「アラリック」の検索結果

10,000件以上


ラブレース Robert Lovelace

改訂新版 世界大百科事典
イギリスの小説家S.リチャードソンの書簡体小説《クラリッサClarissa》(1747-48)に登場する放蕩者。ラブレースは貴族を伯父にもち家柄を誇るが,成…

エレウシス Eleusis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ギリシア,アッチカの都市。現エレフシス。アテネの西にあり,おそらく前7世紀までは独立していたが,その後アテネに併合され,395年には西ゴー…

クロービス1世 クロービスいっせい Clovis I; Chlodwig I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]466頃.ツルネイ[没]511.11.27. ルテチア初代のフランク王 (在位 481~511) 。父ヒルデリヒ1世を継ぎ,領土拡大に努力。ローマのガリア総督シアグ…

ポリスキアス Polyscias

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ウコギ科ポリスキアス (タイワンモミジ) 属の総称。ポリシャスまたは旧属名のアラリア Araliaの名で呼ばれることも多い。東南アジアやポリネシアなど…

アラリア あらりあ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ディジゴセカ

マーシャル‐しょとう〔‐シヨタウ〕【マーシャル諸島】

デジタル大辞泉
《Marshall》太平洋中西部、ミクロネシア東部にある諸島。東側のラタック、西側のラリックの2諸島からなり、環礁かんしょうが多い。からなる国。正称…

あらりあ【アラリア】

改訂新版 世界大百科事典

ポリスキアス Polyscias

改訂新版 世界大百科事典
ウコギ科タイワンモミジ属Polysciasの植物。熱帯アジア~ポリネシアに約80種があり,多くは常緑低木である。アラリアAraliaの名で呼ばれることが多い…

galalite

伊和中辞典 2版
[名](女)〘化〙(最初の合成樹脂)ガラリット.

さんにんのピント【三人のピント】

デジタル大辞泉
《原題、〈ドイツ〉Die drei Pintos》ウェーバーのオペラ。全3幕。1820年から1821年にかけて第1幕のみ作曲。マーラーの補筆により完成し、1888年にラ…

きらりっぷ

デジタル大辞泉プラス
北海道農政部が2004年に制定した道産食品独自認証制度の愛称。

くらりっさ【《クラリッサ》】

改訂新版 世界大百科事典

ペラギウス ぺらぎうす Pelagius (354―420ころ)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの修道士、神学者。384年ごろローマで厳しい修道生活を送り、ケレスティウスCelestiusをはじめ多くの人に影響を与えた。アラリックのローマ…

ポリスキアス ぽりすきあす [学] Polyscias

日本大百科全書(ニッポニカ)
ウコギ科(APG分類:ウコギ科)の不耐寒性常緑小高木または低木。園芸界ではタイワンモミジまたは旧属名のアラリアAraliaの名でよばれることが多い。…

a・ra・lia, [a.rá.lja]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〖植〗 アラリア:ウコギ科の低木.aralia del Japón|ヤツデ.

ラリッサ Lárissa

改訂新版 世界大百科事典
ギリシア中部,同名県の県都。人口12万6076(2001)。ピニオス川の右岸に位置し,旧石器時代から人が住んでいて,その住居址が発見されている。古代…

ラリッサ(Larissa)

デジタル大辞泉
海王星の第7衛星。1981年に発見されたが、1989年にボイジャー2号の撮影した写真から別の星として再発見された。名の由来はギリシャ神話の海神ポセイ…

東京都庭園美術館 とうきょうとていえんびじゅつかん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1983年 10月,港区白金台の旧朝香宮邸 (1933完成) とその庭園を利用して開館。宮内省内匠寮工務課の権藤要吉設計のアール・デコ様式を取入れた建物自…

アーミデール あーみでーる Armidale

日本大百科全書(ニッポニカ)
オーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ州北東部の都市。1839年入植、1885年市制施行。2000年にデュメリックDumaresqと合併し、アーミデール・…

クラリッサ

デジタル大辞泉
《原題Clarissa, or the History of a Young Lady》リチャードソンの長編小説。正題は「クラリッサ、あるいは若き淑女の物語」。1747年から1748年に…

モミジバアラリア

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

にせあらりあ【ニセアラリア】

改訂新版 世界大百科事典

ラリッチ Mihailo Lalić 生没年:1914-96

改訂新版 世界大百科事典
ユーゴスラビアの小説家。モンテネグロの生れ。祖国解放戦争に参加したが捕らえられて投獄される。ギリシアの強制収容所を脱出,再び戦列に復帰した…

粗利益 (あらりえき)

改訂新版 世界大百科事典
→売上総利益

ジャポニスム

百科事典マイペディア
19世紀に欧米で流行した日本趣味を指して使われる。シノアズリー(中国趣味),テュルクリ(トルコ趣味)にならってジャポネズリーともいわれる。浮…

あらりくす【アラリクス】

改訂新版 世界大百科事典

ピレウス Piraeus

改訂新版 世界大百科事典
ギリシアの首都アテネの南西約8kmにある港市。ピレウスないしピラエウスはラテン語読みで,現代ギリシア語ではピレエフスPiraiévs,古代ギリシア語で…

