「アブド」の検索結果

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油帆手 (アブラボテ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。魚

アブソル

デジタル大辞泉プラス
ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。わざわいポケモン、「あく」タイプ、高さ1.2m、重さ47.0kg。特性は「…

もあぶご【モアブ語】

改訂新版 世界大百科事典

山葡萄 (ヤマブドウ・ヤマエビ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Vitis coignetiae植物。ブドウ科の落葉つる性植物,園芸植物,薬用植物

山補桃 (ヤマブドウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Vitis coignetiae植物。ブドウ科の落葉つる性植物,園芸植物,薬用植物

ぶどう石 ぶどうせき / 葡萄石 prehnite

日本大百科全書(ニッポニカ)
層状珪(けい)酸塩鉱物の一つ。斜方短柱状ないし菱餅(ひしもち)状の結晶形を示すが、多くは結晶面が湾曲し、さらにそれらが多数集合してブドウ状の球…

ぶどう‐とう(ブダウタウ)【葡萄糖】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 単糖類の一つ。化学式 C6H12O6 白色結晶で甘味は蔗糖より弱い。水に溶けやすく、還元性がある。葡萄の果実や蜂蜜(はちみつ)など広く生物…

ぶどう‐パン(ブダウ‥)【葡萄パン】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( パンは[ポルトガル語] pão ) 生地に干し葡萄を入れて焼いたパン。

玄武洞 げんぶどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
兵庫県北部,豊岡市の円山川右岸にある玄武岩の柱状節理(→節理)の洞窟群。1931年国の天然記念物に指定。最大の洞窟は幅 40m,高さ 70m。玄武岩の柱…

壬生通り【みぶどおり】

百科事典マイペディア
日光道中小山(おやま)宿(現栃木県小山市)の北の喜沢(きざわ)村から分岐し,北上して今市宿(現同県日光市)の東端で再び日光道中に合するまでの約3…

大森熊太郎 (おおもり-くまたろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1851-1902 明治時代の園芸家。嘉永(かえい)4年5月16日生まれ。備前栢谷(かいだに)村(岡山市)の人。明治8年士族授産の一環として官林2haの払い下げ…

しろ‐ぶどうしゅ〔‐ブダウシユ〕【白×葡×萄酒】

デジタル大辞泉
透明な淡黄色の葡萄酒。主に色の淡いブドウの実を用いて果汁を絞り、発酵させてつくる。白ワイン。バンブラン。→赤葡萄酒 →ロゼ[類語]葡萄酒・ワイン…

果料儿 guǒliàor

中日辞典 第3版
[名]菓子の上に飾りつける果実類の総称.▶マツの実・スイカの種・干しブドウなど.

herbu, e /εrby/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形] 草の茂った,草で覆われた.herbue[女] (ブドウ畑改良用の)腐植土.

per・cho・nar, [per.tʃo.nár]

小学館 西和中辞典 第2版
[自]1 〖農〗 (ブドウの)新芽のついた枝を残す.2 〖狩〗 わなを仕掛ける.

mosto /ˈmostu/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[男]❶ 発酵前のブドウの搾り汁.❷ 果実の搾り汁.

vinicole /vinikɔl/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形] ブドウ栽培の;ワイン醸造の.région vinicole|ワイン産地.

piquette

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]ピケット(ブドウの搾りかすと水で作る飲み物);安ワイン;[話]惨敗,大敗.

酸茎菜 (スグキナ・スイグキナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica campestris subsp.rapa植物。アブラナ科の一年草

和蘭芥子 (オランダガラシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Nasturtium officinale植物。アブラナ科の抽水性多年草,薬用植物

浜大根 (ハマダイコン)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Raphanus sativus var.hortensis植物。アブラナ科の越年草

角果 jiǎoguǒ

中日辞典 第3版
[名]<植物>角果.▶アブラナ・ハクサイ・ナズナなどの種子.熟すと上に向かってはじける.

あぶだ【×頞浮×陀】

デジタル大辞泉
《〈梵〉arbudaの音写。もがさの意》八寒地獄の一。厳寒のため、ここへ落ちると全身に水疱すいほうが生じるとされる。頞浮陀地獄。

虻野あぶの

日本歴史地名大系
三重県:飯南郡飯高町虻野[現]飯高町下滝野(しもたきの)粥見(かゆみ)村(現飯南町)の西、櫛田(くしだ)川の左岸にある。寛永一八年(一六四…

あぶだ【頞浮陀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「あぶだじごく(頞浮陀地獄)」の略。〔大智度論‐一六〕

あ‐ぶみ【鐙】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 足(あ)で踏むものの意 )① 馬具の名。鞍の両脇に垂れて、乗る時に足を踏みかけ、また、乗馬中に乗り手の足を支えるもの。形状により、各…

あぶる【アブル文字】

改訂新版 世界大百科事典

ジャニンジン じゃにんじん / 蛇人参 [学] Cardamine impatiens L.

