クロービス1世 クロービスいっせい Clovis I; Chlodwig I
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]466頃.ツルネイ[没]511.11.27. ルテチア初代のフランク王 (在位 481~511) 。父ヒルデリヒ1世を継ぎ,領土拡大に努力。ローマのガリア総督シアグ…
ラブレース Robert Lovelace
- 改訂新版 世界大百科事典
- イギリスの小説家S.リチャードソンの書簡体小説《クラリッサClarissa》(1747-48)に登場する放蕩者。ラブレースは貴族を伯父にもち家柄を誇るが,成…
エレウシス Eleusis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代ギリシア,アッチカの都市。現エレフシス。アテネの西にあり,おそらく前7世紀までは独立していたが,その後アテネに併合され,395年には西ゴー…
アラリア あらりあ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ディジゴセカ
ポリスキアス Polyscias
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ウコギ科ポリスキアス (タイワンモミジ) 属の総称。ポリシャスまたは旧属名のアラリア Araliaの名で呼ばれることも多い。東南アジアやポリネシアなど…
ポリスキアス Polyscias
- 改訂新版 世界大百科事典
- ウコギ科タイワンモミジ属Polysciasの植物。熱帯アジア~ポリネシアに約80種があり,多くは常緑低木である。アラリアAraliaの名で呼ばれることが多い…
マーシャル‐しょとう〔‐シヨタウ〕【マーシャル諸島】
- デジタル大辞泉
- 《Marshall》太平洋中西部、ミクロネシア東部にある諸島。東側のラタック、西側のラリックの2諸島からなり、環礁かんしょうが多い。からなる国。正称…
あらりあ【アラリア】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんにんのピント【三人のピント】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈ドイツ〉Die drei Pintos》ウェーバーのオペラ。全3幕。1820年から1821年にかけて第1幕のみ作曲。マーラーの補筆により完成し、1888年にラ…
ポリスキアス ぽりすきあす [学] Polyscias
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ウコギ科(APG分類:ウコギ科)の不耐寒性常緑小高木または低木。園芸界ではタイワンモミジまたは旧属名のアラリアAraliaの名でよばれることが多い。…
a・ra・lia, [a.rá.lja]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖植〗 アラリア:ウコギ科の低木.aralia del Japón|ヤツデ.
東京都庭園美術館 とうきょうとていえんびじゅつかん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1983年 10月,港区白金台の旧朝香宮邸 (1933完成) とその庭園を利用して開館。宮内省内匠寮工務課の権藤要吉設計のアール・デコ様式を取入れた建物自…
アーミデール あーみでーる Armidale
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ州北東部の都市。1839年入植、1885年市制施行。2000年にデュメリックDumaresqと合併し、アーミデール・…
galalite
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘化〙(最初の合成樹脂)ガラリット.
ペラギウス ぺらぎうす Pelagius (354―420ころ)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの修道士、神学者。384年ごろローマで厳しい修道生活を送り、ケレスティウスCelestiusをはじめ多くの人に影響を与えた。アラリックのローマ…
モミジバアラリア
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
くらりっさ【《クラリッサ》】
- 改訂新版 世界大百科事典
きらりっぷ
- デジタル大辞泉プラス
- 北海道農政部が2004年に制定した道産食品独自認証制度の愛称。
ラリッサ(Larissa)
- デジタル大辞泉
- 海王星の第7衛星。1981年に発見されたが、1989年にボイジャー2号の撮影した写真から別の星として再発見された。名の由来はギリシャ神話の海神ポセイ…
ラリッサ Lárissa
- 改訂新版 世界大百科事典
- ギリシア中部,同名県の県都。人口12万6076(2001)。ピニオス川の右岸に位置し,旧石器時代から人が住んでいて,その住居址が発見されている。古代…
ラリッチ Mihailo Lalić 生没年:1914-96
- 改訂新版 世界大百科事典
- ユーゴスラビアの小説家。モンテネグロの生れ。祖国解放戦争に参加したが捕らえられて投獄される。ギリシアの強制収容所を脱出,再び戦列に復帰した…
クラリッサ
- デジタル大辞泉
- 《原題Clarissa, or the History of a Young Lady》リチャードソンの長編小説。正題は「クラリッサ、あるいは若き淑女の物語」。1747年から1748年に…
粗利益 (あらりえき)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →売上総利益
ピレウス Piraeus
- 改訂新版 世界大百科事典
- ギリシアの首都アテネの南西約8kmにある港市。ピレウスないしピラエウスはラテン語読みで,現代ギリシア語ではピレエフスPiraiévs,古代ギリシア語で…
にせあらりあ【ニセアラリア】
- 改訂新版 世界大百科事典
scapulaire /skapylεːr/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 〖カトリック〗 スカプラリオ:修道者の肩衣(かたぎぬ).
