三尺坊大権現 さんじゃくぼうだいごんげん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →可睡斎
みなみのさんだいようきゅう【南の三大要求】
- 改訂新版 世界大百科事典
三大事件建白運動 さんだいじけんけんぱくうんどう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 明治中期の政治運動井上馨外相の条約改正に対する反対運動などで民権派の運動が活気づくと,1887年片岡健吉らは,言論・集会の自由,地租の軽減,外…
伊勢天丸三社託宣 いせてんまる さんじゃたくせん
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演元禄15.1(大坂・片岡仁左衛門座)
御勢大霊石神社みせたいれいせきじんじや
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:小郡市大保村御勢大霊石神社[現]小郡市大保宝満(ほうまん)川中流右岸の龍頭(たつがしら)に鎮座。旧県社。主祭神は足仲彦天皇(仲哀天…
いどうたい‐つうしん【移動体通信】
- デジタル大辞泉
- 《mobile communication》携帯電話・PHSやノートパソコンなど可搬性に優れた端末による、外出先でも利用可能な通信の総称。モバイルコミュニケーショ…
でんき‐つうしんしょう〔‐ツウシンシヤウ〕【電気通信省】
- デジタル大辞泉
- もと内閣各省の一。電気通信事業を管掌。昭和24年(1949)逓信省から分離して設置され、昭和27年(1952)日本電信電話公社の設立によって廃止。
どうほう‐つうしん【同報通信】
- デジタル大辞泉
- ファクシミリなどで、同一内容の文書を一斉に複数の宛先に送信すること。電子メールにおけるccまたはbcc送信をさすこともある。
マイクロ波通信 まいくろはつうしん microwave communication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- マイクロ波(通常300メガヘルツ~3ギガヘルツのUHF帯と3~30ギガヘルツのSHF帯を含めた電磁波をいう)を利用する通信をいう。マイクロ波は、その周波…
データグラムがた‐つうしん【データグラム型通信】
- デジタル大辞泉
- 《datagram communication》⇒コネクションレス型通信
むせん‐でんきつうしん【無線電気通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒無線通信
しゃかい‐つうしんきょういく〔シヤクワイツウシンケウイク〕【社会通信教育】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信教育
時事通信ホール
- デジタル大辞泉プラス
- 東京都中央区にある多目的ホール。2003年開館。座席数は約300席。
通信機器工業 つうしんききこうぎょう telecommunication equipment industry
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電話機,交換機,データ通信装置,搬送装置などの有線通信機器と,テレビ,ラジオなどの放送装置,無線通信装置などの無線通信機器,およびその応用…
あいていつうしん【《愛弟通信》】
- 改訂新版 世界大百科事典
プロセス間通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- プログラム間でデータの交換を行うこと。IPCとも呼ぶ。データ交換は、名前付きパイプやDDE、OLEといった技術を使って行われる。
しゃかいつうしんきょういく【社会通信教育】
- 改訂新版 世界大百科事典
星間通信 せいかんつうしん interstellar communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 宇宙に存在する異なる文明間で行われる通信のこと。高度な宇宙文明の存在や星間通信の方法については,1960年以後,アメリカやソ連を中心として現実…
量子暗号通信
- 知恵蔵mini
- インターネット上における次世代の暗号通信として注目を集めている技術。従来の暗号のように式の計算や数字の置き換えによって暗号鍵を生成して情報…
日本通信ネットワーク
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「日本通信ネットワーク株式会社」。略称「NTN」。英文社名「Nippon Telecommunications Network Co., Ltd.」。情報・通信業。昭和60年(1985…
でんきつうしん‐だいがく【電気通信大学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 東京都調布市にある国立の大学。大正七年(一九一八)創立の電信協会管理無線電信講習所に始まる。昭和二四年(一九四九)新制の大学となる。
軍事通信衛星 ぐんじつうしんえいせい military communications satellite
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 通信衛星は,衛星を見通すことができる地上・海洋の相互間で通信回線を構成するもので,地上固定地点相互間の通信に供するとともに,移動体の通信に…
卫星通信 wèixīng tōngxìn
- 中日辞典 第3版
- 衛星通信.
光纤通信 guāngxiān tōngxìn
- 中日辞典 第3版
- [名]光ファイバー通信.▶“光纤通讯tōngxùn”とも.
