のうかく【能格】
- 改訂新版 世界大百科事典
かくし【格詩】
- 改訂新版 世界大百科事典
【凡格】ぼんかく
- 普及版 字通
- 凡人。字通「凡」の項目を見る。
【逾格】ゆかく
- 普及版 字通
- 特別の扱い。字通「逾」の項目を見る。
【来格】らいかく
- 普及版 字通
- いたる。字通「来」の項目を見る。
打格 dǎ//gé
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)罫(けい)を引く.
格调 gédiào
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (作家や作品の)芸術的特徴,格調,スタイル.2 <書>人品.人格.
规格 guīgé
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (製品の)規格.不合~/規格に合わない.2 (広く)待遇のランク.普通~的客房/スタンダード…
眼格 yǎngé
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>視野;見聞.
かくづけ
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- квалифика́ция;ре́йтинг
【廃格】はいかく
- 普及版 字通
- 邪魔となる。字通「廃」の項目を見る。
【梅格】ばいかく
- 普及版 字通
- 梅骨。字通「梅」の項目を見る。
【枕格】ちんかく
- 普及版 字通
- 刑罰の法。責め木の上に枕させる。〔淮南子、覧冥訓、高誘注〕民の役賦畢(を)へざるを收め、之れを格(木組み)上に(う)ち、下ることを得しめず、枕…
属格 ぞっかく
- 日中辞典 第3版
- 〈語〉(印欧语等的)生格(Yìn-Ōuyǔ děng de)shēnggé,所有格suǒyǒugé.
【潤格】じゆんかく
- 普及版 字通
- 潤筆料。字通「潤」の項目を見る。
【故格】こかく
- 普及版 字通
- 旧格式。字通「故」の項目を見る。
【空格】くうかく
- 普及版 字通
- あき字。字通「空」の項目を見る。
【格心】かくしん
- 普及版 字通
- 正しい心。〔礼記、緇衣〕夫れ民は之れをふるにを以てし、之れを齊しうするに禮を以てせば、則ち民に格心り。字通「格」の項目を見る。
【格論】かくろん
- 普及版 字通
- 正しい論。字通「格」の項目を見る。
【及格】きゆうかく
- 普及版 字通
- 法式にあう。字通「及」の項目を見る。
【旧格】きゆうかく
- 普及版 字通
- 旧式。字通「旧」の項目を見る。
misappropriate
- 英和 用語・用例辞典
- (動)着服する 使い込む 横領する 流用する 不正流用する 横領する 悪用する 乱用するmisappropriateの関連語句be misappropriated to〜に流用される …
ナップ nappe
- 改訂新版 世界大百科事典
- ほぼ水平な衝上断層(スラスト)によって,長距離滑動してきた巨大なシート状の異地性岩体をいう。多くの場合,著しく褶曲(しゆうきよく)し,おし…
多少庵秋瓜 (たしょうあん-しゅうか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1790 江戸時代中期の俳人。江戸の人。はじめ佐久間柳居(りゅうきょ)にまなび,のち柳居の弟子古川太無(たいむ)の門人となる。寛政2年2月11日死去…
宇宙服【うちゅうふく】
- 百科事典マイペディア
- 宇宙環境で人間が活動するための服で,気圧,温度の維持,酸素や水蒸気の補給,放射線・宇宙塵(じん)からの保護機能を必要とする。初期の有人衛星で…
がくせい‐ふく【学生服】
- デジタル大辞泉
- 学生・生徒が着用する服。特に、男子の黒地や霜降りで詰め襟の服のこと。[類語]学らん・服・洋服・和服・衣い・衣ころも・衣料品・衣料・衣服・衣類…
せい‐ふく【正服】
- デジタル大辞泉
- 儀式などの際に着る正式の服。
せんすい‐ふく【潜水服】
- デジタル大辞泉
- 潜水するための特殊な服。兜式では潜水冠、ゴム製の服、鉛製の靴などからなる。潜水衣。→ウエットスーツ →ドライスーツ
だい‐ぶく【大服/大福】
- デジタル大辞泉
- 《「たいふく」とも》「おおぶく」に同じ。
ご‐ふく【五服】
- デジタル大辞泉
- 1 中国古代に、京畿を中心として、その周囲500里ごとに分けた五つの地域。近くから順に甸でん服・侯服・綏すい服・要服・荒服。2 中国の五等の喪服…
ご‐ふく【御服】
- デジタル大辞泉
- 1 天皇・上皇など貴人を敬ってその衣服をいう語。2 仏前に供える煎茶を敬っていう語。
しゅ‐ふく【首服】
- デジタル大辞泉
- 1 犯した罪を白状すること。また特に、親告罪の犯人が告訴権者に対して自己の犯罪を告白し、その告訴にゆだねること。刑が減軽されうる。2 「元服…
服制 (ふくせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 中国 日本 古代 近代衣服に関する制度,規制をいう。中国中国では,広義には服装全般にわたる規定をいうが,ひと口に服装といっても,…
