chiappare
- 伊和中辞典 2版
- [他]⸨俗⸩ 1 (引っ)つかむ(=acchiappare) Lo chiapp࿒ per un braccio.|彼の腕をつかんだ. 2 不意打ちを食わす. chiappo chiappo [名](男)
さんどう【賛同】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- approval; endorsement; support賛同する approve ((a plan));support;《文》 endorse人の賛同を求めるrequest approval [support] of a person/a…
捫 11画
- 普及版 字通
- [字音] モン[字訓] なでる・おさえる・とる・ひねる[説文解字] [字形] 形声声符は門(もん)。〔説文〕十二上に「撫持するなり」とし、〔詩、大雅、抑…
手芸 しゅげい
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- artesanato;trabalhos manuais
gestual /ʒestuˈaw/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [[複] gestuais][形]⸨男女同形⸩身振りの.
九星 きゅうせい Jiu-xing
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 陰陽道の用語。古代中国に発する占星術の一種。九星術,九宮ともいう。古代中国の五行説では,天地間を運行する5つの要素 (木火土金水) はそれぞれが…
18画
- 普及版 字通
- [字音] ケン[字訓] うつくしい[説文解字] [字形] 形声声符は卷(巻)(けん)。卷に巻曲の意がある。〔礼記、雑記下〕に「燕(燕居、日常)するときは…
Application
- 留学用語集
- 出願。動詞「~に出願する」は"apply to ~"、出願用紙つまり「願書」は"application form"、「出願料」は"application fee"といいます。たとえば「…
し‐ふく【仕服/仕覆】
- デジタル大辞泉
- 茶入れを入れる袋。金襴きんらん・緞子どんす・間道かんとうなどの名物切めいぶつぎれで作る。茶入れ袋。
じ‐ふく【自服】
- デジタル大辞泉
- 茶席で、亭主が客に相伴して、自分で点たてた薄茶を自分で飲むこと。
こ‐ふく【古服】
- デジタル大辞泉
- 1 古い服。古着。2 古代の服。昔の服装。
じゅん‐ぷく【順服】
- デジタル大辞泉
- 素直に従うこと。また、つき従わせること。「野蛮を―するに用うる専制は」〈永峰秀樹訳・代議政体〉
しょうぶ‐ふく【勝負服】
- デジタル大辞泉
- 1 競馬で、騎手がレースに出る際に着る上着。中央競馬では、色・柄は馬主が登録する。2 俗に、意中の相手の気を引こうとして着る衣服。また、ここ…
胴服 (どうふく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 室町時代のころから小袖の上にかさねて着たうわ着で,十徳(じつとく),直綴(じきとつ)などとともに後の羽織の原型となったもの。道服とも書くた…
中国服【ちゅうごくふく】
- 百科事典マイペディア
- 中国で着用されていた服の総称。地方により形状や名称はさまざまだが,一般にワンピース型と上衣(衫)・下衣(ズボン)の二部式がある。男性のワン…
既製服【きせいふく】
- 百科事典マイペディア
- オーダー・メード(注文服)に対してレディー・メードとも。工場で量産されるため安価である。日本では第2次大戦後急速に発達し品質も向上,背広服…
ちゅうもん‐ふく【注文服】
- デジタル大辞泉
- 注文してつくった衣服。既製服に対して、顧客に合わせてあつらえたものをいう。[類語]オーダーメード・テーラーメード・イージーオーダー・服・洋服…
まつろ・う〔まつろふ〕【▽服ふ/▽順ふ】
- デジタル大辞泉
- [動ハ四]《「まつらう」の音変化》服従する。従う。「大君に―・ふものと定まれる官つかさにしあれば」〈万・四二一四〉[動ハ下二]服従させる。従…
び‐ふく【美服】
- デジタル大辞泉
- 美しい衣服。美衣。「美服をまとう」
び‐ふく【微服】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)人目につかないよう、身なりをやつすこと。「中将―して山里に猟かり暮らし」〈蘆花・不如帰〉
ぶく‐しゃ【▽服者】
- デジタル大辞泉
- 両親・兄弟・親類などが死んで、その喪に服している人。
の‐ふく【野服】
- デジタル大辞泉
- 遠出・旅行などのとき着用した衣服。野袴のばかま・打裂羽織ぶっさきばおりなどの類。
せい‐ふく【盛服】
- デジタル大辞泉
- 盛装の衣服。りっぱな装いの服。
ちょう‐ふく〔テウ‐〕【朝服】
- デジタル大辞泉
- 有位の官人が朝廷に出仕するときに着用した衣服。養老の衣服令では、文官・女子・武官に分けて規定している。朝衣。
胴服 どうぶく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 羽織の古称,またはその原型の一つ。今日胴服として残されているものの多くは袷仕立ての綿入れで,襟を内側に折返して着用されたようである。紐も共…
