デレク パーフィット Derek Parfit
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書倫理学者 オックスフォード大学オール・ソウルズ・カレッジ名誉シニア・リサーチ・フェロー国籍英国生年月日1942年12月11日出生地中国専門…
アッシェ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [フランス語] haché ) 料理で、みじん切り。細切(こまぎ)り。
mobílity scóoter
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- シニアカー(◇主に高齢者用の三輪または四輪の1人乗り電動車両).
ネコ1世 ネコいっせい Necho I
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代エジプト第 26王朝 (前 664~525) 初代の王。前 672~664年頃活躍。第 24王朝のリビア系王族の子孫と考えられる。前 671年アッシリア王エサルハ…
assyrien, enne /asirjε̃, εn/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] アッシリア Assyrie の.Assyrien, enne[名] アッシリア人.
ティグラトピレセル(3世) Tiglath-Pileser Ⅲ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 生没年不詳アッシリア王(在位前746 (ごろ) 〜727),帝国の建設者バビロニア・シリア・ダマスクスを征服して各地に総督を置き,中央集権制を確立し…
アッシュル神(アッシュルしん)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- アッシリア神話の天地創造の神。もとアッシュル市の市神であったが,アッシリアの勢力が伸張するに従い,マルドゥク神に代わって最高神になった。何…
Sar・da・ná・pa・lo, [sar.đa.ná.pa.lo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] サルダナパロス,アッシュールバニパル:前9世紀ごろの放埒(ほうらつ)なアッシリアの王.
おお‐いわぎりそう(おほいはぎりサウ)【大岩切草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「グロキシニア」の異名。〔日本植物名彙(1884)〕
マンナイ人 マンナイじん Mannai; Mannaeans
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代イラン北西部のマンナ地方にいた民族。フルリ人の一派と考えられる。前1千年紀アッシリアの記録に初出。遺跡からは青銅器などを多く出土し,スキ…
アッシリア語 アッシリアご Assyrian language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代メソポタミアのアッシリアに行われた言語。バビロニア語と並んでアッカド語の二大方言を形成する。アフロ=アジア語族のセム語派に属する。前 20…
ジュニア
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] junior )① 年下の人。また団体や組織などで、その成員を上級者(年長者)と下級者(年少者)に分けた時の、下級のもの。⇔シニア…
アッシュ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] ash ) ヨーロッパ産のトネリコ。また、その材。材は硬く、弾力に富み、家具、道具、バットなどの運動具に使用。
キュロス1世 キュロスいっせい Kyros I
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前7世紀末に活躍したアケメネス朝ペルシアの王キュロス2世の祖父。キロス1世とも表記される。ペルシア名クラシュ。ティスペスの子。エラム王国のスー…
シャムシアダド[1世] Shamshi-Adad Ⅰ
- 改訂新版 世界大百科事典
- アッシリア王。在位,前1813-前1781年。その治世の最後の11~12年ほどはバビロンのハンムラピ王の治世の初めに重なる。父はイラカブカブ。一時バビロ…
モスクワ国際バレエコンクール
- 共同通信ニュース用語解説
- 「世界三大バレエコンクール」の一つ。1969年から4年に1回開かれ、ミハイル・バリシニコフさんらスターダンサーを輩出してきた。ジュニア部門(14~1…
カルデア人 (カルデアじん) Chaldeans
- 改訂新版 世界大百科事典
- もともとバビロニア南部の沼沢地帯に住んでいたセム系民族。アラム人の一派と考える説もあるが定説とはなっていない。カルデア人社会は,各部族の先…
井戸木鴻樹
- 知恵蔵mini
- 日本のプロゴルファー。1961年11月2日、大阪府生まれ。167センチ、62キロ。愛称、ドッキー。大阪府茨木市の豊川中学校卒業後に箕面ゴルフクラブへ入…
フラオルテス Phraortēs
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]前653メディア王国初代の王 (在位前 675~653) 。ペルシア名クシャスリタ。のちバビロニアのナボポラッサルと組んでアッシリアを滅ぼしたキ…
シニアの就業率
- 共同通信ニュース用語解説
- 2018年版高齢社会白書によると、60~64歳の就業率は近年、上昇を続け、17年は約66%。65~69歳も約44%に達している。働く60歳以上の人を対象にした4…
senior /senjɔːr/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [名],[形] ⸨英語⸩ ⸨男女同形⸩ 〖スポーツ〗 シニア(の).
サルゴン[2世]【サルゴン】
- 百科事典マイペディア
- 新アッシリア王(在位前721年―前705年)。おそらく前王シャルマネセル5世の弟。王位を奪ってサルゴン朝を興す。イスラエル王国(北)の首都サマリア…
クララ[アッシジ] Clara Assisiensis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1194.7.16.[没]1253.8.11. アッシジイタリアの修道女。アッシジのフランシスコの最初の女弟子。アッシジの貴族の出。 18歳のとき修道女となり,…
Ab・ys・sin・i・a /bəsíniə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]アビシニア(◇Ethiopia の旧称).Àbyssínian[形][名]
senior
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [se-] ((英))[名]((不変)),[形]((不変))〚スポ〛シニア(の).