冕服 (べんふく) miǎn fú
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国における祭服。天地祖霊をまつる大祭には冕冠をかぶったところからこの名がある。冕とは冠上に載せる長方形の板で,前後に垂旒(すいりゆう)と…
胡服 こふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国において,北方の匈奴,西方のイラン,トルコなど漢民族からみた他民族 (胡人) が着た衣服の総称。特定の一民族の衣服をさす言葉ではなく,戦国…
こう‐ふく(クヮウ‥)【荒服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 古代中国で、王城を中心として五つに分けた地(五服)の、もっとも外の地域。王城を離れること二千里から二千五百里の間。→五服。〔書経…
ひん‐ぷく【賓服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 来て従うこと。特に来朝して服従すること。[初出の実例]「帰二延喜聖主之旧格一者、垂レ拱而二海内子一来、不レ征而遠方賓服焉」(出典:…
ぶく‐き【服忌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒ぶっき(服忌)
ふく‐せい【服制】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 衣服に関することを定めた制度・規則。[初出の実例]「在レ家依二其服制一」(出典:令義解(718)儀制)[その他の文献]〔史記‐武安侯伝〕
ぶく‐やつれ【服窶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 喪中で、死者を悼(いた)む心労のあまり、姿がやつれること。[初出の実例]「としごろ、さばかり物をおぼしつつぶくやつれし給へれど」(出…
でん‐ぷく【甸服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 古代中国で、王城を中心として五つに分けた地(五服)の一つ。王城の周囲五〇〇里以内の地域。畿内(きない)の地。[初出の実例]「今遠在二…
ちゅうざん‐ふく【中山服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国の政治家、孫文(孫中山)が考案した中国式の男性用の服。人民服。[初出の実例]「私はよれよれの中山服の上にどてらを著て」(出典:蝮のすゑ(19…
ちょう‐ふく(テウ‥)【朝服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 朝廷に出仕するときに着る衣服。束帯の衣装。朝衣。[初出の実例]「諸王臣已下着二朝服一」(出典:続日本紀‐大宝二年(702)正月己巳)[そ…
せい‐ふく【正服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 正式の服装。また、正規に定められた服。制服。[初出の実例]「文武官に礼服正服軍服の設あり」(出典:明六雑誌‐二六号(1875)貿易権衡論…
し‐ふく【仕服・仕覆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶入れを入れる袋。多く、金襴・緞子・錦などの名物切れで作る。
しゅ‐ふく【首服・首伏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 首服 ) 男子が成人の表示として髪や服装を大人のものにかえること。また、その儀式。元服。[初出の実例]「内大臣相告云、息子密々有下…
じゅ‐ふく【儒服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 儒者の衣服。また、その服装をすること。[初出の実例]「後にはいかものづくりを取りをいて、儒服になりて」(出典:史記抄(1477)一一)[…
しゅん‐ぷく【春服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 春、また正月に着る着物。春衣。春着(はるぎ)。《 季語・春 》[初出の実例]「春服初成値二暮春一、舞雩幽賞作二同人一」(出典:春台先生…
じゅん‐ぷく【順服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 つき従うこと。また、つき従わせること。帰服。[初出の実例]「非三必窮レ兵残二害順服一」(出典:続日本紀‐天平九年(737)四月戊午)[そ…
じゅん‐ぷく【馴服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 なれ従うこと。また、ならし従わせること。[初出の実例]「日向隼人〈略〉教二喩荒俗一、馴二服聖化一」(出典:続日本紀‐和銅三年(710)…