電報 でんぽう
- 日中辞典 第3版
- 电报diànbào.~電報を打つ|打〔拍〕电报.結果を~電報で知らせてください|请把结果用ݓ…
でんぽう【電報】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a telegram;《口》 a wire国内電報a domestic telegram外国電報「an international [a foreign] telegram/a cable至急電報an urgent telegram彼女…
ふゆ‐ざくら【冬桜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 冬季に咲く早咲きの桜。寒桜(かんざくら)。《 季語・冬 》 〔俳諧・年浪草(1783)〕
電報
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- télégramme [男]電報を打つ|envoyer un télégramme
ときわ‐あけび(ときは‥)【常磐木通】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「むべ(郁子)」の異名。《 季語・秋 》 〔俳諧・年浪草(1783)〕
藤原魚名 ふじわらのうおな
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]養老5(721)[没]延暦2(783).7.25. 京都奈良時代末期の廷臣。房前 (ふささき) の子。正二位,左大臣。延暦1 (782) 年氷上川継の謀反に連座し,大宰…
あかえぞふうせつこう〔あかえぞフウセツカウ〕【赤蝦夷風説考】
- デジタル大辞泉
- 江戸後期の地誌。2巻。工藤平助著。天明元~3年(1781~1783)成立。赤蝦夷はカムチャツカのこと。日本における最初のロシア研究書。上巻でロシアと…
御触書天保集成 おふれがきてんぽうしゅうせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 天明8 (1788) 年から天保8 (1837) 年までの江戸幕府の法令集。全 107巻。同 12年に完成。原題は『天保集成絲綸録』。
そう‐にゅう(サフニフ)【挿入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 さし入れること。さしこむこと。[初出の実例]「註を挿入(サウニウ)する」(出典:授業編(1783)五)「是編者が該歌を本書中に挿入せし由縁…
から‐ひとつば【唐一葉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「ひとつば(一葉)」の古名。《 季語・夏 》 〔俳諧・年浪草(1783)〕
Scho・pen・hau・er, [ʃóːpənhaυər]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] ((人名)) Arthur Schopenhauer ショーペンハウアー(1788-1860;ドイツの哲学者).
fed・er・al・ist /fédərəlist/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]1 連邦主義者,連邦制度支持者.2 〔F-〕《米史》連邦党の党員[支持者](◇1787年から1788年の間,合衆国憲法の調印を推進した人々…
電報 (でんぽう) telegram
- 改訂新版 世界大百科事典
- 公衆向けの記録方式による電気通信サービスの一種。公衆から依頼された電報文は通信士によって電報中継網に入力され,それを受信した電報局によって…
電報【でんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 公衆電気通信の一つ。電信文を受付電報取扱局から印刷電信により名あて地の電報取扱局へ送達し,きわめて短時間で着信人に配達する。料金は電信文の…
でん‐ぽう【電報】
- デジタル大辞泉
- 発信者の原文を電信で送り、先方で再現して受信者に配達する通信。「電報を打つ」[類語]電信・無線・無電
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =でんぽうらいしんし(電報頼信紙)[初出の実例]「電報用紙(デンパウヨウシ)に万年筆で電文を認(したた)め」(出典:疲労(1907)〈国木…
カルロス3世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1716年1月20日スペイン王(在位1759〜88)1788年没
はん‐ぷ【藩府】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 藩の役所。[初出の実例]「一ケ年に一度藩府(ハンプ)に至り」(出典:授業編(1783)序説)
klep・to・ma・ni・a /klèptəméiniə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《心理学》窃盗強迫,窃盗狂.klèptomániàc[名][形]((略式))窃盗狂(の).
