げんせいしぶ【原生師部】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうあんぶ【公安部(中国)】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうせいしぶ【後生師部】
- 改訂新版 世界大百科事典
こそべ【古曾部】
- 改訂新版 世界大百科事典
鞍作部 くらつくりべ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代の職業部の一種。鞍具(あんぐ)の製作にあたり、鞍部、案部、桉作部にもつくる。渡来系技術民よりなり、鞍作氏(村主(すぐり)、首(おびと))の支…
海軍軍令部 かいぐんぐんれいぶ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 旧日本海軍の軍令を管掌した機関。1893年(明治26)5月20日の「海軍軍令部条例」により設置され、1933年(昭和8)9月27日の「軍令部令」により軍令部…
股部白癬 (こぶはくせん) tinea cruris
- 改訂新版 世界大百科事典
- 頑癬,また俗に〈いんきんたむし〉ともいう。水虫,たむしと同様に,真菌の一種である皮膚糸状菌に属する白癬菌の感染により発症する。皮膚真菌症の…
工部省 (こうぶしょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 明治維新政府が工学の知識をひろめ,各種の工業を勧奨し発展させることを目的に,1870年(明治3)12月設置した官庁。富国殖産のために設置された省で…
教部省 (きょうぶしょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 維新政府の国民教化・社寺行政機関。王政復古後,祭政一致の理念にもとづき神祇官が復活し,そのもとに宣教使をおいて,国民教化にのりだしたが,見…
たいぶせん【体部腺】
- 改訂新版 世界大百科事典
とこうぶ【杜工部】
- 改訂新版 世界大百科事典
にぶけいしき【2部形式】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひとべせい【人部姓】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひまつりべ【日奉部】
- 改訂新版 世界大百科事典
底部貫入
- 岩石学辞典
- ナッペ(nappe)の押し被せ構造の底面に沿って貫入した火成岩貫入体[Daly : 1933].soleは横臥背斜で逆転した脚部の下底部をいう[地学団体研究会 …
しつがいぶ【膝蓋部】
- 改訂新版 世界大百科事典
やまとかぬちべ【倭鍛部】
- 改訂新版 世界大百科事典
むとべ【六人部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 姓氏の一つ。
まんぶ‐どきょう(‥ドキャウ)【万部読経】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。追善や祈願などのために、万部の経典を読むこと。浄土宗には江戸初期に始まった万部会(まんぶえ)がある。万部経。万部。[初出の実…
部派仏教 ぶはぶっきょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 仏教の創始者釈尊の滅後100年または200年後のアショカ王のころから仏教教団は18から20の部派に分裂し、各部派は釈尊の残した教法を研究整理して独自…
娘部思 (オミナエシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Patrinia scabiosaefolia植物。オミナエシ科の多年草,園芸植物,薬用植物
五部律 ごぶりつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 律は釈尊によって定められた禁止と罰則に関する条項を集めたものであるが,部派間の伝承の相違によって5部に分れた。法蔵部の『四分律』,説一切有部…
御子代部 みこしろべ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
部埼灯台
- 事典 日本の地域遺産
- (福岡県北九州市門司区(市指定文化財))「近代化産業遺産」指定の地域遺産。
ぐんれいぶ‐そうちょう(‥ソウチャウ)【軍令部総長】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 軍令部の長官。昭和八年(一九三三)海軍軍令部長を改称。
京浜臨海部
- 事典・日本の観光資源
- (神奈川県)「かながわ未来遺産100」指定の観光名所。
ぐん‐しれいぶ【軍司令部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 軍司令官が軍団を統率、指揮する本部。② 旧日本陸軍で、日本全土を東部、中部、西部、北部などの軍管区にわけ、それぞれの範囲に属する…
美人部師 (オミナエシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Patrinia scabiosaefolia植物。オミナエシ科の多年草,園芸植物,薬用植物
