rokḗshon[ée], ロケーション
- 現代日葡辞典
- (<Ing. location)1 [野外撮影] Os exteriores;o local (de filmagem) fora dos estúdios.~ ni iku|ロケーションに行く∥Ir filmar fora.…
dṓgi4[óo], どうぎ, 道義
- 現代日葡辞典
- A moral;a moralidade;os princípios morais.~ chi ni otsu|道義地に落つ∥A moral caiu por terra [Parece que já não h…
てきい【敵意】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- hostility, animosity ((toward(s), between));《文》 enmity敵意を抱くfeel hostile ((toward(s)))/feel hostility ((to, for))/have [bear] a g…
ex・o・ne・rar, [ek.so.ne.rár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] ⸨de...⸩1 〈人の〉⸨〈負担・義務〉を⸩ 免除する;軽減する.exonerar del servicio militar|兵役を免除する.2 〈人の〉⸨〈権威など〉を⸩ 剥奪…
shṓkṓ-netsu[shoókóo], しょうこうねつ, 猩紅熱
- 現代日葡辞典
- 【Med.】 A escarlatina (Contagiosa).
きんこく【謹告】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 謹告,弊社移転に際し…On the occasion of the transfer of our (company's) offices, we respectfully inform you (that)....
パイオニオス Paionios
- 改訂新版 世界大百科事典
- 前5世紀のギリシアの彫刻家。トラキアのメンデ出身。オリュンピアのゼウス神殿近くで発見された勝利の女神ニケの大理石像(オリュンピア考古学博物館…
kawáí-gé, かわいげ, 可愛気
- 現代日葡辞典
- A graciosidade;a graça;o encanto (próprio de criança).Ano ko wa ~ ga nai|あの子は可愛気がない∥É [Parece] um…
OCU, [ó.ku]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〘略〙 Organización de Consumidores y Usuarios 消費者連盟.
ムサイオス Musaios
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 5世紀後半頃のギリシアの叙事詩人。悲劇的恋愛叙事詩『ヘロとレアンドロス』 Ta kath' Hērō kai Leandronの作者。
omúníbasu, オムニバス
- 現代日葡辞典
- (<Ing. <L. omnibus: para todos) De vários autores [assuntos/temas];variado.◇~ eiga [dorama;myūjikaru]オムニバス映画[…
résider /rezide/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [自動]➊ …に居住する,在住[在留]する(=habiter).Il réside actuellement à Paris.|彼は現在パリに居住している.➋ 〈résider dans [en] qc/q…
koíshíi, こいしい, 恋しい
- 現代日葡辞典
- Querido;amado;saudoso.Aa haha [kokyō] ga ~|ああ母[故郷]が恋しい∥(Ai) que saudades (eu tenho) da minha mãe [terra natal]…
パスタ [イ]pasta
- 日中辞典 第3版
- 意大利面食(类)yìdàlì miànshí(lèi).
imposer /ε̃poze アンポゼ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動]➊ 〈imposer qc/qn (à qn)〉(…に)…を課する,押し付ける,強いる.imposer ses idées|自分の考えを周囲の人々に押し付けるimposer une tâch…
胆汁
- 小学館 和西辞典
- bilis f.[=pl.], hiel f.胆汁質temperamento m. bilioso
おれい お礼
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ⇒礼3,4,5 ◎お礼参り お礼参り おれいまいり (1) (神社などへの) ¶神社へお礼参りに行ってきた.|Mi sono recato al te̱mpio shintoista p…
**ro・sa・rio, [r̃o.sá.rjo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 ロザリオ;数珠;〖カト〗 ロザリオの祈り.las cuentas del rosario|ロザリオの珠(たま).los quince [veinte] misterios del rosario|〖カ…
㓦 bāi [総画数]8
- 中日辞典 第3版
- →bāihuai【㓦划】
fin1
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]❶ 終わり,末;[文章]死.en fin de liste|リストの末尾にavoir des fins difficiles|月末は経済的に苦しいfin mai|[話]5月末に(=…
