shū́káí-jṓ[uú], しゅうかいじょう, 集会場
- 現代日葡辞典
- O local de reunião.
ba-fúsagi, ばふさぎ, 場塞ぎ
- 現代日葡辞典
- (<ba1+o+fuságú)1 [役に立たないもの] A coisa inútil.2 [埋め草] O tapa-buracos;o quebra-galho (B.);o pau-para-tod…
まり‐ば【鞠場】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =まり(鞠)の庭[初出の実例]「山里の木の下草のしげからぬ春来る人のまりばなりけり」(出典:木工権頭為忠百首(1136頃)雑)
【場屋】じようおく(ぢやうをく)
- 普及版 字通
- 試験場。また、芝居小屋。〔日知録、三十二、場屋〕場屋なるは、廣場の中に於て屋を爲(つく)る。必ずしも皆は開科試士の地ならざるなり。隋書樂志に…
【場苗】じようびよう
- 普及版 字通
- 畑の苗。字通「場」の項目を見る。
【毬場】きゆうじよう
- 普及版 字通
- 打毬場。字通「毬」の項目を見る。
【兵場】へいじよう
- 普及版 字通
- 戦場。字通「兵」の項目を見る。
ふみば【踏み場】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 部屋は本が散らばって足の踏み場もなかったThe room was strewn with books, and there was no place to stand.
干し場 ほしば
- 日中辞典 第3版
- 晾晒东西的场地liàngshài dōngxi de chǎngdì,晒场shàichǎng.
kají-bá, かじば, 火事場
- 現代日葡辞典
- O local do incêndio.Soko wa marude ~ no yō na sawagi datta|そこはまるで火事場のような騒ぎだった∥Levantou-se um tal alvoro…
【社場】しやじよう
- 普及版 字通
- 社の祭場。字通「社」の項目を見る。
遠見場とんば
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:宇和島市九島浦遠見場[現]宇和島市本九島宇和島藩の狼煙場跡の小地名。九島真坂鼻(くしままさかのはな)から一〇〇メートルほど上った所…
木浜場このはまえりば
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:守山市木浜村木浜場[現]守山市木浜町木浜町の場。同村地先は遠浅で魚種に富み、漁に適していた。永禄四年(一五六一)には足利氏の許状を…
米場 こめば
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 中世の米市場。室町時代に京都三条・七条に設けられたものが有名。鎌倉の米町,奈良南市・中市,伊勢国山田八日市などにも成立していたと考えられる…
滝野 たきの
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 兵庫県中南部、加東郡(かとうぐん)にあった旧町名(滝野町(ちょう))。現在は加東市の北西端を占める一地区。1925年(大正14)町制施行。1954年(昭…
選抜高等学校野球大会 せんばつこうとうがっこうやきゅうたいかい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本高等学校野球連盟,毎日新聞社が主催する高等学校野球の選抜大会。毎年3~4月に行なわれる。 1924年全国選抜中等学校野球大会として名古屋の八事…
紀南郷導記きなんきようどうき
- 日本歴史地名大系
- 一冊 児玉荘左衛門著 元禄年間 田辺市闘鶏神社(元禄写)・御坊市塩屋柏木平次郎家(柏木本)・田辺市芳養町藤畑直一家(藤畑本) 和歌山藩主徳川頼…
青地 晨 アオチ シン
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の評論家 日本ジャーナリスト専門学校校長。 生年明治42(1909)年4月24日 没年昭和59(1984)年9月15日 出生地富山県 出身地佐賀県 本名青木 滋…
全国高等学校野球選手権大会【ぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい】
- 百科事典マイペディア
- 朝日新聞社と日本高校野球連盟の共催で,毎年夏に各地区予選を通過したチームを甲子園球場に集めて行われる高校野球大会。はじめ,全国中等学校優勝…
駐車場 (ちゅうしゃじょう) parking space
- 改訂新版 世界大百科事典
- 自動車を留置しておく施設,または場所。道路上の駐車場所として定められたものを路上駐車場,道路からはずれた駐車場を路外駐車場と呼ぶ。路上駐車…
