用村ようむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:西脇市用村[現]西脇市富吉南町(とみよしみなみちよう)平野(ひらの)村の北に位置し、東は津万井(つまい)村(現黒田庄町)。慶長国絵…
用村ゆむら
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:大島郡笠利町用村[現]笠利町用(よう)笠利(かさん)村の北に位置し、集落は海に臨む。笠利間切の笠利方のうちで、ユウともいう。安良…
Saar•brü・cken, [zaːrbrÝkən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] ((地名)) ザールブリュッケン(ドイツ南西部の工業都市.Saarlandの州都).
sált・wáter
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]〔限定〕1 塩水[海水]の.2 海水にすむ,海産の;海の.saltwater fish海水魚
sap・o・na・ceous /spənéiʃəs/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 石けん質の,石けんのような.2 とらえどころのない.saponaceousness[名]
carpe1
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]〚魚〛コイ.saut de ~跳ね起きること;ジャックナイフ(ダイビングの型).
bavure
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女](印刷などの)にじみ;過ち,失敗,失態;権力の乱用.sans ~(s)完璧な[に].
salgar /sawˈɡax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [11][他]塩漬けにする,塩味をつける,塩辛くする.salgar-se[再]塩辛くなる.
ぎょうむ‐よう〔ゲフム‐〕【業務用】
- デジタル大辞泉
- 業務で使用すること。特に、一般家庭向けではなく、企業や商店、学校などで使用する目的で作られた製品をさしていう。「業務用コンピューター」「業…
こと‐よう【異用】
- デジタル大辞泉
- 別の用事。別の用途。「―に用ゐることなくて」〈徒然・六〇〉
ご‐よう【互用】
- デジタル大辞泉
- 代わる代わる用いること。
ごしん‐よう【護身用】
- デジタル大辞泉
- 身を守るためにいつも用意しておくもの。「護身用の銃」
か‐よう【荷用/加用】
- デジタル大辞泉
- 1 食事の際に配膳はいぜん・給仕をすること。「正月一日―しけるに」〈沙石集・二〉2 室町時代の幕府および諸大名家の職名。配膳・給仕などの役。[…
かん‐よう〔クワン‐〕【官用】
- デジタル大辞泉
- 1 政府、国家機関で使用すること。「官用地」2 政府や国家機関の用事。
みょう‐よう〔メウ‐〕【妙用】
- デジタル大辞泉
- 不思議な作用。非常にすぐれた働き。「伝信機の―を知るべし」〈新聞雑誌四〉
よう‐だ・つ【用立つ】
- デジタル大辞泉
- [動タ五(四)]役に立つ。間に合う。「進んで―・とうとした小息子こむすこを」〈若松訳・小公子〉[動タ下二]「ようだてる」の文語形。
よう‐ば【用場】
- デジタル大辞泉
- 大小便をする所。便所。「自分で下へ降りて―を探して見ると」〈漱石・彼岸過迄〉[類語](2)便所・化粧室・洗面所・手洗い・トイレ・トイレットルー…
え‐よう【依用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 考えや思想を、直接でなくそれとなく相伝えること。または伝承すること。〔易林本節用集(1597)〕② 典拠として採用し、それに従うこと…
き‐よう【機用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 機械のはたらき。機械、器具、設備など、物質文化の効用。[初出の実例]「ヱレキテルといへる奇器を手に入れ帰府(きふ)し、其機用の事を…
ぼう‐よう〔バウ‐〕【妄用】
- デジタル大辞泉
- みだりに用いること。むやみに使うこと。もうよう。
じゅん‐よう【遵用】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)前例に従ってそのとおりに行うこと。踏襲すること。「常習の馴致する所、方今は次の条規を―せり」〈西周訳・万国公法〉
しん‐よう【神用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 神をまつるための用具。[初出の実例]「以大成庄年貢〈八幡宮神用残〉被死置候之由」(出典:東寺百合文書‐は・弘安八年(1285)八月三日…
しゅ‐よう【取用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 取りあげてもちいること。採用。[初出の実例]「大臣心を傾て疑ず、速に取用(シュヨウ)し給はん事こそ願しけれ」(出典:読本・椿説弓張月…
よう‐りょく【用力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 もちいる力。作用する力。また、はたらき。威力。功用。[初出の実例]「龍の用力強きに依て、心に任せて抓み砕き散む事不能ずして」(出典…
よう‐じょ【用所・用処・要エウ処】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ようしょ」とも )① 用いる場所。用いどころ。使いみち。[初出の実例]「用所 ヨウジョ」(出典:文明本節用集(室町中))「則兄先放二…
よう‐ば【用場】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大小便をするところ。便所。用所(ようじょ)。[初出の実例]「夜に入、用場に至り候迚下女を召連、厠の外に下女は灯火を持待居しに」(出典…
よう‐じゃく【用尺・要エウ尺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 衣服などをつくるのに必要な布の長さ。
并用 bìngyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]同時に用いる.手脚shǒujiǎo~/手足をともに使う.
