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WAN WAN/だぶりゅえーえぬ/わんwide area network

知恵蔵の解説

WAN

LAN」のページをご覧ください。

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

パソコンで困ったときに開く本の解説

WAN

「ワイドエリア・ネットワーク」の略称で、地域間の接続や遠隔地間を結ぶネットワークを指します。ブロードバンド・ルーターの端子に「WAN」とある場合は、家庭内LAN側でなく、ADSLモデムやメディアコンバータといった「インターネット回線」側に接続する端子であることを示します。
⇨ADSL、LAN、ブロードバンド・ルーター、 メディアコンバータ

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

デジタル大辞泉の解説

ワン【WAN】[wide area network]

wide area network》コンピューターで、複数のLAN(ラン)を接続した広域ネットワーク。電話回線や専用回線を利用して、一つのLANから必要に応じて他のLANに接続できるもの。広域通信網。
[補説]ネットワークを通信距離で分類すると、距離が近いものから、PANLANMAN、WANとなる。

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百科事典マイペディアの解説

WAN【ワン】

Wide Area Networkの略。広域通信網とも。LANに比べてはるかに広域を結ぶコンピューターネットワークで,国際的規模のものも含む。ISDNなどの公衆回線や,専用線を用いて相互にデータ交換を行う。
→関連項目ゲートウェイ

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

WAN

遠隔地にあるLANやホスト同士を公衆回線網で接続したネットワークを指す。建物や敷地内で利用されるLANは、ユーザーが自由に配線できる。一方、WANは他人の所有地や道路などの公共施設にまたがるため、法律や費用の面からユーザーが配線することは事実上不可能といえる。そのため、通常は通信事業者が提供するWANサービスを利用することになる。従来はデジタル専用線フレームリレーATMといったサービスが利用されてきたが、最近ではIP-VPN広域Ethernetといった安価で高速なサービスが浸透している。

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IT用語がわかる辞典の解説

ワン【WAN】

遠隔地のLAN(ラン)を連携させたコンピューターネットワーク。LANやMAN(マン)に比べ、より広範囲に及ぶネットワークを意味することもある。LAN同士の接続には一般の電話回線や専用線、インターネットなどを利用する。◇「wide area network」の頭文字から。「ワイドエリアネットワーク」「広域通信網」ともいう。

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

WAN

〖wide area network〗
公衆回線や光ケーブルなどで広い範囲にわたってコンピューターを接続するネットワーク。広域ネットワーク。

WAN

〖World Association of Newspapers〗
世界新聞協会。1948 年、国際新聞発行者協会(Fédération internationale des éditeurs de journaux et publications)として設立。1997 年、現名に改称。本部はパリ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

WAN
ダブリュエーエヌ

世界新聞協会」のページをご覧ください。

WAN
ワン

広域ネットワーク wide area networkの略。LAN;local area networkが一つの施設などかぎられた範囲内で使われるネットワークなのに対し,一つの地方をこえ国際レベルで広がるネットワークをさす。もともと銀行のオンラインシステムなどから発展したネットワークで,公衆回線網を利用して通信を行なう。企業の海外進出が活発化する近年では,海外の支店や工場と国内の本社とを結んだデータ通信ネットワークがいっそうの広がりをみせている。 LANを WANにつなぐには,公衆回線網をもつプロバイダーと契約する必要がある。地球規模の通信網を GAN; global area networkともいう。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

WAN
わん

離れた施設や地域に分散しているネットワークを連携することで構築される通信網。広域ネットワークWide Area Networkの略称である。たとえば、オフィス内などの狭い範囲内で構築するネットワークであるLAN(ラン)に対して、本社や支店などの複数拠点をまとめている通信網がWANである。
 当初は、本社などに設置した大型コンピュータと地方拠点の専用端末を結ぶネットワークとして普及した。その後、広い範囲にある複数の拠点間を結ぶ企業内ネットワークとして利用が進んだ。拠点間は、専用線や電話網などの通信サービスのほか、インターネットによるIP-VPNや広域イーサネットなども利用されるようになってきた。
 このほかに、インターネットと同義で使われることもある。個人や小規模オフィス向けのルーターでは、屋内の機器を接続したネットワークをLAN側、インターネット接続をWAN側とよんで区別する。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のWANの言及

【コンピューターネットワーク】より

…ルーティングには,転送元のコンピューターがパケットの通るべき経路(パケットを中継する一連の交換機)を指定するソースルーティング方式と,それぞれの交換機がパケットを中継する時点で最適経路を決定するホップバイホップのルーティング方式とがある。 コンピューターや交換機を結ぶ通信回線には,構内のような近距離を結ぶLAN(Local Area Network)と,離れた場所を結ぶWAN(Wide Area Network)とがある。前者の代表的なものとして,イーサネット,トークンリング,FDDI(Fiber Distributed Data Interface)などがある。…

※「WAN」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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