华里 huálǐ
- 中日辞典 第3版
- [量]華里(かり).中国里.[参考]1“华里”は500メートル.“市里shìlǐ”の旧称.“公里gōngl&…
骨子里 gǔzilǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<口>内心;実質上.他表面上老老实实,~就难说nánshuō…
长里 chángli
- 中日辞典 第3版
- [名]<口>長さ.▶“长里下chánglixià”とも.这条绳子shéngzi~有二…
相里 Xiànglǐ
- 中日辞典 第3版
- [姓]相里(しょうり)・シアンリ.
表里 biǎolǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 表裏.表と裏.外側と内側.外部と内部.互为~/互いに補完する.2 <中医>表裏.疾病の内外,病勢の深浅や軽重などを弁別する…
【賦里】ふり
- 普及版 字通
- 営業税。字通「賦」の項目を見る。
百里 ひゃくり
- 日中辞典 第3版
- 百里bǎi lǐ,一百里yībǎi lǐ.~百里を行く者は九十里を半ばとす行百里者半九十成語.
里村さとむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大分市旧大在村・坂ノ市町地区里村[現]大分市里丹生(にゆう)川河口左岸の村。西の城原(じようはる)村から市(いち)村に伊予街道が貫…
里村さとむら
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:鳩ヶ谷市里村[現]鳩ヶ谷市桜町(さくらちよう)一―二丁目・本町(ほんちよう)一丁目・坂下町(さかしたちよう)一丁目・里浦寺(うらでら…
【党里】とうり
- 普及版 字通
- 村里。字通「党」の項目を見る。
【里魁】りかい
- 普及版 字通
- 里の長。字通「里」の項目を見る。
江成里えなりのさと
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:伊豆国那賀郡江成里古代郷里制下の那賀郷の里。平城京跡出土木簡(「平城宮木簡概報」三一―二六頁)に「伊豆国奈賀郡奈珂郷江成里」とみえる…
綾部里あやべのさと
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市旧石川郡地区矢木荒屋村綾部里奈良時代前半頃に越前国加賀郡に所在していたと思われる里。平城宮跡出土木簡に、「越前国香々郡綾里綾…
深草里ふかくさのさと
- 日本歴史地名大系
- 京都市:伏見区深草村深草里歌枕。「八雲御抄」里の項に記される。 深草の里にすみ侍りて京へまうでくとてそこなりける人によみておくりける 業…
萩原里はぎはらのさと
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:播磨国揖保郡萩原里「播磨国風土記」にみえる里。「和名抄」には記載されない。風土記によると地名の由来は神功皇后が韓国から帰還の途中船…
から‐あさり【殻浅蜊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 殻付きのアサリ。《 季語・春 》[初出の実例]「からあさり直段の出来た音かする」(出典:雑俳・柳多留‐二〇(1785))
***in・dus・trial, [in.dus.trjál]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] ⸨名詞+⸩ ⸨ser+⸩ 産業の,工業の,企業の.actividad industrial|産業活動.revolución industrial|産業革命.espionaje industrial…
佐伯今毛人 さえきのいまえみし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]養老3(719)[没]延暦9(790).10.奈良時代の廷臣。東大寺のほか西大寺,長岡宮造営に参加,延暦4 (785) 年正三位に進んだ。
硝酸甘油 xiāosuān gānyóu
- 中日辞典 第3版
- <化学>ニトログリセリン.▶“硝化xiāohuà甘油”とも.
resìduo
- 伊和中辞典 2版
- [形]残りの, 余りの, 余剰の somma residua|残高. [名](男) 1 残り, 余り, 余分;名残り un ~ di pudore|羞恥心(しゅうちしん)のかけら C'è ancor…
ピストイア‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【ピストイア大聖堂】
- デジタル大辞泉
- 《Duomo di Pistoia》イタリア中部、トスカーナ州の都市ピストイアにあるロマネスク様式の大聖堂。12世紀から13世紀にかけて建造された。高さ67メー…
上轿 shàng//jiào
- 中日辞典 第3版
- [動](嫁入りの)輿(こし)に乗る.临~才穿耳朵眼儿ěrduoyǎnr/嫁入り間際になって耳飾り…
せわ‐ごと【世話事】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 世間で日常ふつうにある物事。庶民的、日常的な物事。[初出の実例]「したが島台のないかはり、世話事の尉(ぜう)と姥(うば)も新しい」(出…
due
- 伊和中辞典 2版
- [形]⸨基数⸩[無変]〔英 two〕 1 2の ogni due giorni|1日おきに L'orologio segna le (ore) due.|時計は2時を指している il due gennaio|1月2日 …
個人 こじん
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- indivíduo個人の,個人的な|individual個人の問題|problema pessoal個人的な意見|opinião pessoal個人レッスン|aula individual私…
有时有会儿 yǒu shí yǒu huìr
- 中日辞典 第3版
- (何事も)定まった時がある.
