「三大冒険者依頼」の検索結果

10,000件以上


使用者

損害保険用語集
労働者を雇用する雇用主のことをいいます。

もくげき‐しゃ【目撃者】

デジタル大辞泉
ある事柄が起こった場所に居合わせて、それを実際に見た人。「事件の目撃者」

はは‐じゃ〔‐ぢや〕【母者/母じゃ】

デジタル大辞泉
「母者人」の略。[補説]「者」は当て字。[類語]母・母親・女親おんなおや・お母かあさん・お母さま・おっかあ・お袋・母じゃ人・阿母あぼ・慈母じぼ…

ふつつか‐もの【不▽束者】

デジタル大辞泉
気のきかない人。行きとどかない者。「不束者ですが、よろしく」

ろうぜき‐もの〔ラウゼキ‐〕【×狼×藉者】

デジタル大辞泉
乱暴を働く者。狼藉人。

わがく‐しゃ【和学者】

デジタル大辞泉
和学の学者。国学者。「世間の儒者―などの」〈福沢・学問のすゝめ〉

わたり‐もの【渡り者】

デジタル大辞泉
1 あちこちと渡り歩き、主人を替えて奉公をする者。2 1か所に落ち着かず旅をして回る者。3 他の土地から来て住んでいる者。よそ者。

むゆうびょうしゃ〔ムイウビヤウシヤ〕【夢遊病者】

デジタル大辞泉
《原題、〈ドイツ〉Der Nachtwandler》シェーンベルク作曲のドイツ語による歌曲。1901年作曲。歌詞はドイツの詩人グスタフ=ファルケ。ベルリンのキ…

やくしょく‐しゃ【役職者】

デジタル大辞泉
役職2にある人。役職員。管理職。

たんきゅう‐しゃ〔タンキウ‐〕【探求者】

デジタル大辞泉
さがし求める人。あるものを得ようとして、あちこちをさがし回る人。[補説]書名別項。→探求者

ゆうわくしゃ〔イウワクシヤ〕【誘惑者】

デジタル大辞泉
高橋たか子の長編小説。昭和51年(1976)刊。昭和8年(1933)に三原山で起こった女子学生の自殺幇助ほうじょ事件に着想を得た作品。同年、第4回泉鏡…

あんさつしゃ【暗殺者】

デジタル大辞泉
中野孝次による長編小説。昭和7年(1932)の血盟団事件を題材とする。平成11年(1999)刊。平成12年(2000)、第50回芸術選奨(文学部門)受賞。

弱い者 よわいもの

日中辞典 第3版
弱者ruòzhě,软弱的人ruǎnruò de rén.~弱い者いじめをする|恃强欺弱shì qiáng q&…

【弋者】よくしや

普及版 字通
弋する人。字通「弋」の項目を見る。

【乳者】にゆうしや

普及版 字通
うば。字通「乳」の項目を見る。

【猟者】りようしや

普及版 字通
狩人。字通「猟」の項目を見る。

【狷者】けんじや

普及版 字通
固く自ら守り、人に許さぬ者。〔論語、子路〕子曰く、中行を得て之れと與(とも)にせずんば、必ずや狂狷か。狂はみて取り、狷は爲さざるるなり。字通…

【古者】こしや

普及版 字通
昔。字通「古」の項目を見る。

【餓者】がしや

普及版 字通
うえた人。字通「餓」の項目を見る。

【少者】しようじや

普及版 字通
若者。字通「少」の項目を見る。

【坐者】ざしや

普及版 字通
一坐の人。字通「坐」の項目を見る。

【者矣】しやい

普及版 字通
~である。字通「者」の項目を見る。

【者焉】しやえん

普及版 字通
~である。字通「者」の項目を見る。

【者箇】しやこ

普及版 字通
箇。字通「者」の項目を見る。

【守者】しゆしや

普及版 字通
番人。字通「守」の項目を見る。

受刑者 (じゅけいしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
字義どおりには,刑罰を受ける者として,罰金等の財産刑やかつての身体刑などの対象者も含むが,今日では,自由刑の執行を受けている者をさすのが一…

高齢者

栄養・生化学辞典
 高齢の人をいうが,行政上目的によって年齢の規定が異なる場合がある.通常は60〜65歳以上.