ひ‐せき【非斥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 悪いとして排斥すること。[初出の実例]「其深刻を非斥す」(出典:授業編(1783)五)
いいなし‐の‐はな(いひなし‥)【いいなしの花】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「うめ(梅)」の異名。[初出の実例]「梅〈略〉いひなしの花」(出典:俳諧・年浪草(1783)春)
双木千竹 (なみき-せんちく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)作者。安永10年(1781)から天明3年(1783)にかけて,江戸肥前座で演じられた「むかし唄今物語」「石田詰将棊(つ…
柴田鳩翁 しばたきゅうおう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天明3(1783).5.5. 京都[没]天保10(1839).5.3. 京都江戸時代後期の心学者。名は亨,通称は謙造,鳩翁は晩年用いた号である。 10歳代後半父母をな…
先史時代 せんしじだい Prehistoric Age
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 文献によってはその様相が知られない遠古の時代をいう。1836年、スウェーデンのニルソンS. Nilson(1787―1883)が初めて提唱したが、その根底には、…
みき‐くさ【みき草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「はこべ(繁縷)」の異名。《 季語・春 》 〔俳諧・年浪草(1783)〕
さくべえ(サクベヱ)【作兵衛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =さくびょうえ(作兵衛)[初出の実例]「作兵衛様は御宿かと大晦日」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)初)
ラ=ペルーズ (La Pérouse, Jean François)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1741-1788? フランスの軍人,探検家。1741年8月21日生まれ。海軍士官。1785年国王ルイ16世の命令でアジア東北岸を探検。太平洋を横断し,対馬(つしま…
こしひょうそくろん〔コシヒヤウソクロン〕【古詩平仄論】
- デジタル大辞泉
- 森槐南による漢詩の評釈書。明治16年(1883)刊行。
オルトホウ酸
- 栄養・生化学辞典
- H3BO3 (mw61.83).沸点169℃.ホウ素を成分とする弱酸.
ウィリアム ホワイトヘッド
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1715年2月12日イギリスの詩人1788年没
トマス ゲインズバラ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1727年5月14日イギリスの画家1788年没
せんきん【千金】 の 子((こ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 金持の子。[初出の実例]「千金の子はとうとう大小さし」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)二)
きょう‐ぜん(ケウ‥)【然】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 大きいさま。[初出の実例]「還愧然腹、漫当二長者憐一」(出典:六如庵詩鈔‐初編(1783)二・謝源子続恵米)「已でに然(ケ…
はなびらき【花開】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 青森の日本酒。蔵元の「八戸酒類花開工場」は天明3年(1783)創業。現在は工場閉鎖。工場は三戸郡三戸町大字六日町にあった。
め‐ぞ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =めど(針孔)[初出の実例]「罪な事めぞの無ひのととりかへる」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)初)
ほう‐ぞく(ハウ‥)【邦俗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国の風俗、習慣。国風。国俗。[初出の実例]「初学俗の字の義を邦俗の義と知らで」(出典:授業編(1783)九)
きい‐きい
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 病気をいう小児語。きいき。[初出の実例]「閏月嫁きいきいがわるいなり」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))
しん‐じゅう【信従】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 信じて従うこと。[初出の実例]「碩夫が言由道か信従(シンシウ)共に厚道を存して」(出典:授業編(1783)一)
朋誠堂喜三二
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:文化10.5.20(1813.6.18) 生年:享保20.閏3.21(1735.5.13) 江戸時代の黄表紙・洒落本・狂歌作者。本名は平沢常富,通称は平格,狂名は浅黄裏成,手…
山本日下 (やまもとにっか)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1725年6月3日江戸時代中期の漢学者1788年没
stop, [es.tóp]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- 〔英〕[男]1 (交通標識で)停止,止まれ;ストップ.2 (電報などで)終止符を示す語.3 ストップのボタン[スイッチ].
おとめ‐だか(をとめ‥)【乙女鷹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鷹狩に用いる若い雌の鷹。さおひめ鷹。さお鷹。《 季語・春 》 〔俳諧・年浪草(1783)〕
ジフテリア菌【ジフテリアきん】
- 百科事典マイペディア
- ジフテリアの病原となるグラム陽性杆(かん)菌。1883年クレプスE.Klebsがジフテリア患者の偽膜から発見,1884年レフラーが純培養に成功。非抗酸性で,…
シーエヌ‐ガス【CNガス】
- デジタル大辞泉
- 催涙性ガスの一種。クロロアセトフェノン(CN)を主成分としたもの。
うめわか‐まつり【梅若祭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 梅若忌に東京都墨田区の木母寺(もくぼじ)で修する大念仏会。《 季語・春 》 〔俳諧・年浪草(1783)〕
き‐そう(‥サウ)【起草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 草稿を書き始めること。案文を作ること。[初出の実例]「此編の起草のはじめより」(出典:授業編(1783)序)
さんもん‐ばん【三文判】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 出来合いの安い印鑑。[初出の実例]「三文判はいくらだとたわけもの」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)一)
めいりたん【《名理探》】
- 改訂新版 世界大百科事典
CNタワー
- デジタル大辞泉プラス
- カナダ・トロントにある電波塔。1976年完成。高さは553.33m。2007年にドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」(828m)が完成するまで、世界で最も…
シエイエス Emmanuel-Joseph Sieyès
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1748~1836シーエスともいう。フランス革命の指導者。革命前は聖職者。『第三身分とは何か』(1788年)により名をあげ,特に革命初期に理論家として活…