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引火点【いんかてん】

百科事典マイペディア
液体または固体の可燃性物質を加熱し火炎を近づけたとき閃光(せんこう)を発して瞬間的に燃焼することを引火といい,一定条件下で引火するのに必要な…

清華亭

事典・日本の観光資源
(北海道札幌市北区)「〔札幌市〕北区歴史と文化の八十八選」指定の観光名所。

デリカテッセン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] delicatessen ) ハム、ソーセージ、サラダ、缶詰などの調理済み食品。また、それを売る西洋料理の惣菜店。デリ。デリカ。[初出…

あか‐てん【赤点】

デジタル大辞泉
《赤い色で記すことから》落第点。「テストで赤点を取る」

しゅうだん 集団 group

最新 心理学事典
広義には人間や動物の集まりや群れをも含めて集団とよぶが,心理学においては,二人以上の人びとによって形成される集合体で,次のような特徴を備え…

neume /njúːm | njúːm/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]《音楽》ネウマ(◇中世の記譜符号;現在グレゴリオ聖歌で用いられる).

hámming còde

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《コンピュ》ハミングコード(◇データの誤りを検出するアルゴリズムの1つ).

congiura

伊和中辞典 2版
[名](女)陰謀, 謀反 ~ di Catilina|〘史〙(紀元前1世紀のローマ貴族)カティリーナの陰謀.

ご‐りゅう〔‐リウ〕【五流】

デジタル大辞泉
能楽で、シテ方の観世・宝生ほうしょう・金春こんぱる・金剛・喜多の五つの流派。能楽五流。

ご‐りょう〔‐リヤウ〕【御領】

デジタル大辞泉
1 幕府や諸大名などが所有した領地のこと。2 皇室所有の土地。御料地。

まっててごらん

デジタル大辞泉プラス
テレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」のエンディング・テーマ。歌:大杉久美子、ネリー・シュワルツ。作詞:岸田衿子、作曲:渡辺岳夫。

ご‐りつ【五律】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「ごごんりつ(五言律)」の略。〔余叢考‐巻二三・五七律排〕

すてご‐いし【捨(て)子石】

デジタル大辞泉
⇒漂石ひょうせき

手事物 てごともの

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本音楽の楽曲分類名称。地歌箏曲のうち手事に比重のある楽曲の総称。ただし箏曲の段物のように単に器楽曲であるだけの曲や山田流箏曲『桜狩』のよ…

すてご‐へん【捨子偏・棄子偏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「こへん(子偏)」の古称。〔落葉集(1598)〕

おごり【驕・奢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 動詞「おごる(驕)」の連用形の名詞化 )① 勢いにまかせて行動すること。得意になっていばること。わがままなふるまい。思いあがり。驕…

奢り

小学館 和西辞典
(贅沢) lujo m.奢りを極める|vivir ⌈lujosamente [a lo grande], llevar un lujoso tren de vida今日は僕のおごりです|Hoy estás …

ポポカテペトル[山]【ポポカテペトル】

百科事典マイペディア
中米,メキシコ市南東約70kmの成層火山。標高5465m。万年雪を抱き山頂に直径約600mの火口がある。16-18世紀に活動したが,1927年の噴火後は活発な活…

すてご‐へん【捨(て)子偏】

デジタル大辞泉
子偏こへんの俗称。

シムハットトーラー

デジタル大辞泉プラス
ユダヤ教の祭日。ユダヤ暦のティシュレー22日(グレゴリオ暦で10月頃)。イスラエルでは祝日となる。

pséudo・còde

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]《コンピュ》疑似コード(◇アルゴリズムの構造を明らかにするために用いられる擬似的な言語).

選ばれし人 えらばれしひと Der Erwählte

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ドイツの作家トーマス・マンの小説。 1951年刊。ハルトマン・フォン・アウエの作品を手掛りにグレゴリウス伝説に取材して恩寵の奇跡を描いたもの。2…

御陵 (ごりょう)

改訂新版 世界大百科事典
→陵墓

アスベスト Asbest

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア中西部,スベルドロフスク州の都市。州都エカテリンブルグの東北東約 60km,ウラル山脈中部東麓にある。1720年ロシアで初めて石綿(アスベスト…

エカテリーナきゅうでん【エカテリーナ宮殿】

世界の観光地名がわかる事典
ロシア第2の都市サンクトペテルブルグにある宮殿。サンクトペテルブルグの南約30kmのプーシキン市に位置し、世界遺産にも登録されている。◇エカテリ…

すて‐ごろし【捨(て)殺し】

デジタル大辞泉
危ないところを救わないで、見殺しにすること。「もとより北条殿にさえ―同様に見限られたる日蓮め」〈露伴・日蓮上人〉

て‐ごしらえ(‥ごしらへ)【手拵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自身で手ずからつくること。また、そのつくったもの。手製(てせい)。[初出の実例]「手ごしらへのいため紙にてはりたるめがねをいだし」(…

