ぶらっくあうと【ブラック・アウト(通信)】
- 改訂新版 世界大百科事典
うんゆつうしんしょう【運輸通信省】
- 改訂新版 世界大百科事典
光ファイバ通信 ひかりファイバつうしん optical fiber communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 光ファイバケーブルを用いて,高速・大容量の情報を伝える通信システム。ブロードバンド伝送とほぼ同義である。光ファイバ通信では,波長分割多重伝…
通信傍受法
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 犯罪捜査のために、警察機関による通信の傍受を認めた法律。「組織的犯罪三法」として、1999年に公布、翌2000年に施行された。背景には、オウム事件…
通信路容量
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 1本のチャネル(データの通路)で、送受信できるデータの容量のこと。
がっこう‐つうしんきょういく〔ガクカウツウシンケウイク〕【学校通信教育】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信教育
つうしんせい‐かてい〔‐クワテイ〕【通信制課程】
- デジタル大辞泉
- 全日制・定時制の高等学校に通学することができない人を対象に、通信による教育を行う課程。添削・面接による指導や試験に加えて、放送など多様なメ…
つうしん‐の‐ひみつ【通信の秘密】
- デジタル大辞泉
- 信書・電話・電信などによる通信が当事者以外には知られないこと。日本国憲法は、これを侵してはならないと規定している。信書の秘密。
そうごうつうしんもう【総合通信網】
- 改訂新版 世界大百科事典
むせんつうしんき【無線通信機】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいがくつうしんきょういく【大学通信教育】
- 改訂新版 世界大百科事典
あいていつうしん【愛弟通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 国木田独歩作。明治二七~二八年(一八九四‐九五)「国民新聞」に掲載。著者が、同新聞の従軍記者として軍艦千代田に乗り込み執筆した日清戦争の従軍…
でんきつうしん‐しょう(‥シャウ)【電気通信省】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電気・通信関係の行政を行なうための中央官庁。昭和二四年(一九四九)に逓信省から分離して新設され、同二七年日本電信電話公社設立によ…
大学通信教育 だいがくつうしんきょういく university correspondence education
- 大学事典
- [制度と歴史]大学における通信教育は,1947年(昭和22)に制定された学校教育法にその根拠が定められており,「大学は,通信による教育を行うこと…
泡瀬通信施設あわせつうしんしせつ
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:沖縄島中部沖縄市満喜世村泡瀬通信施設[現]沖縄市泡瀬・高原米海軍の基地。沖縄市南東部、泡瀬(あわせ)半島の先端部に位置し、西側を除…
デジタル通信網
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 音声や画像、動画のデータをデジタル化して送受信するために、光ファイバーやISDN回線を用いて構築した通信網のこと。
でんりょくせん‐つうしん【電力線通信】
- デジタル大辞泉
- 《power line communication》電力線を通信回線として利用する技術。一般家庭やビル構内の電気コンセントにアダプターを設置し、インターネットをは…
じょうほうつうしん‐サービス〔ジヤウホウツウシン‐〕【情報通信サービス】
- デジタル大辞泉
- 携帯電話やインターネットなどの電気通信サービスおよび、これを利用して情報を提供したり、その媒介をすること。電子商取引・クラウドコンピューテ…
でんきつうしん‐サービス【電気通信サービス】
- デジタル大辞泉
- 電気や電磁波を使って文字・音声・映像を伝える通信サービス。電話・ケーブルテレビ・データ通信・インターネット接続など。
コネクションがた‐つうしん【コネクション型通信】
- デジタル大辞泉
- 《connection-oriented communication》データ通信において、送信先との間に専用の通信経路を設け、送信先の状態を確認した上でデータを送る通信方式…
プッシュがた‐つうしん【プッシュ型通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒プッシュ型情報配信
こうしゅう‐つうしんかいせん〔‐ツウシンクワイセン〕【公衆通信回線】
- デジタル大辞泉
- 《public network》⇒公衆回線
ちゅうごく‐れんごうつうしん〔‐レンガフツウシン〕【中国聯合通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒中国聯通れんつう
シンプレックス通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
通信インターフェイス
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワークに接続するための装置、または装置や接続手順などを定めた規格や仕様そのもののこと。
通信制御プログラム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- モデムや通信回線の制御、端末の制御、伝送の制御、メッセージの処理と交換を行うためのプログラムのこと。Webブラウザーがこれに相当する。
週刊税務通信
