三次ピオーネ
- デジタル大辞泉プラス
- 広島県三次市で生産されるピオーネ種のブドウ。粒が大きく糖度が高い。地域団体商標。
caprèolo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 (ブドウの木などの)つる. 2 〘建〙(柱頭の)つる状の装飾.
蝦蔓 (エビズル・エビカズラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Vitis thunbergii植物。ブドウ科の落葉つる性植物,園芸植物,薬用植物
加西ゴールデンベリーA
- デジタル大辞泉プラス
- 兵庫県加西市産のブドウ。マスカットベリーAに種なし処理を施したもの。ワインにも加工される。
bo・llón, [bo.ʝón;ƀo.-∥-.ʎón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 飾り鋲(びょう).2 ボタン形イヤリング.3 〖植〗 (主にブドウの木の)芽.
ツヤコガ つやこが / 艶小蛾
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱鱗翅(りんし)目ツヤコガ科Heliozelidaeの総称。はねの開張4~10ミリメートルの微小種で、頭、胸、前翅の表面は金属光沢に輝く種が多い。前翅外…
コウカアブ こうかあぶ / 後架虻 [学] Ptecticus tenebrifer
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱双翅(そうし)目短角亜目ミズアブ科に属する昆虫。大形種で、体長11~23ミリメートル。体は黒色で、はねは全体が黒褐色、腹部の基部が白色、前…
大迫[町]【おおはさま】
- 百科事典マイペディア
- 岩手県中央部,稗貫(ひえぬき)郡の旧町。中心集落の大迫は釜石街道の旧宿駅。葉タバコの産地として有名。1950年県立ブドウ試験所が設立され,ブドウ…
太加菜 (タカナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Brassica ×juncea var.integrifolia植物。アブラナ科の二年草,園芸植物
りべん‐かかん(‥クヮクヮン)【離弁花冠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 花冠の一種。花冠を構成する花弁のすべてが分離しているもの。アブラナ、エンドウ、サクラなど。
高菜 (タカナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Brassica ×juncea var.integrifolia植物。アブラナ科の二年草,園芸植物
absinto /abiˈsĩtu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]❶ 【植物】ニガヨモギ.❷ アブサン(ニガヨモギで香りをつけた酒).
av・go・lem・o・no /ὰːvɡoulémənòu, vɡə-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《ギリシャ料理》アブゴレモノ(◇卵黄とレモン汁入りチキンスープ).[ギリシャ(egg lemon)]
ぶどう‐ねずみ〔ブダウ‐〕【×葡×萄×鼠】
- デジタル大辞泉
- 赤みを帯びたねずみ色。
impalatura
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 くし刺しの刑にすること. 2 (ブドウの木などに)支柱を立てること.
Mus・ca・det /mʌ́skədèi, /
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]ミュスカデ(◇フランスの白ブドウ;それからつくった辛口白ワイン).[フランス]
to・rron・tés, [to.r̃on.tés]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 白く小粒の.uva torrontés|小粒の白ブドウ.
cur・rant /kə́ːrənt | kʌ́r-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 カラント(◇小粒で種なしの干しブドウ).2 《植物》アカスグリの実.
bien・te・ve・o, [bjen.te.ƀé.o;ƀjen.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] (ブドウ園の)見張り小屋.[Bien te veo. 「おまえがよく見える」が原形]
奥会津編み組細工
- デジタル大辞泉プラス
- 福島県大沼郡三島町に伝わる工芸品。ヒロロ、マタタビ、山ブドウを原料とする編みカゴ、バッグなど。
gru・mo, [ɡrú.mo;ǥrú.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 凝乳;凝塊,だま;血の塊,血餅(けっぺい).2 (ブドウなどの)房.3 (鳥の)翼端.
lacrima-christi
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]((不変))ラクリマ・クリスティ(イタリアベスビオ山麓(さんろく)産のブドウ品種,ワイン).
あぶらめ【アブラメ(アイナメ)】
- 改訂新版 世界大百科事典
油帆手 (アブラボテ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。魚
アドレト Adret, Solomon ben Abraham
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1235頃.バルセロナ[没]1310頃.バルセロナスペインのラビ。律法編纂者。ラシュバ Raschbaとも呼ばれる。師ナッハマニデスと同様,当時の護教論争…
ナタネ
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica napus],フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の植物で,種子から油をとり,またその粕を家畜の飼料とする.脂肪はエルカ酸を含むの…
ブドウ(葡萄)糖【ぶどうとう】
- 百科事典マイペディア
- 化学式はC6H12O6。D-グルコースとも。最も広く生物界に存在し,生体内で重要な役割をもつ単糖類。遊離の状態では甘い果実や蜂蜜(はちみつ)などに多く…
ぶどう‐えん(ブダウヱン)【葡萄園】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 葡萄を専門に栽培する農園。[初出の実例]「葡萄園は、重に西南来因河の谿谷より、南日耳曼の境にそふて最も豊熟す」(出典:米欧回覧実記…
ぶどう‐じん(ブダウ‥)【無道人・不道人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ぶとうじん」とも。「不道人」の場合は「ふとうじん」とも ) 人の道にそむいた行ないをする者。乱暴を働く者。不道者。不当者。不当…
ぶどう‐まく(ブダウ‥)【葡萄膜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 眼球の虹彩、毛様体、脈絡膜の三つの膜様組織を合わせたもの。色素と血管に富むので遮光に役立ち、眼球の栄養をつかさどる。〔解体新書(…
pirùvico
- 伊和中辞典 2版
- [形][複(男) -ci]ピルビン酸の acido ~|焦性ブドウ酸, ピルビン酸.
