「世界三大通信社」の検索結果

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しゃ‐くん【社訓】

デジタル大辞泉
その会社で、社員が守るべき基本的な指針として定めてあること。

しゃ‐ごう〔‐ガウ〕【社号】

デジタル大辞泉
1 神社の称号。大神宮・神宮・宮・神社・社などがある。2 会社の称号。

しゃ‐さん【社参】

デジタル大辞泉
神社に参詣すること。宮参り。神もうで。「朝暮に―し」〈都鄙問答・二〉

りっし‐しゃ【立志社】

デジタル大辞泉
明治7年(1874)板垣退助らを中心に高知県で結成された政治結社。当初は士族救済を目的としたが、のち、民選議院設立運動など民権運動の中核的存在と…

しきない‐しゃ【式内社】

デジタル大辞泉
延喜式の神名帳に記載されている神社。神祇じんぎ官の奉幣を受ける官幣社と国司の奉幣を受ける国幣社の別がある。式内の社やしろ。延喜式内社。

びょう‐しゃ〔ベウ‐〕【×廟社】

デジタル大辞泉
宗廟そうびょうと社稷しゃしょく。また、みたまや。やしろ。

しゃ‐しょく【社食】

デジタル大辞泉
「社員食堂」の略。

けいだい‐しゃ【境内社】

デジタル大辞泉
ある神社の境内に鎮座して、その管理に属する摂社・末社。

オムニ社

デジタル大辞泉プラス
1987年公開の近未来のデトロイトを舞台とするSF映画「ロボコップ」および同映画のシリーズ作品に登場する架空の巨大コングロマリット。正称「オムニ…

売文社 ばいぶんしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
堺利彦(さかいとしひこ)が大逆(たいぎゃく)事件後の「冬の時代」下、逼塞(ひっそく)した社会主義者を糾合し、生活を保持するとともに運動の火種を守…

ほくら【社祠】

改訂新版 世界大百科事典

はんしゃ【藩社】

改訂新版 世界大百科事典

社学 しゃがく she-xue; shê-hsüeh

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国の郷村教化機関。南宋頃に起源し,明・清代に大いに発達した。明では国費によって経営される国学,郷学 (府州県学) のほかに,地方郷村の子弟を…

そう‐しゃ【宗社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 宗廟と社稷(しゃしょく)。転じて、国家。[初出の実例]「斯蓋乾坤垂レ福、宗社降レ霊、河洛呈レ祥、幽明恊レ度」(出典:続日本紀‐天平一八…

せいきょう‐しゃ(セイケウ‥)【政教社】

精選版 日本国語大辞典
国粋主義的文化団体。明治二一年(一八八八)三宅雪嶺・志賀重昂・杉浦重剛・井上円了ら一三人の同人により発足。機関誌「日本人」を創刊。明治政府…

やしろ‐どう(‥ダウ)【社堂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社と仏堂とを折衷した建物。また、神と仏とを合祀する社殿。[初出の実例]「ここをば何といふぞと尋ねければ、やしろ堂と申すと答へける…

れん‐じゃ【蓮社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。① 浄土信仰を抱く人々の念仏結社。また、その人々。もと東晉の慧遠(えおん)のつくった仏教の結社で、廬山(ろざん)の北に般若雲台精…

せきじゅうじ‐しゃ(セキジフジ‥)【赤十字社】

精選版 日本国語大辞典
戦時に、敵味方の区別なしに傷病者を救護する目的で設立された国際的協力組織。戦時に限らず平時における病院経営、疾病の予防、衛生思想の普及など…

びょう‐しゃ(ベウ‥)【廟社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 宗廟と社稷(しゃしょく)。また、みたまや。やしろ。[初出の実例]「神詫に依て今の庿社(ヘウシャ)に崇め奉らる」(出典:三国伝記(1407‐46…

ほうとく‐しゃ【報徳社】

精選版 日本国語大辞典
二宮尊徳の報徳思想を実践し農村の救済再建を目ざして組織された結社。天保一四年(一八四三)小田原報徳社が結成されたのに始まり、幕末までは主に…

碓氷社 うすいしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
明治前半期に群馬県に結成された農民の組合製糸結社。横浜開港による生糸輸出の増大、生糸価格の高騰によって、群馬県西部地域では幕末・維新期に座…

