【信幡】しんぱん
- 普及版 字通
- 印の旗。字通「信」の項目を見る。
【信眉】しんび
- 普及版 字通
- 眉をあげる。字通「信」の項目を見る。
【信否】しんぴ
- 普及版 字通
- 信か偽か。字通「信」の項目を見る。
【誠信】せいしん
- 普及版 字通
- まこと。字通「誠」の項目を見る。
【節信】せつしん
- 普及版 字通
- 符節。字通「節」の項目を見る。
【寄信】きしん
- 普及版 字通
- 便り。字通「寄」の項目を見る。
【取信】しゆしん
- 普及版 字通
- 信任される。字通「取」の項目を見る。
【梅信】ばいしん
- 普及版 字通
- 梅花の便り。宋・唐庚〔行父の冬日旅舎に次韻す〕詩 異、信し 誰(たれ)か寄せん、一枝の春字通「梅」の項目を見る。
túrkey bùzzard
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《鳥類》=turkey vulture.
キルケ(Kirkē)
- デジタル大辞泉
- ギリシャ神話で、魔法にすぐれた女神。太陽神ヘリオスの娘。オデュッセウスの部下たちを魔法の酒で豚に変えた。
market-distorting trade practices
- 英和 用語・用例辞典
- 市場を歪める商慣行market-distorting trade practicesの用例The United States will continue to actively address anticompetitive activity, mark…
紅
- 小学館 和西辞典
- rojo m., (頬紅) colorete m., (口紅) barra f. de labios, pintalabios m.[=pl.]紅をさす|(唇に) pintarse los labios, (頬に) ⌈po…
brainwork
- 英和 用語・用例辞典
- (名)頭脳労働 精神労働 頭脳作業brainworkの関連語句brainworker(名)頭脳労働者 精神労働者
西上免古墳 にしじょうめんこふん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 愛知県一宮(いちのみや)市開明(かいめい)字西上免にある前方後方形の古墳で、濃尾平野に展開する標高約6メートルの微高地上に立地している。1995年(…
めん【免】 を 乞((こ))う
- 精選版 日本国語大辞典
- 農民が領主に年貢の減免を願い出る。[初出の実例]「Menuo(メンヲ) cô(コウ)〈訳〉農民が領主に対して、すでに評価されている土地の収益の一部を免除…
大衆免町だいじゆめまち
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第七連区大衆免町[現]金沢市森山(もりやま)一―二丁目金谷(かなや)町の中ほど西側から紆余曲折しながら、ほぼ北方に延び…
大衆免横町だいじゆめよこまち
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第七連区大衆免横町[現]金沢市森山(もりやま)一丁目大衆免竪(だいじゆめたて)町中ほどから北に延び森山町に続く通りを…
大衆免新町だいじゆめしんまち
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第七連区大衆免新町[現]金沢市森山(もりやま)一―二丁目・東山(ひがしやま)三丁目・小橋町(こばしまち)大衆免町の北西…
木免新村はしきめんしんむら
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:北蒲原郡京ヶ瀬村木免新村[現]京ヶ瀬村箸木免北は前山(まえやま)村、西は小河原(こがわら)村。寛文一三年(一六七三)の村上御領分組…
トロムスダーレン‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【トロムスダーレン教会】
- デジタル大辞泉
- 《Tromsdalen Kirke》⇒北極教会
馬力
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Pferdestärke [女]
bóok vàlue
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 帳簿価格,簿価(⇔market value).