抄用 chāoyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]踏襲する.好的经验可以借鉴jièjiàn,但不能简Ե…
效用 xiàoyòng
- 中日辞典 第3版
- [名]効用;用途;働き.小农经济不能使农业机器发挥fāhu…
【虐用】ぎやくよう
- 普及版 字通
- 虐使する。字通「虐」の項目を見る。
【枉用】おうよう
- 普及版 字通
- 理をまげて挙用する。字通「枉」の項目を見る。
适用 shìyòng
- 中日辞典 第3版
- [形]使用に適する.使える;適用できる.这种管理方法,在我们厂chǎng也…
占用 せんよう
- 日中辞典 第3版
- 占用zhànyòng,独占使用dúzhàn shǐyòng.道路を~占用する|占用道路.
【績用】せきよう
- 普及版 字通
- 功用。字通「績」の項目を見る。
【切用】せつよう
- 普及版 字通
- きわめて必要。字通「切」の項目を見る。
【叙用】じよよう
- 普及版 字通
- 登用する。字通「叙」の項目を見る。
【羞用】しゆうよう
- 普及版 字通
- 用いる。字通「羞」の項目を見る。
なに‐よう【何用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 どのような用件。何の用事。[初出の実例]「無為(あちきなし)也は、何用ぞ、無益と云心ぞ」(出典:漢書列伝竺桃抄(1458‐60)高五王第八)…
し‐よう【施用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 用いること。目的にあてはめて使用すること。[初出の実例]「読レ書雖レ多、無レ所二施用一」(出典:空華日用工夫略集‐応安四年(1371)九…
じょう‐よう(デフ‥)【畳用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 同じ語句などを数多く用いること。たびかさねて使用すること。[初出の実例]「曖昧なる形容詞を畳用して」(出典:美術の翫賞(1895)〈上…
せん‐よう【選用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いくつかの中から目的にあったものをえらんで用いること。よりぬいて使うこと。[初出の実例]「抑句作は集編の本体にして作者はのちの撰用…
【動用】どうよう
- 普及版 字通
- 使う。字通「動」の項目を見る。
【納用】のうよう
- 普及版 字通
- 採用する。字通「納」の項目を見る。
【用諫】ようかん
- 普及版 字通
- 諫言を納れる。字通「用」の項目を見る。
【用器】ようき
- 普及版 字通
- 使用の器。字通「用」の項目を見る。
【用飯】ようはん
- 普及版 字通
- 食事。字通「用」の項目を見る。
用笔 yòngbǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]運筆.筆の使い方.
用餐 yòng//cān
- 中日辞典 第3版
- [動]<敬>食事をする.▶“用饭fàn”“用膳shàn”とも.
用功 yònggōng
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-]一生懸命勉強する.他高中毕业bìyè后,在家用了一…