連代表国籍アフガニスタン生年月日1960年9月5日出身地カブー…

フライ(Roger Eliot Fry) ふらい Roger Eliot Fry (1866―1934)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの美術批評家、画家。ロンドンに生まれ、同地に没。ケンブリッジ大学で自然科学を専攻したのち、美術の研究に転向。初めはイタリア・ルネサ…

フラー(Sarah Margaret Fuller (Ossoli)) ふらー Sarah Margaret Fuller (Ossoli) (1810―1850)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの女流評論家。教養ある父から広い分野にわたる教育を幼児のころから受け、早くから数か国語に通じ、文芸評論に深い洞察を示した。ゲーテの…

フラグ(旭烈兀) フラグ Hūlāgū; Hülegü

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1217頃[没]1265.2.8.イランのモンゴル王朝,イル・ハン国の創始者 (在位 1256~65) 。チンギス・ハンの孫。 1253年,兄のモンケ・ハンよりイラン…

ふらー【フラー,S.】

改訂新版 世界大百科事典

フラン(化学)【フラン】

百科事典マイペディア
クロロホルム臭のある無色の液体。沸点32℃。水に不溶,エタノールに可溶。無機酸により重合して樹脂化する。5員環複素環式化合物C4H4Oであるが芳香…

ふら・す【降】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行五(四) 〙 降るようにする。降らせる。くだす。[初出の実例]「雨を六天に降(フラス)がごとし」(出典:大日経義釈延久承保点(1074)…

ふらの【富良野】

精選版 日本国語大辞典
北海道中央部の地名。富良野盆地の南部を占める。稲作のほか、タマネギ、ニンジン、アスパラガス、ブドウ、また酪農製品を産出。北東部の山地は大雪…

ふ‐らん【不乱】

デジタル大辞泉
乱れないこと。また、乱さないこと。「一心不乱」

ふ‐らん【腐乱/腐×爛】

デジタル大辞泉
[名](スル)腐って、形がくずれること。「―した死体」[類語]腐る・朽ちる・腐敗・発酵・饐える・傷む・あざれる・酸敗・御座る

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