れんぽう‐つうしんいいんかい〔レンパウツウシンヰヰンクワイ〕【連邦通信委員会】
- デジタル大辞泉
- ⇒エフ‐シー‐シー(FCC)
こうそく‐でんりょくせんつうしん〔カウソク‐〕【高速電力線通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒電力線通信
かつうらうちゅうつうしんじょ 【勝浦宇宙通信所】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 千葉県勝浦市にある文化施設。昭和43年(1968)創立。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙通信所。人工衛星の追跡と管制を行う。館内に宇宙開発や地球環…
こういきじょうほうつうしんもう【広域情報通信網】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒WAN(ワン)
こうそくでんりょくせんつうしん【高速電力線通信】
- IT用語がわかる辞典
- 「電力線通信」の別称。⇒電力線通信
でんとうせんはんそうつうしん【電灯線搬送通信】
- IT用語がわかる辞典
- 「電力線通信」の別称。⇒電力線通信
でんりょくせんつうしんモデム【電力線通信モデム】
- IT用語がわかる辞典
- PLCアダプター。⇒PLCアダプター
こくさいでんきつうしんれんごう【国際電気通信連合】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒ITU
こくさい‐でんきつうしんれんごう(‥デンキツウシンレンガフ)【国際電気通信連合】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [英語] International Telecommunication Union の訳語 ) 電波を管理して円滑に使用するために、国際電気通信条約加盟国で構成設置されている国際…
マグナム・フォトス まぐなむふぉとす Magnum Photos
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国際的な写真通信社。1947年、ロバート・キャパ、アンリ・カルチエ・ブレッソン、デビッド・シーモアDavid Seymour(1911―1956)、ジョージ・ロジャ…
長野 朗 ナガノ アキラ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の国家主義者 全国郷村会議中央委員長。 生年明治21(1888)年4月3日 没年昭和50(1975)年 出生地静岡県 学歴〔年〕陸士(第21期)卒 経歴支那駐…
バグリツキー ばぐりつきー Эдуард Георгиевич Багрицкий/Eduard Georgievich Bagritskiy (1895―1934)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ソ連の詩人。本姓Дзюбин/Dzyubin。オデッサ(現、オデーサ)のユダヤ人職人の家に生まれる。測量技術学校に学び、1915年から詩を発表。十月革命を迎…
気象通報 きしょうつうほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 気象に関する情報すなわち実況、概況および予報、警報などを総称して気象通報という。気象通報には、(1)国内的に広く一般に知らせるもの、(2)国内的…
ワルトハイム わるとはいむ Kurt Waldheim (1918―2007)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オーストリアの政治家。1955年初代国連代表。のちカナダ大使、国連大使を経て1968~1970年外相。1971年第4代国連事務総長に選出された。1976年再選後…
ひゃくしゃ‐まいり(‥まゐり)【百社参】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 百か所の神社を巡拝すること。[初出の実例]「東都金毘羅百社参あり、ここに略す」(出典:東都歳事記(1838)一月一〇日)
でんりょくせん‐はんそうつうしん【電力線搬送通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒電力線通信
かそう‐つうしんじぎょうしゃ〔カサウツウシンジゲフシヤ〕【仮想通信事業者】
- デジタル大辞泉
- ⇒ブイ‐エヌ‐オー(VNO)
しゃさいじょうほうつうしん‐システム〔シヤサイジヤウホウツウシン‐〕【車載情報通信システム】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐ブイ‐アイ(IVI)
ふかかち‐つうしんもう〔‐ツウシンマウ〕【付加価値通信網】
- デジタル大辞泉
- ⇒バン(VAN)
非同期通信方式
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワークなどでつながれたコンピュータ間での通信方式。文字データの前にスタート・ビット、直後にストップ・ビットを付けて送ることにより、1文…
れんぽうつうしんいいんかい【連邦通信委員会】
- 改訂新版 世界大百科事典
国際電気通信連合 こくさいでんきつうしんれんごう International Telecommunication Union
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 略称ITU。電気通信分野での国連専門機関の一つ。本部はジュネーブ。加盟国数は193か国(2012)。通信の設備と運用の標準化、無線通信業務別の周波数…
時分割多重通信 (じぶんかつたじゅうつうしん) time division multiplex communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 多重通信の一方式。略してTDMともいう。従来の通信システムでは,各回線情報の周波数スペクトルが,互いに重複しないように周波数軸上に並べて多重化…
付加価値通信網 ふかかちつうしんもう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →VAN
ふかかちつうしんもう【付加価値通信網】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒VAN(バン)
茨城衛星通信所 いばらきえいせいつうしんじょ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1963年 11月 20日,茨城県十王町と高萩市にまたがる土地に,国際電信電話株式会社が建設した衛星通信所。同年 11月にアメリカのリレー1号衛星を使い…