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社税務研究会が販売する新聞。毎週月曜日発行。1947年創刊。税制に関する情報を扱う。
ブロードバンド通信
- ブランド用語集
- ブロードバンド通信とは光ファイバー、ADSL(非対称デジタル加入者線)、CATV(ケーブルテレビ)回線などを用いた高速インターネット回線のことをいう…
非同期通信【asynchronous connection】
- DBM用語辞典
- デジタルからアナログへ、あるいはアナログからデジタルへの接続。電話回線を介した、モデムによる接続のこと。
電気通信省【でんきつうしんしょう】
- 百科事典マイペディア
- 電気通信事業,航空保安業務の実施に当たった旧中央官庁。1948年設置。私設の有線設備の規律および監督に関する行政事務も担当する。1952年廃止,日…
運輸通信省【うんゆつうしんしょう】
- 百科事典マイペディア
- 太平洋戦争の激化に伴う海陸輸送の一貫強化を目的とした行政官庁。1943年設置。鉄道省,逓信省および倉庫(商工省),港湾(内務省),気象(文部省…
つうしんせいぎょそうち【通信制御装置】
- 改訂新版 世界大百科事典
電気通信大学
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [国立、東京都調布市][設置者]国立大学法人 電気通信大学[沿革・歴史]1918(大正7)年12月、社団法人電信協会管理無線電信講習所を創設。1942(昭…
北部通信工業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「北部通信工業株式会社」。英文社名「Hokubu Communication & Industrial Co., Ltd.」。電気機器製造業。昭和44年(1969)設立。本社は福島市…
広帯域通信網 こうたいいきつうしんもう broadband network
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 公衆通信網において、映像伝送、データ通信などを目的として使用される高速デジタル通信網。従来の音声情報を伝達する通信網(電話網)に対して、主…
しろばらつうしん【《白バラ通信》】
- 改訂新版 世界大百科事典
通信機械工業 つうしんきかいこうぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 有線通信機器、携帯電話、無線通信機器、ネットワーク関連機器(交換機・搬送装置)、ラジオ、テレビ、ビデオ機器、交通信号・保安装置、デジタルカ…
電気通信大学 でんきつうしんだいがく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国立大学法人。1918年(大正7)電信協会(社団法人)によって設立された無線電信講習所が母体。1942年(昭和17)逓信省(ていしんしょう)管轄の官立に…
電力線通信 でんりょくせんつうしん Power Line Communication Power Line Telecommunication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 電力を供給するための家庭内配線をも含めた50/60ヘルツの低い周波数の電力線に、10キロヘルツから30メガ(百万)ヘルツという高い周波数で変調した情…
コヒーレント光通信 こひーれんとひかりつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 光の波としての性質を利用した通信方式。コヒーレントcoherentとは干渉性があるという意味で、通信では周波数あるいは位相変調が利用できることをい…
可視光通信 かしこうつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 目に見える波長(380~780ナノメートル)の光を使ってデータをやりとりする無線通信(技術)。発光ダイオード(LED)やインバーター型蛍光灯などを肉…
通信卫星 tōngxìn wèixīng
- 中日辞典 第3版
- 通信衛星.
通信制大学院 つうしんせいだいがくいん
- 大学事典
- 学校教育法は「大学院を置く大学には,夜間において授業を行う研究科又は通信による教育を行う研究科を置くことができる」(101条)と規定し,大学院…
楚辺通信所そべつうしんじよ
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:沖縄島中部読谷村波平村楚辺通信所[現]読谷村波平・上地・座喜味米海軍の基地。当施設は読谷村の中央部に位置する読谷(よみたん)補助飛…
管理通貨制度 かんりつうかせいど
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 金本位制を離脱した一国の通貨当局が国内通貨流通量を政策的に管理し,為替相場の変動を調整しつつ,多国間協定にもとづき安定させる通貨制度。歴史…
おく‐しゃ【奥社】
- デジタル大辞泉
- 祭神が同じで、本社より奥にある神社。奥宮。おくやしろ。
しゃ‐しょう〔‐シヤウ〕【社掌】
- デジタル大辞泉
- 旧制で、神職の職名。府県社・郷社で社司の下に属し、村社・無格社では祭祀さいしをつかさどり、庶務を管理した。
しゃ‐そう〔‐サウ〕【社倉】
- デジタル大辞泉
- 中国で、凶作・端境期に備えて、官民共同管理で社(集落)に設けた穀物倉庫。隋の文帝が各社に置かせた義倉に始まる。明代にはベトナム・朝鮮・日本…
しゃ‐だん【社壇】
- デジタル大辞泉
- 1 神を祭ってある所。社殿。2 中国で、土地の神を祭る祭壇として土を盛り、上を平らにした所。
びゃくれん‐しゃ【白×蓮社】
- デジタル大辞泉
- 中国の念仏修行の結社。402年、東晋とうしんの慧遠えおんが廬山ろざんに東林寺を建てて僧俗123人とともに結成したもの。