アルタイル
- 百科事典マイペディア
- わし座のα星。七夕(たなばた)の牽牛(けんぎゅう)星。彦星とも。白色の0.8等星で,距離16光年。→関連項目牽牛(星)|彦星|ベガ|わし(鷲)座
aquilino
- 伊和中辞典 2版
- [形]鷲の, 鷲のような. [名](男)裏面に鷲の模様のある硬貨(中世にイタリア北部を中心に鋳造された).
àquila
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 〘鳥〙ワシ(鷲) vista d'~|鋭い目つき strillare come un'~|わめく nido d'~|(山間の)人けのない場所 ~ selvaggia|(航空乗…
はげ‐たか【×禿×鷹】
- デジタル大辞泉
- コンドルやハゲワシの俗称。[補説]動物の死体の肉を食うので、残り物をきれいに掃除する鳥というイメージと、貪欲な鳥というイメージがある。[類語]…
おお‐わし〔おほ‐〕【大×鷲】
- デジタル大辞泉
- タカ科の鳥。全長約95センチ、翼を開くと2.4メートルくらいある。全体に黒褐色で、肩や尾は白く、くちばしは黄色。冬鳥として北海道などに渡来。尾羽…
aigle
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]❶ 〚鳥〛ワシ.❷ 頭の切れる人,傑物.❸ ((A~))〚天〛鷲座.━[女]❶ 雌ワシ.❷ (ローマ帝国,ナポレオン軍…
とび【×鳶/×鵄/×鴟】
- デジタル大辞泉
- 1 タカ科の鳥。全長約60センチ。全身茶色で、翼の下面に白斑がある。尾は凹形。ピーヒョロロと鳴きながら羽ばたかずに輪を描いて飛ぶ。ユーラシアに…
орле́ц
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- -а́[男3]①〚鉱〛薔薇輝石,ロードナイト②〚正教〛オルレツ,鷲氈(しゅうせん)(主教の足元に敷かれる,鷲を描いた丸絨毯)
りょうじゅ‐せん〔リヤウジユ‐〕【霊鷲山】
- デジタル大辞泉
- 《〈梵〉Gṛdhrakūṭa-parvataの訳》古代インドのマガダ国の首都、王舎城の北東にあり、釈迦しゃかが法華経などを説いた山。山頂の形が鷲わしに似るの…
祇園城跡(史跡 小山氏城跡 鷲城跡 祇園城跡 中久喜城跡)
- 事典・日本の観光資源
- (栃木県小山市)「関東の富士見百景」指定の観光名所。
ルーキーチャンピオンレース
- デジタル大辞泉プラス
- 競輪の競走。開催する競輪場は年によって異なる。デビュー初年度の選手が出場する。「若鷲賞」とも。
エタナ Etana
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代バビロニアの伝説上の王。人間界に支配者がいないため,混沌としているのを見かねた女神イシュタルは,エタナの妻に子が生まれて王となるよう,…
たか【×鷹】
- デジタル大辞泉
- タカ目タカ科の鳥のうち、小形ないし中形のものの総称。多く生きた動物を食し、鋭いつめをもち、くちばしの先は鋭く鉤かぎ形に曲がる。鷹狩りにはオ…
おかめ‐いち【阿亀市】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一一月の酉(とり)の日に行なわれる鷲(おおとり)神社の祭礼に、境内周辺で大熊手、おかめの面などを売る市。特に東京都台東区の鷲神社のも…
はげ‐わし【×禿×鷲】
- デジタル大辞泉
- タカ科の一群の鳥。全長60~110センチ。多くは頭部に羽毛がなく裸出している。ユーラシア・アフリカ大陸の温・熱帯地方に14種が分布。屍肉しにくを好…
Steinadler
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]〘鳥〙イヌワシ(犬鷲).
たか‐もく【鷹目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒わしたかもく(鷲鷹目)
すい‐は【水破・水羽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鷲(わし)の黒い羽ではいだ矢。[初出の実例]「水破(スイハ)兵破と云鏑矢二つ差、雷上動と云弓を持せたり。水破と云矢は黒鷲の羽を以てはぎ…
あまがける【天×翔る】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- soar天翔る鷲(わし)a soaring eagle
Kai・ser•ad・ler, [káIzər-aːdlər]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-) 〔鳥〕 カタジロワシ(肩白鷲).
高鹿垣城跡たかしがきじようあと
- 日本歴史地名大系
- 山口県:下松市河内村高鹿垣城跡南北朝時代の城であるが、その正確な位置は不明。鷲頭(じゆとう)寺所蔵の文化年間(一八〇四―一八)の「高鹿垣雪嶺…
aquilin, ine /akilε̃, in/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] ワシのくちばし形の.nez aquilin|鷲(わし)鼻.
