修道会 (しゅうどうかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- キリスト教世界において,合法的な教会の権威によって認可され,会員が共通の会憲(インスティトゥトゥムinstitutum)のもとで修道生活を営む組織を…
あいきょうかい【愛郷会】
- 改訂新版 世界大百科事典
じどうかい【児童会】
- 改訂新版 世界大百科事典
ろうはちえ【臘八会】
- 改訂新版 世界大百科事典
ごうしょうえ【迎接会】
- 改訂新版 世界大百科事典
会記 かいき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 茶会の次第や茶道具を記したもの。茶会の記録の意から、通常は茶会記とよばれる。客をもてなして「一座建立(こんりゅう)」を楽しみ、主客が直心の交…
会子 かいし
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、南宋(なんそう)のとき政府が発行した紙幣。ただし会子は普通、送金手形や預り手形の意味では北宋時代から大商人や金融業者が発行しており、し…
花会 かかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 現代では、いけ花の展覧会のことをいう。古くは平安時代の貴族の遊びとしての「花合(はなあわせ)」も花会とよばれた。室町時代、応仁(おうにん)の乱…
公聴会 こうちょうかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 公の機関がその権限に属する一定の事項を決定する場合に、広く利害関係者・学識経験者等の意見を聞いて参考にするために設けられた制度。法令上認め…
府県会 (ふけんかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1878年の府県会規則にもとづいて翌79年ころから各府県に正式に開設された議会。地租改正反対一揆の続発と民権運動の発展を背景に,各地で豪農商の民…
じょうむかい【常務会】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょうりょうえ【聖霊会】
- 改訂新版 世界大百科事典
しらぎくかい【白菊会】
- 改訂新版 世界大百科事典
じゅかいえ【授戒会】
- 改訂新版 世界大百科事典
修道会 しゅうどうかい ordo; congregatio; societas; institutio
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- キリスト教カトリックにおいて完徳のための共住生活を根幹とする共同体。会士は清貧,貞潔,従順の公誓願を立てる。これには盛式と単式があり,ordo…
学芸会 がくげいかい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1897年前後から自然発生的に成立し,慣行的に普及した学校行事の一つ。当初は,教育の成果を父母や保護者に披露して就学奨励の一助にしようという意…
大師会 だいしかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 京都の光悦(こうえつ)会とともに近代を代表する大茶会。1895年(明治28)財閥三井の総帥益田鈍翁(ますだどんおう)が、入手した狩野探幽(かのうたんゆ…
聖心会 せいしんかい Société du Sacré Cœur de Jésus フランス語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- キリスト教の修道会の一つ。「聖心」の名を冠する修道会はいくつかあるが、「イエズスの聖心会」(略号SRCJ)がもっとも有名。これは1800年マドレー…
政友会 せいゆうかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →立憲政友会
節会 せちえ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 節の日および規定の公事(くじ)がある日、朝廷で行われた宴会のこと。『令義解(りょうのぎげ)』雑令に「正月一日、七日、一六日、三月三日、五月五日…
常磐会 ときわかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1906年(明治39)9月に山県有朋(やまがたありとも)の意を受けて、森鴎外(おうがい)と賀古鶴所(かこつるど)の2人がおこした歌会。22年(大正11)2月、…
小刀会 しょうとうかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、清(しん)末の秘密結社。別名匕首会(ひしゅかい)。天地会の一分派。1853年、広東(カントン)省香山県出身の劉麗川(りゅうれいせん)に率いられて…
ヤマギシ会 やまぎしかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 山岸巳代蔵(みよぞう)(1901―61)の創始による、無所有・共用・共活を行動原理とする日本最大のコミューン運動。「自然と人為、即(すなわ)ち天・地・…
山岸会 やまぎしかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 山岸巳代蔵(みよぞう)(1901―1961)が1953年(昭和28)に創始した、無所有・共用・共活を行動原理とする日本最大のコミューン運動。1995年(平成7)…
緑風会 りょくふうかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 参議院の院内会派。1947年(昭和22)5月17日、山本有三、下条康麿(やすまろ)らが中心となり第1回参議院選挙に当選した保守系無所属議員で結成。第一…
放生会 ほうじょうえ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 仏教の不殺生(ふせっしょう)、不食肉の戒めに基づき、鳥魚などを野や海などに放って命を救う法会(ほうえ)。『梵網経(ぼんもうきょう)』に、生類は人…
評議会 ひょうぎかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →日本労働組合評議会
委員会
- 小学館 和西辞典
- comité m., comisión f., junta f.日本オリンピック委員会Comité m. Olímpico Japonés国連人権委員会Comisi…
試写会
- 小学館 和西辞典
- preestreno m.昨日、スペイン映画の試写会が行われた|Ayer tuvo lugar el preestreno de una película española.
村議会
- 小学館 和西辞典
- asamblea f. municipal村議会議員concejal[jala] mf. (時に女性にconcejalを使う)
展覧会
- 小学館 和西辞典
- exposición f.展覧会を開く|celebrar una exposición展覧会を見に行く|visitar una exposición展覧会場⌈sala f. [sal…
shū́dṓ-kai[shuúdóo], しゅうどうかい, 修道会
- 現代日葡辞典
- A ordem religiosa 「dos franciscanos/dos jesuítas」.
どうそうかい
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- встре́ча выпускнико́в
bṓnénkai[óo], ぼうねんかい, 忘年会
- 現代日葡辞典
- A festa [reunião social] de despedida do ano velho. ⇒eń-káí1.
chawákai, ちゃわかい, 茶話会
- 現代日葡辞典
- Uma reunião de amigos em que se toma chá;um chá. [S/同]Sawákai(+). ⇒cha-káí.
éin, えいん, 会陰
- 現代日葡辞典
- 【Anat.】 O períneo.~ bu|会陰部∥A região perineal.
学生会 xuéshēnghuì
- 中日辞典 第3版
- [名]学生会;生徒会.
议会 yìhuì
- 中日辞典 第3版
- [名]議会.召开zhàokāi~/議会を召集する.→~议会制/.
天地会 Tiāndìhuì
- 中日辞典 第3版
- [名]天地会(てんちかい).清代初期につくられた“会党”(秘密結社).[参考]“反清复明”を掲げ,明王朝再建を目…
赛会 sàihuì
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <旧>(祭りのとき)儀仗隊や楽隊を伴い,みこしを担いで神像を迎え,町中を練り歩くこと.2 運動会,競技会.
展覧会 てんらんかい
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- exposição;exibição展覧会を開催する|realizar uma exposição
送別会 そうべつかい
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- festa de despedida
会场 huìchǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]会場.安排ānpái~/会場の手配をする.挤满jǐmǎn~的人/会場いっぱいの人.
会风 huìfēng
- 中日辞典 第3版
- [名]会議の雰囲気;(協会・学会などの)会の気風.
会攻 huìgōng
- 中日辞典 第3版
- [動]連合して攻撃する.連合攻撃.
会齐 huì//qí
- 中日辞典 第3版
- [動]集合する.(全部)集まる.上午八点在火车站~/午前8時に駅に集合する.
会议 huìyì
- 中日辞典 第3版
- [名]会議.召开zhàokāi~/会議を開く.参加~/会議に出る.全体~/全体会議.厂Ԫ…
会展 huìzhǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]<経済>会議と展示会;コンベンション.~中心/コンベンションセンター.
会诊 huì//zhěn
- 中日辞典 第3版
- [動]数人の医師が共同で難病の診断にあたる.立ち会い診察をする.
会址 huìzhǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 会議の開催場所.2 (組織としての)会の所在番地.