zudén, ずでん
- 現代日葡辞典
- (Im. de queda com baque).~ to taoreru|ずでんと倒れる∥Pum, (cair no) chão.
kibámu, きばむ, 黄ばむ
- 現代日葡辞典
- (<kí7) Amarelecer;amarelar;ficar amarelo.Kibanda pēji|黄ばんだページ∥As páginas amarelecidas (com o tempo).
いち‐な【一名・市名・城名・都名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 琵琶法師の付ける名字。城一検校(けんぎょう)が後宇多天皇から城の字を賜わったのが最初で、その門弟が八坂方と一方(いちかた)とに分かれ…
arátáméru, あらためる, 改める
- 現代日葡辞典
- (⇒arátámáru1)1 [新しくする;変える] Mudar;renovar.Hi o aratamete oide kudasai|日を改めておいで下さい∥Venha outro d…
し‐せん【紙箋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紙のふだ。[初出の実例]「官府の証印を記したる小片の紙箋なり」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉後)紙箋の補助注記「名物六帖‐…
dosátto, どさっと
- 現代日葡辞典
- 【On.】 Com um baque [ruído surdo]. [S/同]Dosán2;dosári to.
motáséru, もたせる, 持たせる
- 現代日葡辞典
- (<mótsu1)1 [持つようにさせる] Deixar ter;dar.Kodomo ni wa taikin o ~ mono de wa nai|子供には大金を持たせるものではない∥N…
baquet /bakε/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ 桶(おけ),たらい.➋ (スポーツカーなどの)バケットシート(=siège-baquet).
11画
- 普及版 字通
- [字音] シュ[字形] 形声声符は朱(しゅ)。辰砂・丹砂の類。赤色の顔料とし、朱墨を作る。鉱物質であるので、減色しない。[訓義]1. しゅ、朱。2. 砂。[…
**cha・que・ta, [tʃa.ké.ta]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 〖服飾〗 上着,ジャケット(→terno).con chaqueta|上着を着て.chaqueta de smoking|タキシード.2 〘ラ米〙 (メキシコ) 〘俗〙 自慰,オ…
たちばな【×橘】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a tachibana; an inedible green citrus fruit native to Japan
suíchū́, すいちゅう, 水中
- 現代日葡辞典
- Dentro [Debaixo] de água.~ de [ni]|水中で[に]∥~.~ ni shizumu|水中に沈む∥Afundar-se (na água).~ no|水中の∥Aquá…
te・le・grá・fi・ca・men・te, [te.le.ǥrá.fi.ka.mén.te]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [副] 電報で;(電報のように)簡潔に.
き‐めい【貴名】
- デジタル大辞泉
- 相手を敬って、その名前をいう語。[類語]名前・芳名・尊名・高名こうめい
コード‐めい【コード名】
- デジタル大辞泉
- 《code name》⇒開発コード
げんぷく‐な【元服名】
- デジタル大辞泉
- ⇒烏帽子名えぼしな
ハンドル‐めい【ハンドル名】
- デジタル大辞泉
- ⇒ハンドルネーム
組織名
- 栄養・生化学辞典
- →系統名
めい‐ちょうし〔‐テウシ〕【名調子】
- デジタル大辞泉
- その人独特の、みごとな語り口。また、調子にのった話し方。「得意の名調子で聴衆を酔わせる」
めい‐ばん【名盤】
- デジタル大辞泉
- すぐれた演奏の録音盤。有名なレコード盤。「幻の名盤」
めい‐ほう〔‐ハウ〕【名方】
- デジタル大辞泉
- 薬の調合がすぐれていること。有名な処方。また、その薬。「唐土もろこしの医者の―、不老不死の薬を」〈浄・孕常盤〉
みょう‐えつ〔ミヤウ‐〕【名謁】
- デジタル大辞泉
- ⇒名対面なだいめん1
みょう‐ちょう〔ミヤウチヤウ〕【名帳】
- デジタル大辞泉
- 1 仏寺で、信者の名簿。檀家帳。また、過去帳のこと。2 融通念仏宗で、大念仏に加入した者の名を記した帳簿。
パス名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ウィンドウズでは、記録ディスク内にフォルダーを作りファイルの整理ができる。そして、あるファイルがどこのフォルダーにあるのかを示すとき、ドラ…
ホスト名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
めい‐き【名機】
- デジタル大辞泉
- 優れていて、評判の高い機械・機器。また、そのような航空機。「名機のほまれ高いカメラ」
めい‐きょく【名局】
- デジタル大辞泉
- 囲碁・将棋で、すぐれた対局。また、名高い対局。