Riesling
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男] (―s/―e) (白ワイン用の)リースリング種のブドウ; リースリングワイン.
vinicultor, tora /vinikuwˈtox, ˈtora/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [[複] vinicultores, toras][名]ブドウ栽培者,ワイン製造者.
アブー・サイード・ビン・アビル・ハイル あぶーさいーどびんあびるはいる Abū Sa‘īd b. Abi'l-Khayr (967―1049)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ペルシアの神秘主義聖者、詩人。イラン東部ホラサーン地方のマイハナに生まれ、メルブなどでイスラム諸学を修めた。父の影響で早くから神秘主義にひ…
はまべぶどう【ハマベブドウ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ブドウ球菌 ぶどうきゅうきん [学] Staphylococcus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- グラム陽性球菌グループの細菌。基準種は黄色ブドウ球菌Staphylococcus.aureusで、この種を含めて29種4亜種がある。和名はスタフィロコックスStaphyl…
スミルネンスキ Smirnenski, Hristo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1898.9.29. ククシ[没]1923.6.18. ソフィアブルガリアのプロレタリア詩人で作家。
はま‐だいこん【浜大根】
- デジタル大辞泉
- アブラナ科のダイコンが野生化したもの。海岸の砂地に生え、全体にやせている。4月ごろ、淡紅紫色の花が咲く。
多加奈 (タカナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Brassica ×juncea var.integrifolia植物。アブラナ科の二年草,園芸植物
神谷 伝蔵 カミヤ デンゾウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治期の実業家 牛久シャトー経営者。 生年明治3年10月11日(1870年) 没年昭和11(1936)年10月20日 出生地出羽国旅籠町(山形県) 旧姓(旧名)小林 別名…
尋常性毛瘡(かみそり負け) じんじょうせいもうそう(かみそりまけ) Sycosis vulgaris (Razor burn) (皮膚の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か あごや鼻の下のような硬いひげの生える部分にできやすい、細菌による毛包炎(もうほうえん)および毛包周囲炎です。原因は何か 主とし…
あかいわモモちゃん
- デジタル大辞泉プラス
- 岡山県赤磐市のマスコットキャラクター。同市の特産品であるモモとブドウがモチーフ。
ハフス朝 (ハフスちょう) Ḥafṣ
- 改訂新版 世界大百科事典
- チュニジアと東部アルジェリアを支配したベルベル系マスムーダ族の一派,ヒンタータHintāta族の王朝。1228-1574年。創始者アブー・アルザカリヤーAbū…
フェス Fez
- 改訂新版 世界大百科事典
- モロッコ北部の内陸都市。同名県の県都。アラビア語でファースFās,また一般にはフェズともよばれる。人口94万6815(2004)。789年,イドリース朝(7…
鳴子の風
- デジタル大辞泉プラス
- 宮城県、鳴子温泉ブルワリーが製造する地発泡酒。原料に山ブドウなどを使用したものがある。
on・fa・co・me・li, [oɱ.fa.ko.mé.li]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] (未熟なブドウの搾り汁に蜂蜜(はちみつ)を混ぜて発酵させた昔の)薬用ワイン.
piquette1 /pikεt/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ ピケット:ブドウの搾りかすに水を加え発酵させた飲み物.➋ ⸨話⸩ 安ワイン.
火焙 (ひあぶり)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 火罪(かざい),火刑,焚刑(ふんけい)ともいい,罪人を焼き殺す刑罰。前近代には世界の各地で行われ,とくにヨーロッパにおいて異端,魔女など宗…
阿仏尼 (あぶつに) 生没年:?-1283(弘安6)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 鎌倉時代の女性歌人。藤原定家の嫡男為家の側室となり為相(ためすけ)を生み,為氏の二条家に対抗して冷泉(れいぜい)家の基礎を築いた。勅撰集に…
あぶさん
- デジタル大辞泉プラス
- 水島新司による漫画作品。大酒飲みの大打者・景浦安武(かげうらやすたけ)、通称あぶさんの野球人生を描く。高校を卒業後ドラフト外で南海ホークス(…