ちゅうおうしゃ【中央社】

改訂新版 世界大百科事典

のうがくしゃ【能楽社】

改訂新版 世界大百科事典

けんじ‐の‐しゃ【健児社】

精選版 日本国語大辞典
江戸時代、薩摩藩が郷中教育の伝統を受け継いで、青年藩士のために組織した社会教育機関。

しゃ‐くん【社君】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 動物「ねずみ(鼠)」の異称。[初出の実例]「鼠にも〈略〉社君(シャクン)だの家兎だの種々異名があるて」(出典:滑稽本・浮世床(1813‐2…

しゃ‐ゆう(‥イウ)【社有】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 神社が所有していること。[初出の実例]「郷村社地は郷社村社の現境内にして該社有のものに限る」(出典:地租条例施行細則‐明治二二年(1…

愛国社 (あいこくしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
自由民権政社。愛国公党は土佐立志社とともに全国的な政社を結成する檄を飛ばし,1875年2月22日大阪で大会を開いた。土佐立志社の板垣退助,岡本健三…

天神社

デジタル大辞泉プラス
山梨県山梨市にある神社。本殿は戦国武将、武田信虎が再建したとされ、国の重要文化財に指定されている。

水平社 すいへいしゃ

旺文社日本史事典 三訂版
大正・昭和期の部落解放運動の中心組織大正デモクラシー期の社会運動の発展の中で,不当な差別をうけつづけた被差別部落民は政府の融和事業に満足で…

立志社 りっししゃ

旺文社日本史事典 三訂版
明治前期,自由民権運動の中心となった代表的政社(1874〜83)征韓論で辞職した板垣退助が帰郷し,1874年4月片岡健吉・植木枝盛 (えもり) らと高知…

立志社 (りっししゃ)

改訂新版 世界大百科事典
自由民権運動推進の中心となった代表的政社。1874年4月,高知に帰郷した板垣退助が片岡健吉,林有造らと結成した。天賦人権を宣言して〈人民は国の本…

いくえいしゃ【育英社】

改訂新版 世界大百科事典

かいせいしゃ【開成社】

改訂新版 世界大百科事典

社史 しゃし

日本大百科全書(ニッポニカ)
会社が自らの責任において発行しているその会社の歴史書。会社創立何十周年や100周年などを記念して発行されることが多い。本格的なものはB5判数百ペ…

しゃしょう【社章】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
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香取社かとりしや

日本歴史地名大系
茨城県:猿島郡境町伏木村香取社[現]境町伏木 宮下伏木(ふせぎ)の中央に鎮座。祭神は経津主命・誉田別命で、八幡神社とも称する。旧村社。例祭一…

竜神社りゆうじんしや

日本歴史地名大系
秋田県:秋田市土崎湊町土崎湊清水町竜神社[現]秋田市土崎港中央一丁目国道七号から北へ小路を入り右手にある。祭神は高神。弘化三年(一八四六)…

神明社しんめいしや

日本歴史地名大系
秋田県:北秋田郡比内町扇田村神明社[現]比内町扇田 本道端長岡(ながおか)城跡の近くにあり、現祭神は天照大神。旧郷社。「郷村史略」に「伊勢産…

天満社てんまんしや

日本歴史地名大系
茨城県:結城郡八千代町東蕗田村天満社[現]八千代町東蕗田東蕗田(ひがしふきだ)西南部の台地上に森に囲まれて南向きに鎮座。飯沼新田(いいぬま…

天満社てんまんしや

日本歴史地名大系
茨城県:猿島郡三和町仁連村天満社[現]三和町仁連長井戸(ながいど)沼のヤト田を望む台地に鎮座。祭神菅原道真。旧村社。鳥居に「安永四乙未年三…

社评 shèpíng

中日辞典 第3版
⇀shèlùn【社论】

社群 shèqún

中日辞典 第3版
[名]社会集団.社会階層.▶“社会群体shèhuì qúntǐ”の略.

社团 shètuán

中日辞典 第3版
[名]社会団体.▶たとえば労働組合・婦女連合会・学生会など.

社址 shèzhǐ

中日辞典 第3版
[名](出版社などの)所在地,アドレス.

结社 jiéshè

中日辞典 第3版
[動]団体をつくる.~自由zìyóu/結社の自由.

【協社】きようしや

普及版 字通
合作社。字通「協」の項目を見る。

【鬼社】きしや

普及版 字通
悪人の党。字通「鬼」の項目を見る。

【薄社】はくしや

普及版 字通
殷の社。字通「薄」の項目を見る。

【鋤社】じよしや

普及版 字通
十家の共同耕作。字通「鋤」の項目を見る。

【赤社】せきしや

普及版 字通
南方の社。字通「赤」の項目を見る。

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