望月小太郎
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:昭和2.5.19(1927) 生年:慶応1.11.15(1866.1.1) 明治大正期の政党政治家,民間外交家。甲斐国(山梨県)身延に庄屋の子として生まれるが,維新後,…
福田 一 フクダ ハジメ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書自民党最高顧問,元・衆院議長 生年月日明治35年4月1日 出生地福井県大野市 学歴東京帝大法学部仏法科〔昭和2年〕卒 経歴同盟通信社政治部長、シ…
バックドア‐つうしん【バックドア通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒コネクトバック通信
つうしん‐せいぎょそうち〔‐セイギヨサウチ〕【通信制御装置】
- デジタル大辞泉
- コンピューターの中央処理装置とデータ伝送系とを接続する装置。CCU(communication control unit)。
つうしんぼうじゅ‐ほう〔ツウシンバウジユハフ〕【通信傍受法】
- デジタル大辞泉
- 《「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」の略称》組織的な殺人、銃器や薬物の取引などの捜査において、捜査機関が犯人間など犯罪にかかわる通信…
アドホックつうしん‐ネットワーク【アドホック通信ネットワーク】
- デジタル大辞泉
- ⇒アドホックネットワーク
ろしゃかん‐つうしん【路車間通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒ブイツーアイ
画像通信システム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワークを利用して、動画や静止画などの画像情報を専門にやりとりするシステムのこと。テレビ会議システムやCU-SeeMeなどがこれに当たる。
こういき‐つうしんもう〔クワウヰキツウシンマウ〕【広域通信網】
- デジタル大辞泉
- ⇒ワン(WAN)
いどうたいつうしん【移動体通信】
- IT用語がわかる辞典
- 携帯電話、PDA、モバイルコンピューターなど、移動できる端末で行う通信の総称。◇「モバイルコミュニケーション」ともいう。
こういきつうしんもう【広域通信網】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒WAN(ワン)
通信制御装置
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターシステムと通信回線を接続するための装置のことで、CCUと略される。データを伝送する際に生じるエラーを検出したり、データをビットや…
海底ケーブル通信 かいていけーぶるつうしん submarine cable communication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 海によって隔てられた地点を海底に敷設したケーブルで結び、これを介して行う通信のことをいう。海底ケーブルは、敷設または引揚げの際の張力に耐え…
マイクロ波通信 マイクロはつうしん microwave communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- マイクロ波を用いた無線通信。非常に広帯域の信号を伝送できるので,テレビや超多重電話などの中継伝送に広く用いられている。マイクロ波は見通し距…
プリズム(通信 監視) ぷりずむ PRISM
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカ国防総省国家安全保障局(NSA:National Security Agency)の通信監視・傍受プログラムの一つ。インターネット企業のサーバーに接続し、電子…
通信事業者 つうしんじぎょうしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 固定電話や携帯電話などの通信サービスを提供する事業者。電気通信事業法に基づいて届け出を行い、電気通信事業の認可を得た会社の総称で、正式には…
かいこう‐つうしん(クヮイクヮウ‥)【回光通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 光を点滅させたり、日光を反射させたりなどして、信号を送る通信方法。[初出の実例]「野津軍の戦利品〈略〉回光通信機」(出典:風俗画報‐…
光ソリトン通信 ひかりそりとんつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 非常に短い光の孤立波、光のソリトンsolitonを利用して歪(ゆが)みのない超高速・長距離の光ファイバー通信を行うこと。ソリトンとは、衝突を繰り返し…
日本情報通信
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「日本情報通信株式会社」。略称「NI+C」。英文社名「Nippon Information and Communication Corporation」。情報・通信業。昭和60年(1985)…
篭野通信
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「篭野通信株式会社」。英文社名「Kagono Communication Co., Ltd.」。情報・通信業。昭和47年(1972)設立。本社は東京都港区西新橋。情報通…
鴨東通信(おうとうつうしん)
- デジタル大辞泉プラス
- 思文閣出版が発行する書誌PR誌。1991年創刊。年4回発行、無料。誌名は創刊当時の本社が鴨川の東にあったことにちなむ。
電気通信事業 でんきつうしんじぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電気通信事業法に規定された,電気通信役務を他人の需要に応ずるために提供する事業。ただし,受託放送事業,有線ラジオ放送,有線放送電話役務,有…
帝国通信工業 ていこくつうしんこうぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 可変抵抗器の大手メーカー。 1944年東京芝浦電気,日本電気,日本無線ほか2社の共同出資により設立。可変抵抗器主体からフィルム抵抗器,固定抵抗器…
でんきつうしんきょく【電気通信局】
- 改訂新版 世界大百科事典
无线通信 wúxiàn tōngxìn
- 中日辞典 第3版
- 無線通信.
慶佐次通信所げさしつうしんじよ
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:沖縄島北部東村慶佐次村慶佐次通信所[現]東村慶佐次慶佐次集落の東方にある米海軍通信基地。二〇〇一年(平成一三年)三月現在の面積〇・…