日本大百科全書(ニッポニカ)
アブラナ科(APG分類:アブラナ科)の二年草。茎は直立し、高さ20~60センチメートル、葉とともにまばらな毛がある。葉は羽状で基部に耳状部があり、…

ナンヨウアブラギリ なんようあぶらぎり [学] Jatropha curcas L.

日本大百科全書(ニッポニカ)
トウダイグサ科(APG分類:トウダイグサ科)の落葉大低木。別名タイワンアブラギリ。熱帯アメリカ原産で、高さ5メートル前後。葉は径7.5~15センチメ…

アブタ場所あぶたばしよ

日本歴史地名大系
北海道:胆振支庁虻田町アブタアブタ場所近世の場所(持場)名。場所請負制の成立とともにシツカリ(現長万部町)、レブンゲ・ヲフケシ・ベンベ(現…

brushing

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[brœʃiŋ] [男]((英))ヘアブロー.

和佐比 (ワサビ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Wasabia japonica植物。アブラナ科の抽水性多年草,園芸植物,薬用植物

艾姫鬚長蚜虫 (ヨモギヒメヒゲナガアブラムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Macrosiphoniella yomogifoliae動物。アブラムシ科の昆虫

あお‐ぶどう(あをブダウ)【青葡萄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① まだ果皮に色づきのおきる前の未熟のブドウ。《 季語・夏 》[初出の実例]「呑み掛けの烟草を、青葡萄(アヲブダウ)の灰皿に放り込む」(出…

フルーツワイン

とっさの日本語便利帳
ブドウ以外の果物を醸造したワイン。リンゴ、キウイ、ブルーベリーなど。

干酒 gānjiǔ

中日辞典 第3版
[名]糖分を含まない酒;辛口のワイン.▶多くはブドウから醸造される.

蒲萄村ぶどうむら

日本歴史地名大系
新潟県:岩船郡朝日村蒲萄村[現]朝日村蒲萄北へ流れる蒲萄川の上流に位置し、北は中小屋(なかごや)村に接する。出羽街道が南北に通り、北の蒲萄…

玄武洞【げんぶどう】

百科事典マイペディア
兵庫県豊岡市の円山(まるやま)川右岸にある洞窟(天然記念物)。玄武岩のみごとな柱状節理を呈し,最大の高さ70mの玄武洞のほか朱雀(すざく)洞,青竜…

玄武洞 げんぶどう

日本大百科全書(ニッポニカ)
兵庫県北部、豊岡市(とよおかし)の円山(まるやま)川右岸山麓(さんろく)にある洞窟(どうくつ)。国指定の天然記念物。約1万年前の更新世(洪積世)末に…

干しぶどう ほしぶどう raisin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
レーズンともいう。ぶどうを干したもの。アメリカのカリフォルニア州,スペイン,イタリア,ギリシア,中国などが主産地。アメリカには小粒で干しぶ…

葡萄膜 (ぶどうまく) uvea

改訂新版 世界大百科事典
目次  ぶどう膜の病気  各種のぶどう膜炎  交感性眼炎sympathetic ophthalmia  実験的ぶどう膜炎眼球をつくる膜のひとつ。外側の強角膜(角…

ぶどう‐がき(ブダウ‥)【葡萄柿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「しなのがき(信濃柿)」の異名。《 季語・秋 》 〔訓蒙図彙(1666)〕

えび【葡=萄】

デジタル大辞泉
1 「葡萄色えびいろ」の略。2 「葡萄染め」の略。3 ブドウやエビヅルなどの別名。

つぶみ白ぶどう

デジタル大辞泉プラス
株式会社日本サンガリアベバレッジカンパニーが販売する果実飲料。ブドウの果肉入り。

三次ピオーネ

デジタル大辞泉プラス
広島県三次市で生産されるピオーネ種のブドウ。粒が大きく糖度が高い。地域団体商標。

caprèolo

伊和中辞典 2版
[名](男) 1 (ブドウの木などの)つる. 2 〘建〙(柱頭の)つる状の装飾.

あかいわモモちゃん

デジタル大辞泉プラス
岡山県赤磐市のマスコットキャラクター。同市の特産品であるモモとブドウがモチーフ。

アブサン 仏 absinthe

小学館 和伊中辞典 2版
(酒)asse̱nzio(男)

ツリアブ Bombyliidae; bee fly

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
双翅目ツリアブ科に属する昆虫の総称。小型ないし中型のアブ。体が短太で毛深く,ややハナバチ類に似るものと,全体が非常に細長くほとんど無毛で,…

アブサン あぶさん absinthe

日本大百科全書(ニッポニカ)
アニス系の香りをもつリキュール。18世紀の後半フランスの医師オルジネールが創製したといわれる。本来はアブサン(ニガヨモギ)を用いるが、その成…

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