アッシャー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1883年1月13日アメリカの経済史家1965年没
しん‐バビロニアおうこく〔‐ワウコク〕【新バビロニア王国】
- デジタル大辞泉
- 前625年、アッシリアの滅亡後、セム系のカルデア人がバビロニア地方に建てた王国。都はバビロン。前6世紀前半ネブカドネザル2世のもとで繁栄したが、…
PL
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社芸術生活社が発行するシニア誌。生活情報などを紹介。毎月21日発売。
あっし【▽私】
- デジタル大辞泉
- [代]一人称の人代名詞。「わたし」のくだけた言い方。男性、特に職人などが多く用いる、いなせな感じの言い方。[類語]おれ・僕・わし・おいら・お…
バビロニア
- 百科事典マイペディア
- バビロンを中心とするメソポタミア南部(現イラク,バグダッド以南)の歴史的呼称。北部のアッシリアに対し,文化的にはシュメール人が,民族・言語…
かっしに【カッシニ,J.】
- 改訂新版 世界大百科事典
キャクサレス Kyaxarēs
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]前585メディア王 (在位前 625~585頃) 。ペルシア名バクシュトラ。戦死した父フラオルテスの跡を継いで,軍制改革に尽力,メディア王国の最…
バビロニア語 バビロニアご Babylonian language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代メソポタミア南部のバビロニアの言語。セム語族に属し,アッシリア語と並ぶ,アッカド語の二大方言の一つ。前 2000年頃から行われ,前9世紀頃に…
アダド=ニラリ3世 アダド=ニラリさんせい Adad-nirari III
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アッシリア帝国の王。在位前 810~783年。シャムシ=アダド5世の子。アッシリア西部のオロンテス河谷に戦い,前 802年にはダマスカスを制圧し,賠償…
シャルマネゼル5世 シャルマネゼルごせい Shalmaneser V
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アッシリア帝国の王 (在位前 727~722) 。アッシリア名シュルマヌ=アシャリドゥ。サルゴン2世にいたるまでの5年間アッシリアを統治。旧約聖書ではサ…
でんどう‐カート【電動カート】
- デジタル大辞泉
- 充電池とモーターで駆動するカートや車椅子。高齢者向けのものは「シニアカー」の商標名で普及している。
デービッド グラハム David Graham
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書プロゴルファー国籍オーストラリア生年月日1946年5月23日出生地ウィンドソー本名Graham,Anthony David経歴1962年にプロ入りし、アジア・サ…
アッカド‐ご【アッカド語】
- デジタル大辞泉
- 古代メソポタミアの言語。セム語族の言語のうち最も古いもので、アッシリア語・バビロニア語の二方言に分かれる。主として楔形くさびがた文字を使用。
ネブカドネザル(1世) ねぶかどねざる Nabû-kudurri-uur Ⅰ (?―前1103)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代バビロニアの王(在位前1124~前1103)。この時期のバビロニアはイシン第二王朝期とよばれ、北方の中期アッシリア王国と東方のエラムに挟まれ、…
アッシリア‐がく【アッシリア学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 主としてアッカド語で記された楔形(くさびがた)文書を資料にして、古代西アジア諸民族の言語、歴史、文化などを研究する学問。オリエント…
ミッション‐ドロレス(Mission Dolores)
- デジタル大辞泉
- 米国カリフォルニア州サンフランシスコにある教会。正式名称はミッションサンフランシスコ‐デ‐アッシジ。市街中心部、ミッション地区に位置する。18…
セナケリブ Sennacherib
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ?〜前681古代アッシリア王(前706〜前681)サルゴン2世の長子。父と異なり,バビロニアに厳しい態度でのぞみ,バビロンを徹底的に破壊。各地の反乱…
アッシュール・ウバルリト2世 アッシュール・ウバルリトにせい Ashur Uballit II
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アッシリア帝国最後の王 (在位前 611~609) 。前 612年のニネベの陥落により,アッシリア帝国は滅亡に瀕した。ハルランに閉じこもって再起を企図した…
ねんきん生活。
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社主婦と生活社が発行していたシニア誌。年金世代向けに生活に関する情報を紹介。現在は休刊。
シャルマネゼル4世 シャルマネゼルよんせい Shalmaneser IV
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アッシリア帝国の王 (在位前 782~772) 。アッシリア名シュルマヌ=アシャリドゥ。カルデアに対してしばしば遠征を行なったことで知られている。
アッカド語 アッカドご Akkadian language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前 3000年頃から紀元頃まで,メソポタミアで用いられていた言語。アフロ=アジア語族のセム語派に属し,単独で北東セム語をなす。前 2000年頃からア…
ナホム書 (ナホムしょ) Book of Nahum
- 改訂新版 世界大百科事典
- 旧約聖書の〈12小預言者〉に属する預言書。ナホムについてはエルコシの出身というほかに何も知られていない。彼の預言は前612年アッシリアの都ニネベ…
自遊人(じゆうじん)
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社自遊人が発行していた男性シニア誌。「食」「旅」などに関する情報を紹介。季刊。
abissino
- 伊和中辞典 2版
- [形]アビシニア(エチオピア)の. [名](男)[(女) -a]エチオピア人.
あびしにあ【アビシニア】
- 改訂新版 世界大百科事典