超芳醇
- デジタル大辞泉プラス
- 山崎製パンが製造・販売する食パンのブランド名。独自の“湯捏(ゆごね)製法”により小麦本来の甘みと香りを引き出し、もっちりした食感に仕上げている。
行超 (ぎょうちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の僧。後鳥羽(ごとば)天皇の皇子。天台宗。出家して比叡山(ひえいざん)延暦(えんりゃく)寺にはいり,権大僧都(ごんのだいそうず)に任じ…
班超 (はんちょう) Bān Chāo 生没年:31か32-101か102
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,後漢の西域都護。班彪(はんぴよう)を父,班固を兄とする学者の家庭の生れ。73年(永平16),西域への使者となったとき,鄯善(ぜんぜん)を…
超波 (ちょうは)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒清水超波(しみず-ちょうは)
班超【はんちょう】
- 百科事典マイペディア
- 中国,後漢の武将。班固の弟。西域の諸国を討って大功を立て,91年西域都護となり,97年甘英を派遣して大秦国(ローマ)と直接交渉を図った。西域の…
揚超【あげちょう】
- 百科事典マイペディア
- →引揚超過
ちょう‐こたい〔テウ‐〕【超個体】
- デジタル大辞泉
- 多数の個体で構成され、あたかも独立した1個の生物体のように振る舞う生物集団。シロアリ・アリ・ハチ類などの社会性昆虫の集団などを指す。
ちょう‐さん〔テウ‐〕【超酸】
- デジタル大辞泉
- 純粋な硫酸よりも強い酸性の酸。フルオロスルホン酸やトリフルオロメタンスルホン酸などが知られる。超強酸。
超音速
- 知恵蔵
- 飛行体の速度が音速(大気中を圧力の変化が伝播する速度)を超えると周囲の空気は圧縮され、体積が減り、温度が上昇し、主翼や胴体など飛行体周囲の圧…
ちょう‐かいよう〔テウカイヤウ〕【超海洋】
- デジタル大辞泉
- 世界中の主要な大陸が一つにまとまって形成された超大陸以外の海洋の部分。プレートテクトニクスによると約2億年から3億年前に形成されたパンゲアと…
ちょう‐ぶんし〔テウ‐〕【超分子】
- デジタル大辞泉
- 二つ以上の分子が共有結合以外の弱い相互作用(配位結合・水素結合・ファンデルワールス力など)によって結合して形成される集合体。分子が単独で存…
ちょう‐おんぱ〔テウ‐〕【超音波】
- デジタル大辞泉
- 人間の耳には音として感じられないほど周波数が高い音波。通常、人が聞き取れる音の上限とされる16~20キロヘルツよりも高い周波数をもつ弾性波。水…
ちょう‐かいふく〔テウクワイフク〕【超回復】
- デジタル大辞泉
- 強い負荷をかけることで傷つき衰えた筋肉細胞が休息によって回復し、さらに負荷を受ける前よりも筋力が強くなる現象。過負荷から2~4日間が超回復の…
ちょう‐こうそくど〔テウカウソクド〕【超高速度】
- デジタル大辞泉
- 高速度よりもさらにはやいこと。
ちょう‐じが〔テウ‐〕【超自我】
- デジタル大辞泉
- 精神分析の用語。良心ともいいうる、内面化した倫理的価値基準に従おうとする動機群。イドの検閲を行う作用をもつ。上位自我。
慧超 (えちょう) Hye-ch`o 生没年:704-?
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝鮮,新羅の僧。恵超とも記す。若くして入唐し,719年には金剛智に師事した。やがて海路よりインドにわたり,釈迦の遺跡をたずねた。帰路は中央アジ…
寂超 じゃくちょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超短波 ちょうたんぱ very high frequency
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 波長約1~10m,周波数 30~300MHzの電波。略記号は VHF。メートル波ともいう。 VHFテレビジョン,FMラジオ,トランシーバなど小型の無線通信機に使わ…
妙超 みょうちょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]弘安5(1282)[没]延元2=建武4(1337)南北朝時代の禅宗の僧。臨済宗大徳寺派の始祖。姓は紀氏。号は宗峰。 11歳で天台宗の円教寺に入り,のちに禅…
超音波 (ちょうおんぱ) ultrasonic wave super sound
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 発生装置人間の耳に聞こえる音の周波数以上で,ふつうにはほぼ1万6000Hz以上の音波を超音波という。こうした高い周波数の音波は,可聴音とは…
超関数 (ちょうかんすう) distribution
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 超関数の例 超関数の算法 偏微分方程式への応用例Ωをm次元ユークリッド空間の中の領域とし,m個の負でない整数の組p=(p1,……,pm)…
超自我 (ちょうじが) super-ego
- 改訂新版 世界大百科事典
- S.フロイトによって定義,使用された概念。彼は精神を空間的にとらえ,前期の理論では意識,前意識,無意識,後期の理論では超自我,自我,イド(エ…
散超 さんちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国庫収支が支払い超過になること。払い超(はらいちょう)ともいう。国家財政は租税や公債発行などによって民間から資金を吸収し、公務員給与、公共事…
覚超 かくちょう (960―1034)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安中期の天台宗の僧。俗姓は巨勢(こせ)氏。和泉国(いずみのくに)の出身。幼年にして延暦寺に登り良源(りょうげん)・源信(げんしん)・慶円(けいえん…
超伝導 ちょうでんどう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ある温度(臨界温度)以下(多くの場合、絶対温度20Kすなわち零下253℃以下)の低温で、金属または合金の電気抵抗が突然ゼロになる現象。1911年、オラ…
ちょうせき【超積】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうでんどう【超電導】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうりゅうつう【超流通】
- 改訂新版 世界大百科事典