楔
- 小学館 和西辞典
- cuña f.くさびを打ち込む|acuñar, meter una cuña ⸨en⸩敵陣にくさびを打ち込む abrir una brecha en las líneas enemi…
発酵
- 小学館 和西辞典
- fermentación f.発酵するfermentar発酵菌fermentador m., bacteria f. fermentadora発酵食品alimentos mpl. fermentados
Ogot,G.【OgotG】
- 改訂新版 世界大百科事典
Ent•gelt, [εntɡέlt]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-[e]s/-e) ((ふつう単数で)) 代償,報酬,対価Entgelt für et4 erhalten\…4の代償をもらうohne Entgelt\無償で.
独善的《な》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- selbstgerecht
加々美鶴灘 (かがみ-かくだん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1704-1751 江戸時代中期の儒者。加々美紅星の弟。宝永元年8月8日肥後熊本藩士の家に生まれる。生涯仕官せず,子弟の教育にあたる。同藩の秋山玉山(…
加々美紅星 (かがみ-こうせい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1701-1779 江戸時代中期の儒者。元禄(げんろく)14年生まれ。加々美鶴灘(かくだん)の兄。肥後熊本藩士。番方組脇鉄砲頭をつとめる。安永8年9月21日…
加々羅島かからじま
- 日本歴史地名大系
- 佐賀県:東松浦郡鎮西町加々羅島[現]鎮西町大字加唐島(かからじま)東松浦半島の西北端波戸(はど)岬から潮流の激しく暗礁の多い波戸水道を隔て…
加々美鶴灘 (かがみかくだん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1704年8月8日江戸時代中期の熊本の儒者1751年没
securitized home mortgages
- 英和 用語・用例辞典
- 証券化した住宅モーゲージ 住宅ローンの証券化securitized home mortgagesの関連語句securitized product証券化商品 (⇒subprime problem)
メンバー
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Mitglied [中]
一員
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Mitglied [中]
ショットガン
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a shotgun
半ぺら はんぺら
- 日中辞典 第3版
- 半张纸大小bàn zhāng zhǐ dàxiao.
雲母 きらら
- 日中辞典 第3版
- 〈鉱〉云母yúnmǔ.雲母紙云母纸yúnmǔzhǐ.
じょ‐どく〔ヂヨ‐〕【除毒】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)毒を取り除くこと。「フグの除毒処理」「汚染された水を除毒する」
えん‐どく〔ヱン‐〕【怨毒】
- デジタル大辞泉
- ひどくうらみ憎むこと。「―を買う」〈東海散士・佳人之奇遇〉
dokú-zúku, どくづく, 毒突く
- 現代日葡辞典
- (<…+tsúku) Cuspir veneno;ser mordaz. ⇒nonóshíru.
じゃ‐どく【蛇毒】
- デジタル大辞泉
- ある種の蛇がもつ毒。
かい‐どく〔かひ‐〕【貝毒】
- デジタル大辞泉
- 貝類に含まれる毒。サキシトキシンやテトラミンなど。
どく‐しん【毒心】
- デジタル大辞泉
- 他を害しようとする心。敵意。悪心。「―ナ者」〈日葡〉
どく‐づ・く【毒突く】
- デジタル大辞泉
- [動カ五(四)]相手に向かってひどい悪口を言う。ひどくののしる。「腹を立ててさんざん―・く」[類語]罵倒・痛罵・面罵・嘲罵・冷罵・漫罵・面詰・…
どく‐ねん【毒念】
- デジタル大辞泉
- 人に害を加えようとする心。
毒紅茸 (ドクベニタケ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ベニタケ科のキノコ。ベニタケの別称
こどく【蠱毒】
- 改訂新版 世界大百科事典
にんげんどく【人間毒】
- 改訂新版 世界大百科事典
どくぬき【毒抜き】
- 改訂新版 世界大百科事典
毒親
- 知恵蔵mini
- 子どもを自分の支配下に置き、その人生に有害な影響を与える親を指す俗語。米国の精神医学者スーザン・フォワードによる書籍『毒になる親』から派生…
水毒
- 知恵蔵mini