付加価値通信網 ふかかちつうしんもう value added network
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本電信電話 NTTなど電気通信事業者の通信回線にコンピュータを接続させ,情報を提供したり,蓄積したり,複数の利用者に同時に伝えたりするなどの…
電気通信事業法 でんきつうしんじぎょうほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 昭和 59年法律 86号。 1984年に,それまで日本電信電話公社および国際電信電話株式会社によって独占的に運営されてきた電気通信事業を民間に全面的に…
大阪電気通信大学[私立] おおさかでんきつうしんだいがく Osaka Electro-Communication University
- 大学事典
- 1961年(昭和36)学校法人大阪電気通信学園(のちの学校法人大阪電気通信大学)により設置。学校法人大阪電気通信大学は1941年東亜電気通信工学校お…
八重岳通信所やえだけつうしんじよ
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:沖縄島北部本部町八重岳通信所[現]本部町大嘉陽・辺名地、名護市勝山本部(もとぶ)半島中央部の八重岳(四五三・五メートル)にある米空…
藍衣社
- デジタル大辞泉プラス
- 中国、中華民国時代の反共秘密政治結社「復興社」の俗称。党員が藍色の上着を着用したことから。
洋銀(外国貨幣) ようぎん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 幕末維新期の貿易により日本に流入した外国貨幣。その大部分はメキシコ・ドル(墨西哥(メキシコ)銀、略して墨銀(ぼくぎん)という)であったが、その…
史料大成 (しりょうたいせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安時代から室町時代までの貴族の日記を翻刻出版した叢書。笹川臨風(種郎)編,矢野太郎校訂。1934-44年(中絶)。43巻。笹川は,1915-18年に《史…
agenzìa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〔英 agency〕 1 代理, 代理業;代理権;斡旋(あっせん), 仲介 contratto di ~|代理業契約. 2 代理店[商];取扱店, 周旋所, 仲介店[業…
時事新報 じじしんぽう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 福沢諭吉が 1882年3月1日に創刊した日刊紙。当時の東京の政論新聞は,自由党,改進党,帝政党の機関紙の全盛時代であったが,「独立不羈,官民調和」…
おろし‐でんきつうしんえきむ【卸電気通信役務】
- デジタル大辞泉
- ⇒キャリアズキャリア
サービスエリア(放送、通信) さーびすえりあ service area
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- おもにラジオやテレビの放送が実用的に十分に良好に受信できる範囲の地域をいうが、高度情報通信システムや自動車電話、携帯電話など、通信ネットワ…
エリクソン(電気通信会社) えりくそん Telefonaktiebolaget LM Ericsson
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- スウェーデンの大手電気通信会社。1876年4月に創業して以来、通信技術の歴史とともに歩んできた世界最大の移動通信網システム製造メーカー(サプライ…
アメリカ通信衛星会社 アメリカつうしんえいせいがいしゃ Communications Satellite Corporation; COMSAT
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1963年2月に設置されたアメリカの国策会社。インテルサット INTELSATならびにインマルサット INMARSATを通じて衛星通信回線を提供し,全世界的な通信…
国際放送通信機構【こくさいほうそうつうしんきこう】
- 百科事典マイペディア
- 放送関係者の国際組織。世界の放送界の相互交流と協力を目的として,1969年に国際放送機構として設立され,1977年現名に改称。70ヵ国以上の放送人,…
いどう‐つうしんじぎょうしゃ〔‐ツウシンジゲフシヤ〕【移動通信事業者】
- デジタル大辞泉
- ⇒エム‐エヌ‐オー(MNO)
日刊不動産経済通信
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社不動産経済研究所が販売する新聞。日刊紙。1965年創刊。不動産業に関する情報を扱う。
全二重通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 送信用と受信用に、二重の通信回線を利用する通信方式のこと。これにより、送信者と受信者が同時に双方向通信できる。デュプレックス通信、またはフ…
電気通信事業法
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 日本電信電話公社と国際電信電話(KDD)によって独占運営されてきた通信事業の自由競争化に向けて、1985年、新たに施行された事業法。これにより、電気…
付加価値通信網
- ASCII.jpデジタル用語辞典
でんきつうしんじぎょう‐ほう〔デンキツウシンジゲフハフ〕【電気通信事業法】
- デジタル大辞泉
- 電気通信事業(電話・インターネットなど)について定めた法律。昭和59年(1984)制定。電気通信事業が公共性を考慮して適正に運営されることを目的…
こくさい‐でんきつうしんれんごう〔‐デンキツウシンレンガフ〕【国際電気通信連合】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐ティー‐ユー(ITU)
通信の最適化
- 知恵蔵
- 携帯電話事業者の通信サービスにおいて、通信量を抑えるため、画像や動画を圧縮するなどの方法で伝送効率を高めること。2011年以降、スマートフォン…
ジャパン・インフォメーション・ハイウェイ じゃぱんいんふぉめーしょんはいうぇい Japan Information Highway
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- KDD(現、KDDI)が構築した日本列島をループ状に囲む光海底ケーブル。略称JIH。太平洋、日本海に光ファイバーケーブルを設置、北海道、沖縄を含む全…
大国主神社
- デジタル大辞泉プラス
- 秋田県仙北市にある神社。祭神は阿弥陀如来。本殿、山門などは県指定有形文化財。