tènga
- 伊和中辞典 2版
- tenere の1, 2, 3・単・現・接続法;3・単・命令法.
stìa2
- 伊和中辞典 2版
- stare の1, 2, 3・単・現・接続法;3・単・命令法.
ANY
- パソコンで困ったときに開く本
- パソコンを無線LANのアクセスポイントに接続する際、電波の届く範囲にあるアクセスポイントすべてに対して応答してくれるよう求める設定です。アクセ…
しゅつ‐りょく【出力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 入力を受けた機械・機構が、それによって働いて、仕事として外部へ出すことのできる能力。発電機、発動機、増幅器などではワット・馬力…
ハード‐ワイヤリング(hard wiring)
- デジタル大辞泉
- 電気・電子部品を、ケーブルなどで配線接続すること。
代理服务器 dàilǐ fúwùqì
- 中日辞典 第3版
- <電算>プロキシサーバー.▶コンピュータのインターネットへの接続を仲介する.
zähl・te, [tsέːltə]
- プログレッシブ 独和辞典
- ⇒zählen(過去);⇒zahlen(接続法II)
ざん‐ぞう〔‐ザウ〕【残像】
- デジタル大辞泉
- 外部刺激がやんだあとにも残る感覚興奮のこと。主として視覚についていう。[類語]映像・画像・画面・像・実像・虚像
出力装置
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターの処理結果を外部に出力する装置の総称。ディスプレイやプリンターの他に、音声出力装置なども含まれる。
étranger, ère
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]外国(人)の;外交の;外部の,よそ者の;未知の;無縁の,無関係の.━[名]外国人;よそ者,部外者.━[男]外国.
ìnfra・réd
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《物理学》[名][U](スペクトルの)赤外部.━━[形]赤外(線)の;赤外線に敏感な.infrared astronomy赤外線天文学infrared photography赤外線写真
アレイ‐プロセッサー(array processor)
- デジタル大辞泉
- コンピューターで、処理装置を並列に配置、接続したもの。
iato
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 〘言〙イアートゥス, 母音接続. 2 中断, 断絶, 割れ目, ギャップ.
発振【はっしん】
- 百科事典マイペディア
- 電気回路が外部から振動エネルギーを受けることなく自己振動を行う現象。実際には回路の抵抗のため振動は減衰するので,その分だけ外部からエネルギ…
じゅどうてき‐あんぜんきのう【受動的安全機能】
- デジタル大辞泉
- 原子炉施設の安全機能の一つ。事故が発生した際に、外部からの動力や操作を必要とせず、炉内で自然に起こる物理的現象を利用して原子炉を停止・冷却…
ワン【WAN】[wide area network]
- デジタル大辞泉
- 《wide area network》コンピューターで、複数のLAN(ラン)を接続した広域ネットワーク。電話回線や専用回線を利用して、一つのLANから必要に応じて…
ポート
- パソコンで困ったときに開く本
- 周辺機器の接続口のことです。 ⇨シリアル・ポート
嘆かわしい
- 小学館 和西辞典
- deplorable, lamentable~するとは嘆かわしいEs lamentable que ⸨+接続法⸩.
Ínternet Prótocol
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- インターネットプロトコル(◇インターネットでデータ転送する接続手順;(略)IP).
avventìzio
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 外来の, 外部からの popolazione avventizia|流入人口 riunione con intervento di gente avventizia|外部の参加者も加わった会合 idee avv…
アース
- 百科事典マイペディア
- 接地とも。大地と同電位を保つため,電気回路の一部や電気機器等の金属部分を大地に接続すること。銅,鉄,炭素等で作った接地電極を地中に埋設し,…
えら‐あな【鰓孔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 魚類などのえらに通じる開口で、呼吸の際、口から入った水がここから外部に出る。さいこう。
した‐すだれ【下×簾】
- デジタル大辞泉
- 牛車ぎっしゃの前後の簾の内側に掛けて、簾の下から外部に長く垂らした絹布。納言以上、または女房の車に用いた。
仮囲い
- リフォーム用語集
- 防犯や安全、防塵、遮風、遮音目的で工事期間中の工事現場と外部を遮断ため設けられる高さ2m以上の防護板。
検疫ネットワーク
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 家庭へのインターネット接続環境の普及や、ビジネスシーンでのノートパソコンの利用拡大などにより、ウイルス感染拡大の危険は今まで以上に高まって…
ひらか【開】 れた
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 会合、団体、組織などが外部に対して ) 閉鎖的でない。だれでもが参加しやすい。「開かれた集まり」
CD-ROM /síːdìːrάm | -rɔ́m/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C][U]《コンピュ》シーディーロム(◇コンピュータ外部記憶機器として使われる読み出し専用のCD).[compact disc read-only memory]
DUN
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Bluetooth機器のうち、ダイヤルアップで接続する機器で用いるプロトコル。
常時
- 小学館 和西辞典
- ⇒つねに(常に)常時接続⸨IT⸩ conexión f. permanente
vada
- 伊和中辞典 2版
- andare の1, 2, 3・単・現・接続法;3・単・命令法.
