大須賀 明 オオスガ アキラ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業ミュージシャン グループ名グループ名=KENT 経歴高校生だった昭和44年、石上巌(バンジョー)、笹木昌樹(ギター)、柴崎亮一(ベース)の4人と、フォ…
砂田 明 スナダ アキラ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業劇作家 演出家 俳優 専門演劇,水俣病患者支援運動 肩書不知火座(劇団)主宰 生年月日昭和3年 3月7日 出生地京都府 京都市 学歴神戸高等商船学校…
佐藤 明 サトウ アキラ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の写真家 生年昭和5(1930)年7月30日 没年平成14(2002)年4月2日 出生地東京・麻布 学歴〔年〕横浜国立大学経済学部〔昭和28年〕卒 主…
鈴木 明 スズキ アキラ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期のノンフィクション作家,評論家 没年平成15(2003)年7月22日 出生地東京 本名今井 明夫(イマイ アキオ) 学歴〔年〕立教大学文学部文学…
けつ‐めい【決明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「えびすぐさ(夷草)」の漢名。〔日本植物名彙(1884)〕
あき‐ふう【明封】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 印刷物などを入れて封の内部が見えるようにした郵便物。ひらき封。開封。
あけ‐わたし【明渡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「あけわたす」の連用形の名詞化 ) 土地、家屋、城、船舶などから立ちのいて他人に渡すこと。[初出の実例]「名高へといっちゃア、…
あかり‐さき【明先】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 あかりの前方。明るい、前の方。また、光のさしてくる方。〔日葡辞書(1603‐04)〕
かた‐あかり【片明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ほのかな光。うすあかり。[初出の実例]「時雨(しぐる)るやから臼べ屋の片あかり〈雲黄〉」(出典:俳諧・一幅半(1700)上)
決明 (ケツメイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。マメ科の一年草,園芸植物,薬用植物。カワラケツメイの別称
姚 明 (よう めい)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1980年9月12日中国のバスケットボール選手
しゅう‐あけ(シウ‥)【週明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新しい週にはいること。新しい週にはいるころ。ふつう、月曜日をさす。
そら‐あかり【空明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 空にゆきわたっている日の光。[初出の実例]「空明りを湛へた町の廃墟を」(出典:唐人お吉(1928)〈十一谷義三郎〉五)
みょう‐ぼう(ミャウバフ)【明法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 法律を学ぶこと。法律に通じること。② 令制で、官人登用試験の一部門。日本の律令に通じた者を採用した。[初出の実例]「凡秀才出身。〈…
ミン‐コー【明刻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 中国語から ) マージャンで、(ポン)によってできた刻子(コーツ)。
めい‐かく【明覚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 はっきりさとること。[初出の実例]「明覚の際には誰あって外界を忘るるものはなからう」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉三)
めい‐そう(‥サウ)【明窓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 明るい窓。光のよく差し込む窓。[初出の実例]「寒炉に炭なく、ひとり虚堂にふせり、涼夜に燭なく、ひとり明窓に坐する」(出典:正法眼蔵…
めい‐たい【明体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 漢詩の一体。詠物詩などで、主題となる物の文字を、そのまま詩中に用いるもの。⇔暗体
めい‐ちょう(‥チャウ)【明暢・明鬯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① 明るくのびのびしていること。空が明るく澄みわたること。また、そのさま。[初出の実例]「如何なればかくも曾て経たることしも…
めい‐てつ【明&JISEC4E;】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 水が澄んで、底まですきとおること。
まち‐あかり【町明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 市街にともされている明かり。夜、遠くから見たときに、まとまって見える町の明かりをいう。[初出の実例]「東京の街明りが」(出典:学生…
