いと‐しび【糸鮪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 魚「きはだまぐろ(黄肌鮪)」の異名。
Butter=blume
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]黄花(きばな)植物(キンポウゲ・タンポポなどの俗称).
chlorotique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形],[名]〚医〛萎黄病にかかった(人).
Líncoln gréen
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- オリーブグリーン,くすんだ黄緑色(◆特に布地についていう).
畑柳安 (はた-りゅうあん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒畑黄山(はた-こうざん)
癞子 làizi
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>黄癬(頭の人).
phosphore /fɔsfɔːr/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 〖化学〗 リン.phosphore blanc|黄リン.
だん‐しょく【暖色】
- デジタル大辞泉
- 暖かい感じを与える色。赤・橙・黄の系統の色。温色。→寒色[類語]温色
サフラワーイエロー
- 栄養・生化学辞典
- サフロール黄ともいう.サフラワー(紅花)からとる色素で,食品の着色に用いる.
うすずみ‐しぎ【薄墨鴫・薄墨鷸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鳥「きあししぎ(黄脚鷸)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
褐斑病(リードカナリーグラス)
- 飼料作物病害図鑑
- 葉枯を引き起こす糸状菌病。病斑は葉および葉鞘に形成され、初め褐色から黄白色の楕円形斑だが、次第に広がり、黄褐色で周縁部が不明瞭な斑点になる…
アラクラン石(データノート) あらくらんせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アラクラン石 英名 alacrànite 化学式 β-As4S4とAs8S9の両方が適用されている 少量成分 なし 結晶系 単斜 硬度 1.5…
香川景柄 (かがわ-かげもと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1745-1821 江戸時代中期-後期の歌人。延享2年8月29日生まれ。香川景平の養子となり,梅月堂4代をつぎ,京都歌壇で活躍。徳大寺家につかえた。文政4年…
リン(燐)灰ウラン石【りんかいウランせき】
- 百科事典マイペディア
- ウランの鉱石鉱物。組成はCa(UO2)2・(PO4)2・10〜12H2O。正方晶系。雲母状にへき開する薄板状結晶。硬度2〜2.5,比重3.05〜3.2。黄・緑黄・淡緑…
シーエムワイケー【CMYK】
- IT用語がわかる辞典
- 色の表現形式のひとつ。カラー印刷やカラー印刷のためのアプリケーションソフトなどで用いられる。青緑・赤紫・黄・黒を組み合わせることで、さまざ…
ボルボース石(データノート) ぼるぼーすせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ボルボース石 英名 volborthite 化学式 Cu3[(OH)2|V2O7]・2H2O 少量成分 ― 結晶系 単斜 硬度 3.5 比重 3.5…
し‐じき【四色】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。① 四種の色。青・黄・赤・白の四つ。〔菩薩瓔珞本業経‐上〕② 僧衣の、紫・緑・黄・淡赤の四色。[初出の実例]「四色(ししき)の羅漢…
うし‐の‐しい【牛しい】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「きからすうり(黄烏瓜)」の異名。《 季語・秋 》
サルタナ
- 栄養・生化学辞典
- 種なし干しブドウの一つ.黄緑色のものが多い.
荛花 ráohuā
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>キコガンピ(黄小雁皮).キガンピ.▶ジンチョウゲ科ガンピの一種.
からし‐いろ【芥=子色/辛子色】
- デジタル大辞泉
- 芥子の色。また練り芥子の色。茶色がかった黄。
pistache
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]ピスタチオの実[種子].━[男],[形]((不変))淡黄緑色(の).
falbo
- 伊和中辞典 2版
- [形]黄褐色の;赤っぽい金髪の;(馬が)栗毛の.