èsca2
- 伊和中辞典 2版
- uscire の1, 2, 3・単・現・接続法;3・単・命令法.
fàccia2
- 伊和中辞典 2版
- fare の1, 2, 3・単・現・接続法;3・単・命令法.
がい‐しょうしゃ〔グワイセウシヤ〕【外照射】
- デジタル大辞泉
- 癌がんの放射線治療で、体の外から病巣に放射線を照射する方法。外部照射。体外照射。→内照射
生体応答
- 栄養・生化学辞典
- 外部の刺激,すなわち環境の変化などに応じて生体に起こる内部環境の恒常性維持のための応答.
いき‐がい〔ヰキグワイ〕【域外】
- デジタル大辞泉
- ある一定の範囲の外。区域の外。⇔域内。[類語]外・外方・外部・外界・圏外・枠外・埒外・外側そとがわ
いし‐しゅぎ【意思主義】
- デジタル大辞泉
- 法律行為の効力を決める際に、表示者の外部に現れた表示行為よりも内心の意思を重んずる主義。→表示主義
げんおん‐き【弦音器】
- デジタル大辞泉
- 昆虫類の感覚器官の一。外部の音や振動を捉える聴覚器官で、脚・触角・ひげなどに分布。弦音器官。
バイオオーグメンテーション(bioaugmentation)
- デジタル大辞泉
- 外部で培養した微生物などを汚染環境中に導入し、環境浄化を行うバイオレメディエーションの一つ。
エクステリア【exterior】
- 家とインテリアの用語がわかる辞典
- ➀建物の外部、外観。➁住宅の外装に用いられるもの。塀・植え込み・門扉・テラス・ポーチ・ベランダなど。⇔インテリア
extrínseco, ca /esˈtrĩseku, ka/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形]外部(から)の,外来的な(⇔intrínseco)fatores extrínsecos|外的要因.
すいへい‐ぶんぎょう〔‐ブンゲフ〕【水平分業】
- デジタル大辞泉
- 企業が製品の開発・製造の各段階で外部に発注して製品化すること。効率化、柔軟化に利点がある。⇔垂直統合。
ないせいか‐りつ〔ナイセイクワ‐〕【内製化率】
- デジタル大辞泉
- 自社の製品を構成する部品のうち、外部に委託・発注せず、自社が製造・制作した部品が占める割合。内製率。
み【見】 て は極楽((ごくらく))住((す))んでは地獄((じごく))
- 精選版 日本国語大辞典
- 外部から見ていたのと、自分で実際に経験したのとでは大きな相違があることのたとえ。〔譬喩尽(1786)〕
ネットワーク‐セキュリティー(network security)
- デジタル大辞泉
- コンピューターネットワークの安全性や信頼性を高め、外部からの不正アクセスや情報の漏洩ろうえいなどを防ぐこと。
さしこみ‐プラグ【差(し)込みプラグ】
- デジタル大辞泉
- 電気器具のコードをコンセントに差し込んで接続するための器具。
ビデオ‐プリンター(video printer)
- デジタル大辞泉
- ビデオカメラやテレビなどに接続して、画像を印刷するプリンター。
リモート‐アクセス(remote access)
- デジタル大辞泉
- 公衆回線を使って遠隔地のコンピューターに接続すること。
USBキーボード
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターのUSBポートに接続して使用するキーボードのこと。
vènga
- 伊和中辞典 2版
- venire の1, 2, 3・単・現・接続法;3・単・命令法.
Ínternet applíance
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ネット家電(◇インターネットへの接続機能をもつ家庭向け電化製品).