てごと‐もの【手事物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 地唄や箏曲で、歌よりも手事②の部分を重要視した曲。「残月」「四季の眺め」「笹の露」「八重衣」「新ざらし」「岡康砧(おかやすぎぬた)…

たて‐ごかし【立ごかし】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ごかし」は接尾語 ) 相手をうまく利用するために、うわべはほめたりおだてたりするふりをすること。また、おだてあげて承知させるこ…

だて‐ごころ【伊達心】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 だてな心。はでを好む気性。遊興を好む心。[初出の実例]「都は恋の名所とて、をのづから成だて心、町には惜き姿也」(出典:浄瑠璃・烏帽…

雲提郷うなてごう

日本歴史地名大系
福岡県:筑前国夜須郡雲提郷「和名抄」諸本とも文字の異同はなく、訓を欠く。「和名抄」の大和国高市(たけち)郡雲梯郷の訓「宇奈弖」(高山寺本)…

Go・liat, [ɡo.lját;ǥo.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[固名] 〖聖〗 ゴリアテ:David の投石によって殺されたペリシテ人の巨人戦士.

おおがた‐るいじんえん〔おほがたルイジンヱン〕【大型類人猿】

デジタル大辞泉
類人猿のうちチンパンジー・ボノボ・ゴリラ・オランウータンをいう。

クシバ Kushva

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア中西部,スベルドロフスク州の都市。州都エカテリンブルグの北北西約 160km,ウラル山脈中部東斜面,ブラゴダチ山麓にある。ブラゴダチ山で発…

シア‐バター(shea butter)

デジタル大辞泉
アカテツ科の高木シアバターノキの種子からとれる脂肪。食用にするほか、石鹸せっけんや燃料などに用いられる。

ピエトロ・イル・グランデ

デジタル大辞泉プラス
イタリア、スティピュラ社の万年筆の商品名。「アカデミア」シリーズ。ロシアのエカテリーナ宮殿をイメージ。

mus・ca・tel /mʌ̀skətél/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 マスカテル(◇マスカットブドウから作った甘口ワイン).2 =muscat.

チョゴリ chǒgori

改訂新版 世界大百科事典
朝鮮の上衣で,男女とも同形である。男はこの下にパジ(袴)をはき,女はさらにパジの上にチマ(裳)をつける。庶民は素色の白が主だが,灰,うすい…

ゴーゴリ Gogol', Nikolai Vasil'evich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1809.3.31. ポルタバ近郊ソロチンツイ[没]1852.3.4. モスクワロシアの小説家,劇作家。ロシア・リアリズム文学の創始者。ウクライナの小地主の家…

表郷 おもてごう

日本大百科全書(ニッポニカ)
福島県南部、西白河郡(にししらかわぐん)にあった旧村名(表郷村(むら))。現在は白河市の南東部を占める地域。1955年(昭和30)、金鉱のあった金山(…

てごともの【手事物】

改訂新版 世界大百科事典

ほんてごと【本手事】

改訂新版 世界大百科事典

手越村てごしむら

日本歴史地名大系
茨城県:笠間市手越村[現]笠間市手越佐白(さしろ)山の南麓にあり、村の中央を逆(さかさ)川が流れる。北は下市毛(しもいちげ)村、東は大田町…

つもごり【×晦/晦=日】

デジタル大辞泉
「つごもり」の音変化。「こちゃ初午より―はどうせうやら、たんと払ひがある」〈洒・風流裸人形〉

て‐ごしらえ〔‐ごしらへ〕【手×拵え】

デジタル大辞泉
自分の手でつくること。また、その物。手製。

表郷 おもてごう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
福島県南部,白河市南部の旧村域。白河盆地の南東に位置する。 1955年金山村,古関村,社村の3村が合体して成立。 2005年白河市,大信村,東村と合体…

すてご‐ばな【捨子花】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「ひがんばな(彼岸花)」の異名。《 季語・秋 》 〔物類称呼(1775)〕

みて‐ごらん【三て五らん】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 俳諧で、三句めは「て」で留め、五句めは「らん」にするのが、普通のとめ方であるということ。[初出の実例]「五句め、三て五らんとて」(…

手越村てごしむら

日本歴史地名大系
静岡県:静岡市旧有渡郡・庵原郡地区手越村[現]静岡市手越・丸子(まりこ)一丁目安倍(あべ)郡に所属。安倍川右岸に位置し、北は向敷地(むこう…

雲梯郷うなてごう

日本歴史地名大系
奈良県:大和国高市郡雲梯郷「和名抄」高山寺本に「宇奈弖」、刊本に「宇奈天」と訓ずる。「大和志」は「方廃村存」として現橿原(かしはら)市雲梯…

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