すり‐ば【擦(り)場】
- デジタル大辞泉
- サケ・マス・ウグイなどが産卵する場所。川底を掘り、腹をすりつけるようにして産むところからいう。掘り場。
ぬた‐ば【▽沼田場】
- デジタル大辞泉
- 泥深い水たまり。イノシシなどが、体についた虫や汚れを落とすために泥浴びをする場所。
むら‐やくば【村役場】
- デジタル大辞泉
- 地方公共団体としての村の行政事務を取り扱う役所。
ゆうほ‐じょう〔イウホヂヤウ〕【遊歩場】
- デジタル大辞泉
- 散歩や遊びのために設けられた場所。
ぶん‐じょう〔‐ヂヤウ〕【分場】
- デジタル大辞泉
- 本部から分かれて別の所に設けられた試験場・作業場。
ようぎょ‐じょう〔ヤウギヨヂヤウ〕【養魚場】
- デジタル大辞泉
- 魚の飼育・繁殖を行う施設。
こうきん‐じょう〔‐ヂヤウ〕【拘禁場】
- デジタル大辞泉
- 懲役・禁錮・拘留に処せられた者、刑事被告人や死刑の言い渡しを受けた者などを拘禁する場所。
そうしゃ‐じょう〔サウシヤヂヤウ〕【操車場】
- デジタル大辞泉
- 列車の編成や車両の入れ換え・整備などを行う場所。
その‐ば【×其の場】
- デジタル大辞泉
- 1 その事が行われた場所。「偶然其の場に居合わせた」2 すぐその場所。すぐその席。即座。「難問を其の場でたちまち解いた」
つぎ‐ば【継(ぎ)場】
- デジタル大辞泉
- 近世、街道で人馬の継ぎ替えをする所。宿場。宿継ぎ。問屋場。
じゃり‐ば【砂利場】
- デジタル大辞泉
- 砂利を置く場所。砂利置場。また、砂利を取る場所。《江戸城本丸天守台造築の際に砂利を採ったところから》江戸浅草田町1丁目(現在の東京都台東区浅…
こうりゅう‐じょう〔コウリウヂヤウ〕【拘留場】
- デジタル大辞泉
- 旧監獄法で規定されていた監獄の種類の一つで、拘留の刑に処せられた者を拘禁する場所。刑務所や警察の留置施設がこれにあたる。[補説]他に、懲役監…
しゅら‐ば【修羅場】
- デジタル大辞泉
- 1 血みどろの激しい戦いや争いの行われる場所。しゅらじょう。「修羅場をくぐりぬける」2 人形浄瑠璃・歌舞伎・講談などで、激しい戦いや争いの演…
じょうすい‐じょう〔ジヤウスイヂヤウ〕【浄水場】
- デジタル大辞泉
- 水源から取り入れた水を浄化して、飲料に適する安全な水質に処理する施設。沈殿池・濾過池ろかち・浄水池などからなる。
し‐じょう〔‐ヂヤウ〕【詞場】
- デジタル大辞泉
- 詩文などを作るところ。また、詩人・文人の社会。文壇。「対策及第して、自ら―に桂を折り給ふ」〈太平記・一二〉
くじ‐ば【▽公事場】
- デジタル大辞泉
- ⇒公事所くじしょ
かそう‐ば〔クワサウ‐〕【火葬場】
- デジタル大辞泉
- 遺体を焼く設備のある所。焼き場。荼毘所だびしょ。
しお‐ば〔しほ‐〕【塩場】
- デジタル大辞泉
- 1 「塩所しおどころ」に同じ。2 動物がナトリウムなどのミネラルを摂取するために利用する場所。岩塩が露出した場所や湧水に伴って無機塩類が析出…
さいせき‐じょう〔‐ヂヤウ〕【採石場】
- デジタル大辞泉
- 安山岩や砂岩など一般用岩石を採掘している所。厳密には採石法の適用を受ける場所。
かくれ‐ば【隠れ場】
- デジタル大辞泉
- 隠れる場所。隠れ場所。
か‐じょう〔クワヂヤウ〕【科場】
- デジタル大辞泉
- 昔、科挙を行った場所。転じて、試験場。
ば‐な・れる【場慣れる/場×馴れる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ下一][文]ばな・る[ラ下二]経験をかさねてその場所や物事になれる。「新人とは思えない―・れた態度」
ば‐こうせん【場口銭】
- デジタル大辞泉
- 市場での売買取引高に応じて、取引所が取引員から徴収する手数料。
れんぺい‐じょう〔‐ヂヤウ〕【練兵場】
- デジタル大辞泉
- 練兵のための場所。れんぺいば。
ろ‐じょう〔‐ヂヤウ〕【露場】
- デジタル大辞泉
- 気象観測をするために整備した屋外の場所。周りに障害物のない平らな場所に、雨が跳ね返らないよう芝を植え、百葉箱ひゃくようばこや雨量計などを設…
たか‐ば【×鷹場】
- デジタル大辞泉
- 鷹狩りをする場所。
ミターラオートキャンプ場
- デジタル大辞泉プラス
- 鳥取県日野郡江府町にあるキャンプ場。毛無山の麓に位置する。
ミヤシタヒルズオートキャンプ場
- デジタル大辞泉プラス
- 長野県小県郡長和町にあるキャンプ場。美ヶ原の東南麓、標高約1000mに位置する。
藻場 もば
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 海洋の沿岸の浅所に生育する沈水性の海草(海産顕花植物)や大形海藻の群落を藻場とよぶ。藻場には大別して、波の静かな沿岸や内湾の砂泥地に生育す…
サホロリゾートスキー場
- デジタル大辞泉プラス
- 北海道上川郡新得町にあるスキー場。十勝平野を一望するサホロ岳の斜面を生かした多彩なコースがある。