【雕悍】ちようかん
- 普及版 字通
- 猛鷲。字通「雕」の項目を見る。
イーグル
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] eagle ワシ(鷲)の意 )① ( 裏面に鷲の模様があったところから ) 米国の一〇ドル金貨。一九三三年まで発行されていた。〔舶来語…
Stein•ad・ler, [ʃtáIn-aːdlər]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-) 〔鳥〕 イヌワシ(犬鷲).
イーグル‐ハンドル(eagle handle)
- デジタル大辞泉
- 鷲わしの羽の形をしたオートバイのハンドル。
ま‐とり【真鳥】
- デジタル大辞泉
- 鳥。また、鷲わしのようにりっぱな鳥。
alérion
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚紋〛アレリオン(くちばしと足のない鷲(わし)).
【鷲山】じゆざん
- 普及版 字通
- 霊鷲山。字通「鷲」の項目を見る。
aquilìfero
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘古ロ〙鷲印軍旗の旗手.
割物岳わりものたけ
- 日本歴史地名大系
- 富山県:総論後立山連峰割物岳大山(おおやま)町と長野県大町市との境、鷲羽(わしば)岳のすぐ東にそびえ立つ尖峰。標高二八八八メートル。明治以…
アエタイト
- 岩石学辞典
- ギリシャ語のaetitesは鷲のという意味.→イーグルストーン
三俣蓮華岳みつまたれんげだけ
- 日本歴史地名大系
- 富山県:総論立山連峰三俣蓮華岳大山(おおやま)町・長野県大町市・岐阜県上宝(かみたから)村の三県境界上にそびえる。標高二八四一・二メートル…
Bun・des•ad・ler, [bύndəs-aːdlər]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/ ) 連邦のワシ(鷲)(ドイツ連邦共和国の紋章).
Bundes=adler
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]連邦のワシ(鷲)(ドイツ連邦共和国の紋章).
かいし
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鳥「わし(鷲)」の異名。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
ワシんたん
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄米国総領事館のマスコットキャラクター。アメリカの国鳥、白頭鷲をイメージ。
ながし‐かじ(‥かぢ)【流舵・流柁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 漁船の舵の装着上の名称。舵を後方に傾斜させて入れることで、漁船が順風で航行中のときや浅瀬を航行するときに行なう。舵床に垂直に舵を…
耆闍崛山 ぎじゃくっせん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- サンスクリット語 Gṛdhrakūṭaの音写。古代インドのマガダ国の首都であった王舎城の北東にあったといわれる山の名。釈尊が説法した場所として有名。霊…
ひと‐は【一羽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 一度はばたいて飛ぶこと。一息に休まず飛ぶこと。[初出の実例]「鷲だに一羽に千里をこそ飛ぶといふに」(出典:保元物語(1220頃か)下)②…
まとり‐ば【真鳥羽】
- デジタル大辞泉
- 矢羽に用いる鷲わしの羽。真羽まば。
とり‐の‐いち【×酉の市】
- デジタル大辞泉
- 11月の酉の日に行われる鷲おおとり神社(大鳥神社)の祭り。年により2回または3回あり、順に一の酉・二の酉・三の酉とよぶ。東京都台東区千束の鷲神…
庭科里にわしなのさと
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:伊豆国那賀郡庭科里古代郷里制下の射鷲(いわし)郷の里。天平七年(七三五)九月の平城宮跡出土木簡(「平城宮木簡概報」二二―二九頁)に「…
こ‐なかぐろ【小中黒】
- デジタル大辞泉
- 鷲わしの矢羽で、上下が白くまん中の黒い部分が小さいもの。
グリフォン
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Grifone(男)(頭部と翼は鷲,胴は獅子の中東起源の幻獣)
襲撃!異星からの襲撃者
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家デイヴィッド・ファインタックの長編SF(2001)。原題《Children of Hope》。「銀河の荒鷲シーフォート」シリーズ。
a・qui・li・no, na, [a.ki.lí.no, -.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〘文章語〙 鷲(わし)の(ような)(=aguileño).nariz aquilina|鷲鼻.
レッディ
- デジタル大辞泉プラス
- Wリーグに参加する女子バスケットボールチーム、富士通レッドウェーブのチームマスコット。海鷲がモチーフ。
おお‐なかじろ〔おほ‐〕【大中白】
- デジタル大辞泉
- 鷲わしの矢羽根で、中央部の白い斑ふが大きいもの。
そめ‐は【染羽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「そめば」とも ) 鷲(わし)や鵠(くくい)の白羽を色染めにした矢羽。また、鷲の羽の中黒(なかぐろ)の代用として白羽を染めた矢羽なども…