ミラノ大聖堂【ミラノだいせいどう】
- 百科事典マイペディア
- イタリア,ミラノにある後期ゴシック様式の大聖堂。Duomo,Milano。1386年着工,1813年完成。長さ約150m,正面幅約60mに及ぶ5廊式建築で,規模の大…
úl・ce・ra, [úl.θe.ra/-.se.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 〖医〗 潰瘍(かいよう).úlcera corneal|角膜潰瘍.úlcera duodenal|十二指腸潰瘍.úlcera gástrica|胃潰瘍.…
こう‐めい【鴻名・洪名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大きな名誉や名号。名声。[初出の実例]「停二鴻名於愚質一、授二鵲官於賢材一」(出典:本朝文粋(1060頃)五・為清慎公辞右大臣第二表〈…
げんぶく‐な【元服名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 元服の時、幼名を改めて付けた名。烏帽子名(えぼしな)。[初出の実例]「町人ども名主所へ寄合、元服名を改とて」(出典:随筆・一話一言(1…
けん‐めい【県名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 県の名。[初出の実例]「県名を白くぬいた旗など交叉した門を潜って」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉八)
えん‐めい(ヱン‥)【冤名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 事実無根の悪い評判。[初出の実例]「瑕なきの玉に瓦礫の冤名(エンメイ)を負はしむるなかれ」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉…
おん‐めい【音名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一定の振動数をもつ同じ高さの音につける音楽上固有の名称。ドイツのCDEFGAH、日本のハニホヘトイロなど。→階名。[初出の実例]「…
かい‐めい(クヮイ‥)【会名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 会の名まえ。[初出の実例]「稀書珍本刊行会とは全く新たに計画された古書覆刻の会であるのを知ると共に、何だって微々たる稀書複製会にま…
えい‐めい【栄名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名誉。ほまれ。栄誉。[初出の実例]「栄名皆是波中沫、富貴寧非二霽後雲一」(出典:扶桑集(995‐999頃)七・重寄〈源英明〉)「子息資忠は…
ぶつ‐みょう(‥ミャウ)【仏名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 仏の名。[初出の実例]「王事牽レ身年六十、仏名唱レ口数三千」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)五・冬二首〈藤原忠通〉)「老僧耳つぶれ声…
めい‐えん(‥ヱン)【名媛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名高い婦人。すぐれた女性。[初出の実例]「才色双美の誉を得た築地女学校の名媛(メイヱン)五十棲葉子と謂ふのは」(出典:恋慕ながし(189…
めい‐おう(‥ワウ)【名王】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名高い王。すぐれた君主。[初出の実例]「昔一名王ありて天文・暦法・窮理の学を好み、百官も亦精研し」(出典:和蘭通舶(1805)二)[その…
めい‐こう【名公】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれた君主。また、高名な公卿。身分の高い貴人。[初出の実例]「誠に名公(メイコウ)の余風遠く残れりと」(出典:随筆・西遊記続編(179…
めい‐じゅ【名儒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名高い儒者。すぐれた学者。[初出の実例]「或人来告云、一昨日夜丹波守敦宗朝臣卒去、〈略〉材智勝傍輩、可謂名儒歟」(出典:中右記‐天永…
めい‐しょう(‥シャウ)【名相】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名高い宰相。すぐれた大臣。[初出の実例]「古の名相には唐の房社にも比せいで昌と伝とに比するは荊公が心がかうぞ」(出典:両足院本山谷…
めい‐せき【名石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 由緒のある石。有名な石。[初出の実例]「Abacus〈略〉meixeqi(メイセキ) ニテ キリタル イシノ コシカケ」(出典:羅葡日辞書(1595))
めい‐ち【名地】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名高い土地。〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「霊験の名地」(出典:古今著聞集(1254)二)[その他の文献]〔梁昭明太子‐示雲麾弟詩…
めい‐もんく【名文句】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物事をうまく言い表わしていて、人を感心させるような文句。また、有名な文句。[初出の実例]「坪内先生の『きらんきらんと狂乱の』といふ…
めし‐な【召名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 除目(じもく)の結果官職に任命されることになった人々の名を列記して、太政官から天皇に奏聞する文書。また、その行事。[初出の実例]「…
ほうし‐な(ホフシ‥)【法師名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 出家した者がつける、僧としての名。法名(ほうみょう)。[初出の実例]「とてもの事に法師名を付て下されひ」(出典:虎明本狂言・呂蓮(室…
たわれ‐な(たはれ‥)【戯名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① みだりがわしい評判。男女間の情事のうわさ。浮き名。[初出の実例]「遠つ山宮城が原の萩みると秋は儚きたはれなぞ立つ」(出典:曾丹集(…
ちゃ‐めい【茶名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶道で、家元より授けられる名。[初出の実例]「茶名にその〝未〟の一字を貰った」(出典:青井戸(1972)〈秦恒平〉)
な‐あそん【名朝臣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 その人の姓(かばね)の上に名をつけて呼ぶこと。道長朝臣や忠利宿禰の類。ここでいう朝臣は姓の代表としての意。時と場合により、四位また…
な‐がえ(‥がへ)【名替】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 年官などに見られる任官様式の一つ。例えば、ある国の掾(じょう)・目(さかん)などに任ぜられた者が、なんらかの理由でその任命を受けな…