- 中国の伝統医学である中医学(いわゆる漢方)で、身体に余分な水分がたまっている状態を指す言葉。水毒は、水分を必要以上にとったり、排泄機能が低下…
しんどく【身毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [サンスクリット語] Sindhu の音訳 ) 中国で、漢代以来、インドを呼ぶ称。天竺。[初出の実例]「有二般遮于瑟一、此云二無遮会一、身毒之風俗常設焉…
きん‐どく【菌毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 きのこなどの菌類に含まれている有毒成分。[初出の実例]「此記を視(み)るに翁いささか菌毒(キンドク)(〈注〉キノコ)にあたりて痢となり…
き‐の‐どく【気毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( もと、自分の心や気分にとって毒になることの意 )① 自分の心に苦痛や困惑を感じること。また、そのさま。⇔気の薬(くすり)。(…
しょくばい‐どく【触媒毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 わずかの量で触媒の活性を著しく減退させ、あるいはまったく不活性にする物質。触媒毒による作用を毒作用または被毒現象という。白金触媒…
のう‐どく【能毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 薬などの効能と毒性。[初出の実例]「クスリノ nôdocu(ノウドク)」(出典:日葡辞書(1603‐04))
どく‐あたり【毒中】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 飲食物の毒や毒薬にあたって健康を害すること。中毒。[初出の実例]「初めは何か食物の毒中(ドクアタ)りではないかと」(出典:半七捕物帳…
どく‐しば【毒柴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「あせび(馬酔木)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
どく‐ながし【毒流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 川に毒を流して魚をとること。《 季語・夏 》[初出の実例]「二季彼岸放生会之間、〈略〉其上如二焼狩・毒流一之類、向後可二停止一之由…
どく‐はみ【毒蝮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「まむし(蝮)」の異称。〔日葡辞書(1603‐04)〕
どく‐りょう【毒龍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「りょう」は「龍」の漢音、「りゅう」は慣用音 ) 毒をもった龍。毒気のある龍。また、祟りをなす怪物。どくりゅう。[初出の実例]「ま…
と‐どく【荼毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「荼」は苦菜(にがな)、また物事を害するもの )① 苦しめること。しいたげること。また、苦しむこと。苦痛。[初出の実例]「朕自レ遭二閔…
お‐どく(ヲ‥)【汚毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① けがれや毒。[初出の実例]「名ある作家悉く豊艷麗色の中に敗徳汚毒(ヲドク)を包蔵したる妖嬈陰険なるアルシナの魔術に縛られ」(出典:詩…
ろう‐どく(ラウ‥)【狼毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ジンチョウゲ科の有毒の多年草。中国原産。高さ二〇~五〇センチメートル。茎は直立し、葉は長さ一・五~三センチメートルぐらいの披針…
カビ毒
- 栄養・生化学辞典
- →マイコトキシン
細胞毒
- 栄養・生化学辞典
- 細胞に対して毒性を示す物質の総称.
ハブ毒 ハブドク habu snake venom
- 化学辞典 第2版
- クサリヘビ科Viperidae,マムシ亜科Crotalinae,毒ヘビハブ属Trimeresurusの毒腺でつくられ,毒牙(が)先端近くの開口から分泌される,黄色,透明,粘…
かび毒 カビドク mycotoxin
- 化学辞典 第2版
- 真菌が菌体中あるいは菌体外に生産する毒素.一般にマイコトキシンとよばれる.肝臓がんを誘発する.アフラトキシン B1が代表例.
ちん‐どく【鴆毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 中国南方の山中にすむ鴆(ちん)という鳥の羽にある猛毒。甘く美味であり、鴆の羽をひたした酒はよく人を殺すといわれる。鴆。[初出の実例…
【忿毒】ふんどく
- 普及版 字通
- にくむ。字通「忿」の項目を見る。
【痘毒】とうどく
- 普及版 字通
- 疱瘡。字通「痘」の項目を見る。
【毒腫】どくしゆ
- 普及版 字通
- 悪性の腫瘍。字通「毒」の項目を見る。