ジャポニスム
- 百科事典マイペディア
- 19世紀に欧米で流行した日本趣味を指して使われる。シノアズリー(中国趣味),テュルクリ(トルコ趣味)にならってジャポネズリーともいわれる。浮…
マーシャル‐しょとう(‥ショタウ)【マーシャル諸島】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( マーシャルはMarshall )[ 一 ] 中部太平洋、ミクロネシア東部の諸島。三四の珊瑚島および八七〇の環礁からなる。島々は東西二列の島列を形成し、東…
あらりくす【アラリクス】
- 改訂新版 世界大百科事典
神の国(アウグスティヌスの著作) かみのくに De civitate Dei contra paganos libri viginti duo
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ローマ時代末期の教父・思想家アウグスティヌスの著作。正式には『異教徒を論駁(ろんばく)して神の国について論ずる』と題する。22巻があり、アウグ…
クラリッサ くらりっさ Clarissa, or the History of a Young Lady
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの小説家サミュエル・リチャードソンの書簡体長編小説。1747~1748年発表。嫌いな男を押し付けられた美しい地主の娘クラリッサが、放蕩(ほう…
テオダハド Theodahad 生没年:?-536
- 改訂新版 世界大百科事典
- 東ゴート王。在位534-536年。テオデリック王の甥。トスカナに大所領を得て,古典文化に傾倒していた。534年10月のアタラリック王Athalarich(在位526…
ディジゴセカ でぃじごせか [学] Dizygotheca
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ウコギ科(APG分類:ウコギ科)の常緑低木ないし小高木。園芸界では旧属名のアラリアの名でよばれることがある。ニュー・カレドニアやポリネシアに15…
あら‐りえき【粗利益/荒利益】
- デジタル大辞泉
- 売上高から売上原価を差し引いた額。大まかに示される利益。売上総利益。粗利。
あらり‐ミックス【粗利ミックス】
- デジタル大辞泉
- 粗利益率の高い商品と低い商品を組み合わせることによって、全体として一定の利益率を確保する考え方。
あらりえき【粗利益】
- 改訂新版 世界大百科事典
セントメリーズだいせいどう【セントメリーズ大聖堂】
- 世界の観光地名がわかる事典
- オーストラリア最大の都市シドニーのハイドパーク東側にある、壮大なローマンカトリックの大聖堂。2度の火事による焼失の後、1928年に現在の聖堂が再…
ビキニ(Bikini)
- デジタル大辞泉
- 太平洋中西部、マーシャル諸島北西部の環礁。ラリック諸島北部に位置する。もと米国信託統治領で、1946年から1958年にかけて原水爆実験場とされた。1…
なりたびじゅつかん 【成田美術館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 滋賀県長浜市にある美術館。平成10年(1998)創立。個人のコレクションを公開する私設美術館。フランスのガラス工芸作家、ルネ・ラリックの作品を展示…
誰が為に爆弾は鳴る
- デジタル大辞泉プラス
- オーストラリア生まれの作家トニー・ケンリックのサスペンス小説(1982)。原題《Blast》。
粗利益
- 会計用語キーワード辞典
- ある会計期間において、売上から売上玄関を差し引いた利益のことです。売上総利益ともいいます。
アラビアオリックスのほごく【アラビアオリックスの保護区】
- 世界遺産詳解
- 1994年にオマーンの世界遺産(自然遺産)として登録された。アラビアオリックスは想像上の動物であるユニコーンのモデルになったといわれているウシ…
あらり‐りつ【粗利率】
- デジタル大辞泉
- ⇒粗利益率
スザンナ フィリップス Susanna Phillips
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書ソプラノ歌手国籍米国出生地アラバマ州受賞プラシド・ドミンゴ・オペラリア国際オペラコンクール第1位・聴衆賞〔2005年〕経歴2005年プラシ…
セントメアリー‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【セントメアリー大聖堂】
- デジタル大辞泉
- 《St. Mary's Cathedral》アイルランド南西部、リムリック州の港湾都市リムリックにある大聖堂。12世紀にマンスター王ドナル=モー=オブライエンの…
ti・ar・a /tiǽrə | -άːrə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 ティアラ(◇宝石をちりばめた女性用冠形頭飾り).2 《カトリック》三重[教皇]冠
フィロン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Philōn )[ 一 ] 古代ギリシアの哲学者。ラリッサの出身でラリッサのフィロンと称される。キケロの師。第四アカデメイアの学頭。懐疑論的立場から、…
アラリン岩
- 岩石学辞典
- 完全に変質した斑糲(はんれい)岩で,二次鉱物に置き換えられているが,自形結晶は仮晶となって原岩の組織が保存されているもの[Rosenbusch : 1896]…
中村 立行 ナカムラ リッコウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の写真家 生年大正1(1912)年7月31日 没年平成7(1995)年3月30日 出身地兵庫県神戸市 学歴〔年〕東京美術学校油絵科〔昭和11年〕卒 経…
chelem /ʃlεm/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ スラム,グランド・スラム(=grand chelem):ブリッジ,ホイストなどでデクレアラー側が13トリック全部に勝つこと.petit chelem|スモール…