ブランド名
- ブランド用語集
- ブランド名とはブランド・ネームのことをいう。ブランド・ネームの項参照。
そう‐みょう〔‐ミヤウ〕【総名/×惣名】
- デジタル大辞泉
- 「総称」に同じ。
さい‐めい【才名】
- デジタル大辞泉
- 才能があるという評判。
な‐ざし【名指(し)】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)名前をあげてそれと指定すること。指名。「名指しで非難する」「犯人を名指しする」[類語]特定・限定・指名・指定・指す・指差す・指し…
はい‐みょう〔‐ミヤウ〕【俳名】
- デジタル大辞泉
- 俳号。はいめい。
しゃくみょう【釈名】[書名]
- デジタル大辞泉
- 中国の辞書。8巻。後漢末の劉熙りゅうき著。事物の名を27種に分類し、語源を説明したもの。1巻本、4巻本がある。逸雅。
例名 (れいみょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安末期から中世にかけてみられた,所領(荘園,免田)の単位を示す土地制度上の用語。あらたに設定された所領単位ではなく,以前から存在し,公的…
名文句
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- paroles célèbres [女複]
みょう‐ぎち(ミャウ‥)【名吉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鯔(ぼら)の幼魚をいう「なよし」にあてた漢字表記「名吉」を音読した語。〔文明本節用集(室町中)〕
みょう‐たい(ミャウ‥)【名体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。名称と本体。名前とその名前がつけられるもの。〔法華義疏(7C前)〕
めい‐く【名区】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 景色などで有名な土地。名勝の地。名所。[初出の実例]「洛城南極、有二一名区一」(出典:詩序集(1133頃)鶴是作仙禽詩序〈作者未詳〉)[…
めい‐し【名詩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれた詩。[初出の実例]「騒客は寂寥の地に入るに非ずんば名詩を得べからず」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉二四)
めい‐じ【名辞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 論理学で、概念を言語で表わしたもの。〔哲学字彙(1881)〕
めい‐そう(‥サウ)【名草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 花が美しい、薬草として効くなどのすぐれた特徴をもつために有名な草。[初出の実例]「名草のことにて候ふほどに」(出典:謡曲・蘆刈(143…
めい‐ちょう(‥テウ)【名鳥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれた鳥。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「時鳥聞しにまさる名鳥たり〈西香〉 よき木のすかり盧橘の陰〈西鶴〉」(出典:俳諧・…
めい‐ちょうし(‥テウシ)【名調子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 話し方がよどみなく、表現が適確でリズム感があり、聞き手の耳に快いこと。その人独特の、あざやかな語り口。[初出の実例]「成田屋は〈略…
りゃく‐みょう(‥ミャウ)【歴名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒れきみょう(歴名)
な‐びろめ【名広・名披露目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名を世間に広めること。特に、新しい雅号などを名のる時、芸名などを受け継いだ時などに、関係者を集め宴や会を催してそれを知らせること…
な‐みょうじ(‥ミャウジ)【名名字・名苗メウ字】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名と名字。姓名。氏名。名。[初出の実例]「人の名苗字(ナミャウジ)を沙汰しけるが」(出典:咄本・醒睡笑(1628)三)
な‐めん【名面】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名前。また、名字の跡目。名跡(みょうせき)。[初出の実例]「銘々名面を申上い」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)五立)
ぬきな【貫名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 姓氏の一つ。
せん‐めい【船名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 船舶につけた名称。[初出の実例]「在来日本製商船は廻漕会所へ、船名ならびに積石数、舟主、舟頭名前、乗込水夫人数等可二届出一」(出典…
しん‐めい【神名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =じんみょう(神名)