葉理 ようり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 堆積(たいせき)物中で、他の地層と色、構成粒子、粒径などの違いで識別される地層の最小単位で、厚さ1センチメートル以下のものをラミナlamina(葉層…
理慶
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:慶長16.8.17(1611.9.23) 生年:享禄3(1530) 戦国時代の女性。甲斐武田氏の一族勝沼信友の娘。俗名は松葉。武田信玄とはいとこの関係に当たる。…
層理 そうり bedding stratification
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 堆積(たいせき)物中にみられる岩石の層状の配列。堆積過程中に、粒子の構成物の変化や流速の変化などで、鉱物粒子や岩石片が層状に配列し、岩質の互…
葉理 ようり lamina
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ラミナともいう。単層内部の構造で,粒子などの配列状態によって生じた面状の組織。堆積岩の縦断面にみられる縞状の構造を層理といい,同一堆積条件…
元理 (げんり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 戦国時代の僧,連歌師。山城(京都府)の人。出家して大徳寺の特芳禅傑に入門。天文(てんぶん)6年(1537)の「伊予千句」をはじめ,「宮島千句」「梅…
けんり【権理】
- 改訂新版 世界大百科事典
せい‐り【政理】
- デジタル大辞泉
- 1 政治を行うこと。2 政治の理論。
理気【りき】
- 百科事典マイペディア
- 中国,宋代の儒家の宇宙観。宇宙万物はみな陰陽の交錯によって生ずるが,陰陽は気であり,気は万物の形をなす質料である,陰陽を交錯させる原因が理…
り‐き【理気】
- デジタル大辞泉
- 中国思想でいう理と気。理はもと玉の筋目の意から、道理・真理、さらに形而上的な本体、普遍性の意をもつ語。気はもと雲気・呼気の意から、万物を生…
り‐ぶっしょう〔‐ブツシヤウ〕【理仏性】
- デジタル大辞泉
- 仏語。すべての人が本来もっている仏となるべき性質。→行仏性ぎょうぶっしょう
よう‐り〔エフ‐〕【葉理】
- デジタル大辞泉
- 葉層の断面にみられる縞模様。堆積物たいせきぶつを構成する粒子の大小・配列・色の違いなどで生じる。
とう‐り【統理】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)統一しておさめること。「五千万人を―するの時」〈中村訳・西国立志編〉
層理
- 岩石学辞典
- →成層
会理 えり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]仁寿2(852)[没]承平5(935).12.27.東大寺,教王護国寺などで活躍した密教僧で,彫刻,絵画をよくしたと伝えられる。宗叡の血脈を受け,延長6 (928…
もく‐り【木理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =もくめ(木目)①[初出の実例]「木理緻密、光沢、人を鑑す」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)三)[その他の文献]〔左思‐魏都賦〕
り‐おん【理運・利運】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「りうん(理運)」の変化した語 ) =りうん(理運)⑥〔かた言(1650)〕
り‐かた【理方】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道理。理屈。原理。[初出の実例]「くるわの人に談合すれば、我心の理方に申者に候」(出典:葉隠(1716頃)二)
り‐かん(‥クヮン)【理観】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。普遍的な真理そのものを観ずること。また、心眼をもって自己の心を内観すること。天台宗でいう語。[初出の実例]「有二解第一義行一…
り‐ぎ【理義】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道理であり、正義であること。道理と正義。[初出の実例]「其身は少とも倦ことなく百発百中理義精密にして尤玅也」(出典:俳諧・西鶴大矢…
り‐ぐ【理具】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。その本来あるままの姿において先天的に備えていること。真理として、本来備わっていること。天台宗において用いられはじめた語で、…
り‐はく【理博】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「りがくはくし(理学博士)」の略称。
【得理】とくり
- 普及版 字通
- 勝訴する。字通「得」の項目を見る。
【拠理】きより
- 普及版 字通
- 理による。字通「拠」の項目を見る。
【具理】ぐり
- 普及版 字通
- 酒壺。字通「具」の項目を見る。
【紀理】きり
- 普及版 字通
- 治める。字通「紀」の項目を見る。
【覈理】かくり
- 普及版 字通
- 条理が明らか。〔韓非子、揚権〕夫(そ)れは弘大にして形無きも、は覈理にして普(あまね)く至る。群生に至りては、斟して之れを用ふ。字通「覈」の項…
片理 へんり
- 日中辞典 第3版
- 〈地〉片理piànlǐ.
【評理】ひよう(ひやう)り
- 普及版 字通
- 是非を審議する。〔旧唐書、魏徴伝〕王珪に代り、侍中と爲る。書省に滯して決せざるれば、に詔して之れを理せしむ。字通「評」の項目を見る。
【漏理】ろうり
- 普及版 字通
- 補修する。字通「漏」の項目を見る。
【密理】みつり
- 普及版 字通
- 肌のきめの細かいこと。〔漢書、錯伝〕夫(そ)れ胡貉(こはく)の地は、積陰の處なり。~をらひ酪(らく)を飮み、其の人密理、鳥獸の毳毛(ぜいまう)あり…