朝服 (ちょうふく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝廷の服制の一つ。中国の朝服の制度は後漢・明帝の永平2年(59)に創設された。天子以下文武百官の通常公服に相当し,官吏は参朝または執務時にはす…
子供服 こどもふく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 子供用の衣服のこと。年齢範囲としてはだいたい3歳から12、13歳(ローティーン)までを対象としており、3歳以下はよちよち歩き用のトドラーとベビー…
注文服 ちゅうもんふく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 注文によって各個につくられた衣服で、一般に注文の洋服をさすことが多い。オーダー・メイド・クロウズorder made clothes。注文服はデザインや素材…
朝服 ちょうふく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代貴族階級の衣服の一種。朝廷における儀式や行事である公事(くじ)のほか、尋常(日常)の公務にも有位の者が着用した。朝服の上着には官位相当の…
妊婦服 にんぷふく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →マタニティ・ドレス
やかいふく【夜会服】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふくしょく【服色】
- 改訂新版 世界大百科事典
じんみんふく【人民服】
- 改訂新版 世界大百科事典
すいへいふく【水兵服】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうせいふく【更生服】
- 改訂新版 世界大百科事典
おん‐ぶく【御服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「おん」は接頭語 ) 喪(も)服。また、喪服を着て喪に服すること。[初出の実例]「みな人御ぶくぬぎて、あるはかうぶり給はりなど」(出典…
おん‐ぷく(ヲン‥)【温服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 薬を温めて飲むこと。[初出の実例]「敗毒散は、〈略〉寒多きは熱服し、熱多きは温服すといへり」(出典:養生訓(1713)七)
カーキ‐ふく【カーキ服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「カーキ」は「カーキいろ」の略 ) カーキ色の軍服。また、この軍服を着た軍人。[初出の実例]「参列部隊を首め陪観将校とも残らずカー…
ふじん‐ふく【婦人服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 女性の着る衣服。[初出の実例]「この中に西洋の婦人服と日本の婦人服とを比較して最後の断案が」(出典:墨汁一滴(1901)〈正岡子規〉六…
び‐ふく【美服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 美しい衣服。美衣。[初出の実例]「一、美服事、紅紫両色只禁美麗矣」(出典:権記‐長保二年(1000)五月一四日)「美服を着するを以て、人…
び‐ふく【微服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 身なりをやつすこと。人目を忍ぶ服装をすること。[初出の実例]「隋使入レ京〈略〉迎二椿市之街一。太子微服而看」(出典:聖徳太子伝暦(9…
せんすい‐ふく【潜水服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 潜水するために着用する服。通気・身体の保護・体温の発散防止などが目的で、ウエットスーツとドライスーツとがある。ヘルメット式では潜…
ぎょ‐ふく【魚服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 矢筒(やづつ)の一つ。古く、武士などが矢を入れて負うた入れ物で、魚類や獣類の皮を張ったもの。魚獣の皮を張った箙(えびら)。〔詩経‐小…
ひこう‐ふく(ヒカウ‥)【飛行服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 軍用機や小型飛行機などの搭乗員が飛行中に着用する衣服。[初出の実例]「飛行服のやうなものを着て革手袋をはめた、眉の濃い」(出典:抒…
吞服 tūnfú
- 中日辞典 第3版
- [動]かまずに飲み込む.~丸药wányào/丸薬を丸飲みにする.
五服 wǔfú
- 中日辞典 第3版
- [名]家族関係の遠近.▶旧時,喪服を死者との親疎により5等に分けたことから.没出~/五服(ごふく)の関係内だ(近親である).出&…
登山服 dēngshānfú
- 中日辞典 第3版
- [名]1 ウィンドヤッケ.2 ダウンジャケット.
服老 fúlǎo
- 中日辞典 第3版
- [動]年に逆らわない.自分が相応の年であることを認める.▶打ち消しに用いることが多い.不~/年に逆らう.年寄り扱いを嫌う.
服式 fúshì
- 中日辞典 第3版
- [名]ファッション.新潮xīncháo~/ニューファッション.
服饰 fúshì
- 中日辞典 第3版
- [名]服飾.衣服や身につける飾り.~淡雅dànyǎ/装いが洗練されている.