マーシャル‐しょとう(‥ショタウ)【マーシャル諸島】

精選版 日本国語大辞典
( マーシャルはMarshall )[ 一 ] 中部太平洋、ミクロネシア東部の諸島。三四の珊瑚島および八七〇の環礁からなる。島々は東西二列の島列を形成し、東…

クラリッサ くらりっさ Clarissa, or the History of a Young Lady

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの小説家サミュエル・リチャードソンの書簡体長編小説。1747~1748年発表。嫌いな男を押し付けられた美しい地主の娘クラリッサが、放蕩(ほう…

テオダハド Theodahad 生没年:?-536

改訂新版 世界大百科事典
東ゴート王。在位534-536年。テオデリック王の甥。トスカナに大所領を得て,古典文化に傾倒していた。534年10月のアタラリック王Athalarich(在位526…

あら‐りえき【粗利益/荒利益】

デジタル大辞泉
売上高から売上原価を差し引いた額。大まかに示される利益。売上総利益。粗利。

神の国(アウグスティヌスの著作) かみのくに De civitate Dei contra paganos libri viginti duo

日本大百科全書(ニッポニカ)
ローマ時代末期の教父・思想家アウグスティヌスの著作。正式には『異教徒を論駁(ろんばく)して神の国について論ずる』と題する。22巻があり、アウグ…

なりたびじゅつかん 【成田美術館】

日本の美術館・博物館INDEX
滋賀県長浜市にある美術館。平成10年(1998)創立。個人のコレクションを公開する私設美術館。フランスのガラス工芸作家、ルネ・ラリックの作品を展示…

アラビアオリックスのほごく【アラビアオリックスの保護区】

世界遺産詳解
1994年にオマーンの世界遺産(自然遺産)として登録された。アラビアオリックスは想像上の動物であるユニコーンのモデルになったといわれているウシ…

あらり‐ミックス【粗利ミックス】

デジタル大辞泉
粗利益率の高い商品と低い商品を組み合わせることによって、全体として一定の利益率を確保する考え方。

あらりえき【粗利益】

改訂新版 世界大百科事典

ディジゴセカ でぃじごせか [学] Dizygotheca

日本大百科全書(ニッポニカ)
ウコギ科(APG分類:ウコギ科)の常緑低木ないし小高木。園芸界では旧属名のアラリアの名でよばれることがある。ニュー・カレドニアやポリネシアに15…

scapulaire /skapylεːr/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男] 〖カトリック〗 スカプラリオ:修道者の肩衣(かたぎぬ).

セントメリーズだいせいどう【セントメリーズ大聖堂】

世界の観光地名がわかる事典
オーストラリア最大の都市シドニーのハイドパーク東側にある、壮大なローマンカトリックの大聖堂。2度の火事による焼失の後、1928年に現在の聖堂が再…

フィロン

精選版 日本国語大辞典
( Philōn )[ 一 ] 古代ギリシアの哲学者。ラリッサの出身でラリッサのフィロンと称される。キケロの師。第四アカデメイアの学頭。懐疑論的立場から、…

粗利益

会計用語キーワード辞典
ある会計期間において、売上から売上玄関を差し引いた利益のことです。売上総利益ともいいます。

あらり‐りつ【粗利率】

デジタル大辞泉
⇒粗利益率

ビキニ(Bikini)

デジタル大辞泉
太平洋中西部、マーシャル諸島北西部の環礁。ラリック諸島北部に位置する。もと米国信託統治領で、1946年から1958年にかけて原水爆実験場とされた。1…

アラリスク Aral'sk

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カザフスタン南部,クズイルオルダ州の都市。アラル海北岸の港湾都市で,水産コンビナート,船舶修理工場がある。アクトベとウズベキスタンの首都タ…

アラリン岩

岩石学辞典
完全に変質した斑糲(はんれい)岩で,二次鉱物に置き換えられているが,自形結晶は仮晶となって原岩の組織が保存されているもの[Rosenbusch : 1896]…

中村 立行 ナカムラ リッコウ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の写真家 生年大正1(1912)年7月31日 没年平成7(1995)年3月30日 出身地兵庫県神戸市 学歴〔年〕東京美術学校油絵科〔昭和11年〕卒 経…

ti・ar・a /tiǽrə | -άːrə/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 ティアラ(◇宝石をちりばめた女性用冠形頭飾り).2 《カトリック》三重[教皇]冠

ゲーリック語 ゲーリックご

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

とうきょうとていえんびじゅつかん 【東京都庭園美術館】

日本の美術館・博物館INDEX
東京都港区にある美術館。昭和58年(1983)創立。旧朝香宮邸を一般に公開。建物はアールデコ様式を採用し、内装にはルネ・ラリックによるガラスレリー…

エレフシス えれふしす Eleusis

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代ギリシアのアテナイ(アテネ)市の西方約20キロメートルに位置した重要な集落。古代名はエレウシス。エレフシス湾に面し、背後に肥沃(ひよく)な…

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android