ラスタ‐カラー(Rasta color)
- デジタル大辞泉
- (エチオピア国旗の色の)赤・黄・緑の配色。→ラスタファリアニズム
ボークラン石(データノート) ぼーくらんせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ボークラン石 英名 vauquelinite 化学式 Pb2Cu2+[OH|PO4|CrO4] 少量成分 Zn,Fe 結晶系 単斜 硬度 2.5~3 比重 …
センナ葉【センナよう】
- 百科事典マイペディア
- 生薬。マメ科植物のホソバセンナまたはセンナの乾燥小葉。日本で使用されるのはほとんど前者で,チンネベリ・センナともいい,インドから輸入。卵状…
黄ばむ きばむ
- 日中辞典 第3版
- 带黄色dài huángsè,呈黄色chéng huángsè,变黄biànhuáng.黄ばんだ下着|…
-ばむ
- 日中辞典 第3版
- 微(有)wēi(yǒu)……,带(有)dài(yǒu)…….木の葉が黄~-ばむ|树叶微微发黄.体が汗ばんでくる|身…
リン(燐)中毒【リンちゅうどく】
- 百科事典マイペディア
- 黄リンまたは有機リン化合物による中毒。黄リン中毒は黄リン配合の殺鼠(さっそ)剤(猫(ねこ)いらず)によるものが代表的で,肝臓・胃腸障害,意識障…
a・chio・te, [a.tʃjó.te]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〖植〗 ベニノキ.2 ビクシン:ベニノキの実から採れる黄赤色の染料.
cloròsi
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 〘医〙萎黄(いおう)病. 2 〘植〙白化.
ふくろ‐いし【袋石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 黒褐色または黄褐色で内部が中空の石。岩壺。
炎色反応【えんしょくはんのう】
- 百科事典マイペディア
- 単体または化合物を炎の中に入れたとき,炎がそれらの元素特有の色を示す反応。元素の定性分析に利用される。一般にきれいにした白金線の先に塩酸で…
キハダ(植物)【キハダ】
- 百科事典マイペディア
- 北海道〜九州,東アジアの山地にはえるミカン科の落葉高木。樹皮は淡黄褐色で厚いコルク層をなし,内皮は黄色となる。葉は対生し,裏が粉白色で,5…
おおつ‐かべ(おほつ‥)【大津壁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大津[ 一 ]②をのりを用いないで上塗りした壁。[初出の実例]「黄扉通二戚里一、〈略〉漢は土徳ぢゃといふて、四方の築地を、大津壁にした…
げすなが
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 魚「きはだまぐろ(黄肌鮪)」の異名。
かば‐ちゃ【×蒲茶/×樺茶】
- デジタル大辞泉
- かば色を帯びた茶色。くすんだ黄赤。
りょう【粱】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]リョウ(リャウ)(漢)穀物。特に、大粒のアワ。オオアワ。「粱肉/黄粱」[難読]高粱コーリャン
かわらけ‐いろ〔かはらけ‐〕【土=器色】
- デジタル大辞泉
- 土器のようにくすんだ黄褐色。
【黄】こうが
- 普及版 字通
- 黄金。字通「黄」の項目を見る。
【黄金】こうきん・おうごん
- 普及版 字通
- 金。字通「黄」の項目を見る。
【黄】こうじん
- 普及版 字通
- しめじ。字通「黄」の項目を見る。
【黄銅】こうどう
- 普及版 字通
- 真鍮。字通「黄」の項目を見る。
【黄麻】こうま
- 普及版 字通
- 詔書。字通「黄」の項目を見る。
れん‐こ【連子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 魚「きだい(黄鯛)」の異名。
ful・vous /fʌ́lvəs/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]朽ち葉色の,黄褐色の(tawny).
けい‐しょう(‥セフ)【経渉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 通り過ぎること。通過すること。歴渉。〔列子‐黄帝〕
わた‐うお(‥うを)【わた魚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 魚「わたか(黄鯝魚)」の異名。《 季語・春 》
暖色【だんしょく】
- 百科事典マイペディア
- あたたかい感じを与える色。一般に黄,だいだい,赤系統。→寒色
a・ca・ne・la・do, da, [a.ka.ne.lá.đo, -.đa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] シナモン色の,黄褐色の;シナモンの風味のする.