琉球片部 (リュウキュウカタベ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。カタベガイ科の貝
百部根 (ホトズラ・ホド;ホドズラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ビャクブの古名
かもん‐づかさ【掃部司・掃部寮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 掃部司 ) 令制官司の一つ。大蔵省に属して宮中の掃除や儀式の設営のことをつかさどった。弘仁一一年(八二〇)、宮内省に属す、職掌の…
かもん‐りょう(‥レウ)【掃部寮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制官司の一つ。宮内省に属して、宮中の掃除や設営のことをつかさどる。儀式のときは式場の設備をした。令制では、宮内省の内掃部司と大…
部埼灯台
- 事典・日本の観光資源
- (福岡県北九州市門司区)「あなたが選ぶ日本の灯台50選」指定の観光名所。
じぎょうぶ‐せい(ジゲフ‥)【事業部制】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 企業の組織を製品別、地域別、市場別などに区分し、各部分組織を独立した経営単位(事業部)として生産から販売、利益管理まで大幅な権限…
しきんうんよう‐ぶ【資金運用部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 日本銀行に設けられた政府口座の一つ。金融機関としての機能を果たす。昭和二六年(一九五一)制定の資金運用部資金法により大蔵省預金部から改組。…
こうぶ‐きょう(‥キャウ)【工部卿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「こうぶしょう(工部省)①」の長官。明治一八年(一八八五)に工部省が廃省になるまで、伊藤博文、井上馨ら五人が歴任した。
こうぶ‐しょう(‥シャウ)【工部省】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 明治初期、政府の官営事業を統轄し、わが国産業の近代化を推進した官庁。明治三年(一八七〇)設置。初代工部卿は伊藤博文。民間資本の…
しぶ‐せんい(‥センヰ)【篩部繊維】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 多くの種子植物の幹や茎の篩部の外側にある繊維細胞。一般に紡錘形で細長い厚膜細胞からなり、機械組織となる。長いものは二〇〇ミリメー…
さんぶ‐きょう(‥キャウ)【三部経】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。それぞれの立場で、最も尊重する経典三部を選んだもの。浄土の三部(無量寿経・観無量寿経・阿彌陀経(あみだきょう))、大日の三部…
ゆげい‐べ(ゆげひ‥)【靫負部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制前、地方の国造の支配下の人民を中央に集めて作った大王の親衛隊。ゆきえべ。ゆきべ。
宅部村やけべむら
- 日本歴史地名大系
- 東京都:東大和市宅部村[現]東大和市狭山(さやま)一―五丁目・高木(たかぎ)一丁目・同三丁目・清水(しみず)五―六丁目・湖畔(こはん)一―三丁…
丈部郷はせつかべごう
- 日本歴史地名大系
- 栃木県:下野国芳賀郡丈部郷「和名抄」東急本・高山寺本ともに訓を欠く。「はせつかい」の訓も可能性があり、河内(かわち)郡にも同名の郷がある。…
藤部郷ふじべごう
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:上総国周淮郡藤部郷「和名抄」所載の郷で、同書高山寺本など諸本とも訓を欠く。天平期(七二九―七四九)と推定される頃「周准郡□部郷」から…
伴部郷ともべごう
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:常陸国多珂郡伴部郷「和名抄」に「伴部」と記され、訓を欠く。「新編常陸国誌」に「按ズルニ、イマノ友部村コレナリ、古ハ此郷本郡ノ南ノ堺…
浅部村あさべむら
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:登米郡中田町浅部村[現]中田町浅水(あさみず)北上川右岸の微高地に集落があり、南は日野渡(ひのと)村(現登米町)、北は水越(みずこ…
糠部神社ぬかべじんじや
- 日本歴史地名大系
- 青森県:三戸郡三戸町三戸村糠部神社[現]三戸町梅内 城ノ下三戸城跡の中央に位置する。祭神は南部光行で、旧県社。明治九年(一八七六)有志により…
遊楽部岳ゆうらつぷだけ
- 日本歴史地名大系
- 北海道:檜山支庁遊楽部岳熊石(くまいし)町と北檜山町の境界にある標高一二七五・五メートルの山。非火山の古世代の地層から成りたつ。太櫓(ふと…
韧皮部 rènpíbù
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>靭皮(じんぴ).
木质部 mùzhìbù
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>木質部.
小卖部 xiǎomàibù
- 中日辞典 第3版
- [名]売店.▶学校・劇場・映画館・公園など公共の場で飲食物や雑貨などを売る店.