新参者

知恵蔵mini
東野圭吾の推理小説。刑事・加賀恭一郎を主人公としたシリーズ8作目。東京・日本橋署に異動してきたばかりの新参刑事・加賀恭一郎が抜群の洞察力と推…

ふしょくしゃ【腐食者】

改訂新版 世界大百科事典

ほしょくしゃ【捕食者】

改訂新版 世界大百科事典

好き者 すきもの

日本大百科全書(ニッポニカ)
風流・風雅の道に深く心を寄せる人、物事を愛好する人、好事家(こうずか)をいい、また、恋愛の情趣を好む人、色好みの人をいい、さらに広くは、茶の…

生産者 せいさんしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
生態系内でのエネルギーの流れと物質循環において、外界のエネルギーを化学エネルギーとして取り込み、無機化合物から有機化合物をつくる役割を果た…

聖職者 せいしょくしゃ clergy

日本大百科全書(ニッポニカ)
それぞれの宗教制度・集団の信仰内容に基づいて、聖なる職務とみなされている信仰の広布、維持、教育などの仕事に専念する者を、一般に聖職者とよぶ…

河原者 かわらもの

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中世の賎民の呼び名。河原など課税されない土地に住み,牛馬のと畜などを行なって生活していた人々であるが,手工業者なども含まれていた。さらに芸…

おぼえ‐しゃ【覚者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 武勇の誉れの高い者。高名な武士。覚えの者。[初出の実例]「あさましき物〈略〉覚者(おぼえしゃ)の降人に出たる」(出典:仮名草子・犬枕…

かくご‐しゃ【恪勤者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 恪勤②の役目の者。[初出の実例]「誂二宮恪勤者一、可レ招二一両一侍、帯刀之中、得意之者、試可二相語一也」(出典:明衡往来(11C中か…

がくもん‐じゃ【学問者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「がくもんしゃ」とも ) 学問をする者。学問のできる者。学者。[初出の実例]「Gacumonja(ガクモンジャ)〈訳〉学生または学者」(出典:…

かっこう‐もの(カッカウ‥)【恰好者・恰好物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 手ごろなもの。ちょうどよいもの。[初出の実例]「つけ登せかっこうものにくらいこみ」(出典:雑俳・柳多留‐六(1771))

がい‐しゃ【害者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「被害者」の略語 ) 危害を加えられた者をいう、盗人仲間の隠語。[初出の実例]「害者 被害者のことを云ふ犯罪用語。自分がとったのだか…

きんがん‐しゃ【近眼者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 近視眼の人。ちかめの人。近眼。② ( 比喩的に ) 物事の先を見通すことのできない人。また、狭い見方しかできない人。[初出の実例]「人は…

きん‐しゃ【近者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 近いところにいる者。近くの人。〔孔子家語‐王言解〕② このごろ。近頃。最近。[初出の実例]「然れども近者皇化四達し、此等の訛伝なき事…

ぐ‐の‐もの【具者】

精選版 日本国語大辞典
⇒ぐ(具)の者

きょう‐しゃ(ケウ‥)【教者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仏語。教相判釈を用いて仏法の道理を説く者。禅家に対する教家。[初出の実例]「禅僧は教者と思下して愛せず」(出典:雑談集(1305)一)②…

きょう‐もの(キャウ‥)【京者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 京都の人。みやこの人。[初出の実例]「わが身は京者といふが」(出典:御伽草子・京太郎物語(室町時代物語大成所収)(室町末))

ぎょ‐しゃ【漁者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漁業に従事する人。漁夫。りょうし。[初出の実例]「秋風や酒肆に詩うたふ漁者樵者」(出典:俳諧・蕪村句集(1784)秋)[その他の文献]〔荘…

きき‐もの【利者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 技量のすぐれている人。腕ききの人。転じて、羽ぶりがよく、人気のある人。権勢のある人。きけもの。[初出の実例]「通俗三国志の利きもの…

かん‐じゃ【勘者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 朝廷や幕府の諮問をうけて、先例・吉凶等をかんがみて、儀式の日時・年号・法令等を上申する勘文を作成する者。[初出の実例]「改元定也…

あいさつ‐もの【挨拶者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 客あしらいのうまい者。あいそのよい人。[初出の実例]「玉鬘 目もとよくかみうるはし。肥過て、㒵(かほ)まるまるとしたれば、聖徳太子の…

あずけ‐もの(あづけ‥)【預者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 江戸時代、預け②の刑を受けた人。御預者(おあずけもの)。[初出の実例]「預け者には請取渡しの作法が有」(出典:浄瑠璃・大経師昔暦(171…

しんにゅうしゃ【侵入者】

改訂新版 世界大百科事典