明珍 みょうちん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 平安後期から江戸時代まで続いた甲冑師の家代々甲冑をつくるのを各地で業としたが,室町時代から鐔 (つば) も製作。武田信玄に仕えた17代信家は鐔工…
明兆 みんちょう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 1352〜1431室町初期,水墨画の代表的画僧淡路の人。京都東福寺の殿司 (でんす) の役にあったので兆殿司ともいう。宋・元の各種画法を総合し強い墨線…
丸岡明 まるおかあきら (1907―1968)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 小説家。東京に生まれる。慶応義塾大学仏文科卒業。1930年(昭和5)水上(みなかみ)滝太郎の推薦で『三田(みた)文学』に処女作『マダム・マルタンの涙…
明銭 みんせん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の明代(1368~1644)に鋳造された銭貨。太祖洪武帝(こうぶてい)は即位前、元(げん)の1361年(至正21)に大中通宝を鋳、即位後68年(洪武1)に洪…
高明 こうめい (1305?―80?)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の元(げん)末明(みん)初の詩人、劇作家。瑞安(ずいあん)県(浙江(せっこう)省)の人。字(あざな)は則誠(そくせい)、号は東嘉(とうか)。1345年(…
高明 こうめい Gao Ming
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,元末明初の劇作家。温州 (浙江省瑞安県) の人。字,則誠。幼少から才名が高く,至正5 (1345) 年進士に及第,処州録事となって善政をしいた。そ…
渡辺明
- 知恵蔵mini
- 将棋棋士。1984年4月23日、東京都葛飾区生まれ。2000年4月、15歳で四段に昇段、プロデビューを果たし、史上4番目の中学生棋士となった。03年9月、「…
ほうめい【方明】
- 改訂新版 世界大百科事典
けつめい【決明】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょう‐めい(シャウ‥)【詳明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) こまかな点まではっきりさせること。[初出の実例]「然るに又今一段之を詳明すれば、此敵する者と云ふ字を見るべし」(出典:明…
しらしら‐あけ【白白明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しらじらあけ」とも ) 夜がしだいに明けて、あたりが明るくなっていくころ。夜明けのころ。あけがた。あかつき。払暁(ふつぎょう)。[…
明域 めいいき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
明実録 みんじつろく Ming-shi-lu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,明朝の 13代の皇帝の実録。正式には『大明実録』,俗に『皇明実録』といい,『明実録』はそれらの略称。 3058巻。その内容は皇帝の個人的言行…
明覚 めいかく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 平安時代の天台宗僧。悉曇 (しったん) 学者。五大院安然の学徳を慕って隔世の弟子と称した。加賀の温泉寺に隠棲して悉曇に関する著作を著わした。主…
黒沢明 くろさわあきら
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1910.3.23. 東京[没]1998.9.6. 東京映画監督。京華学園中学校卒業。 1936年 PCL (東宝の前身) に入社。山本嘉次郎の助監督を経て,1943年『姿三…
みょうあん【明庵】
- 改訂新版 世界大百科事典
みょうがく【明覚】
- 改訂新版 世界大百科事典
みょうじゅ【明呪】
- 改訂新版 世界大百科事典
めいほう【明法】
- 改訂新版 世界大百科事典
きあけ【忌明】
- 改訂新版 世界大百科事典
鲜明 xiānmíng
- 中日辞典 第3版
- [形]1 (色が)鮮やかである,明るい.这幅油画色彩sècǎi~/この油絵は色彩が鮮やかだ.2 (内…
禀明 bǐngmíng
- 中日辞典 第3版
- [動]報告する;(目上に)詳しく説明する.
阐明 chǎnmíng
- 中日辞典 第3版
- [動]明らかにする.解明する.解き明かす.火箭huǒjiàn的原理yuánlǐ在这…
明澄 めいちょう
- 日中辞典 第3版
- 明澈míngchè,澄清chéngqīng.~明澄な音色|清澈的音色.~明澄の気|澄清的大气.
【明夷】めいい
- 普及版 字通
- 易の卦。賢者が志を失う象とされる。〔易、明夷、六五〕箕子(きし)(殷末の賢者)の、夷(やぶ)る。貞(ただ)しきに利(よろ)し。象に曰く、箕子の貞と…
【明潔】めいけつ
- 普及版 字通
- 清らか。字通「明」の項目を見る。
【明祀】めいし
- 普及版 字通
- 神明のまつり。字通「明」の項目を見る。
【明昭】めいしよう
- 普及版 字通
- 明示する。字通「明」の項目を見る。
【明粧】めいしよう
- 普及版 字通
- 美装。字通「明」の項目を見る。