「アナリシス」の検索結果

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スリナム

精選版 日本国語大辞典
( Surinam ) 南アメリカ大陸の北東部にある共和国。一九七五年独立。ギアナ高原の中部にあり、ボーキサイトの世界的な産出国で、アルミナ、アルミニ…

クロアナバチ 学名:Sphex argentatus

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
種名 / クロアナバチ目名科名 / ハチ目|アナバチ科解説 / ツユムシ、クダマキモドキなどを狩ります。地中に深い巣あなをほります。体の大きさ / 23…

ビシャプール遺跡 ビシャプールいせき Bīshāpūr

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イラン中南部,シーラーズの西方約 120kmにある古代都市遺跡。10世紀後半までに住民が近くのカーゼルーンに移ったため荒廃。3世紀,ササン朝のシャプ…

鱗模様 (うろこもよう)

改訂新版 世界大百科事典
二等辺三角形を一単位とする幾何学的な連続文様で,この単位を上下左右につないだもの。その形状が魚鱗を思わせるところから名づけられたものであろ…

イオ(Iō)

デジタル大辞泉
ギリシャ神話で、ゼウスの妻ヘラに仕えた美しい女官。ゼウスに愛されたが、ヘラの怒りを恐れたゼウスに牝牛に変えられ世界中を放浪。最後にエジプト…

情報検索システム

図書館情報学用語辞典 第5版
蓄積された情報の中から求めに応じて情報を検索し提供する機能を持つシステム.蓄積サブシステムと検索サブシステムから構成される.前者は,情報の…

ちじょう‐アナログほうそう〔チジヤウ‐ハウソウ〕【地上アナログ放送】

デジタル大辞泉
⇒地上アナログテレビ放送

フランス

旺文社世界史事典 三訂版
⇨ アナトール=フランス

タンパク質同化ホルモン

栄養・生化学辞典
 →アナボリックホルモン

ギリシャ‐しんわ【ギリシャ神話】

デジタル大辞泉
古代ギリシャ民族が伝承した神話や伝説。主神ゼウスを中心に、オリンポスの神々や人間の英雄などが登場する。「イリアス」「オデュッセイア」のほか…

ティアナウ‐こ【ティアナウ湖】

デジタル大辞泉
《Lake Te Anau》⇒テアナウ湖

狢 (ムジナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。イタチ科の哺乳動物。アナグマの別称

擬孔珊瑚 (アナサンゴモドキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。アナサンゴモドキ目の海産動物の総称

ムジナ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
次の項目を参照 | アナグマ | タヌキ

り‐しん【離心】

デジタル大辞泉
[名](スル)はなれようとすること。そむくこと。また、その心。「其の亡状を憤る者多く、暗に―せんと、欲するの勢あり」〈竜渓・経国美談〉

ユリシーズ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

キリシタン

改訂新版 世界大百科事典
目次  伝来  布教の進展  バリニャーノの改革  豊臣秀吉とキリシタン  江戸幕府とキリシタンポルトガル語のChristãoの発音がそのまま日本…

ロッコ Alfredo Rocco 生没年:1875-1935

改訂新版 世界大百科事典
イタリアの法学者,政治家。大学で法学を教え,最初急進党に所属,次いでナショナリスト協会に加わって第1次大戦前後のナショナリズム運動の指導的理…

シスト(cyst)

デジタル大辞泉
1 生物体が堅固な膜をつくり一時的に休眠状態となったもの。嚢子のうし。被嚢ひのう。包嚢ほうのう。2 ⇒嚢胞のうほう

マシス ましす Henri Massis (1886―1970)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの批評家、カトリック思想家。20世紀初期にはAgathonの筆名で『新ソルボンヌの精神』や『現代の若ものたち』(ともに1911)を発表して注目を…

カシス

小学館 和西辞典
casis f.[=pl.], grosella f. negraカシス酒licor m. de casis

テクニカルエンジニア(システム管理)

ASCII.jpデジタル用語辞典
情報処理技術関係の資格のひとつ。システムエンジニアの中でも主に業務システムの運用、管理、構築を行なう技術者。役割と業務としては、次の4つを果…

稲荷堂

事典・日本の観光資源
(東京都品川区)「しながわ百景」指定の観光名所。

げんなり

デジタル大辞泉
[副](スル)1 疲れて気力のなくなったさま。「暑い日ばかり続くとげんなり(と)する」2 飽きたり嫌になったりして何かを続ける気力がなくなった…

わ‐なり【輪▽形】

デジタル大辞泉
輪のような形。輪状。

なり‐や【鳴(り)矢】

デジタル大辞泉
鏑矢かぶらやのこと。

雷 (かみなり)

改訂新版 世界大百科事典
目次  雷雲  雷雲の構造,雷雨細胞  界雷,熱雷,渦雷  雷の分布,等雷雨日数線  雷雲の電荷とその発生機構  落雷と雲放電,電光の形態…

ゆする‐ばち【土=蜂】

デジタル大辞泉
アナバチの古名。〈和名抄〉

シアナマイド(Cyanamide)

デジタル大辞泉
抗酒剤シアナミドの商品名。

Диа́на

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女1]ディアナ(女性名)

swift・let /swíftlit/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]《鳥類》アナツバメ.

カタルシス

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [ギリシア語] katharsis )① アリストテレスの「詩学」に用いられた語。悲劇の与える恐れや憐れみの情緒を観客が味わうことによって、日…

anaconda /anakɔ̃da/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男] 〖動物〗 アナコンダ.

クロポトキン くろぽときん Пётр Алексеевич Кропоткин/Pyotr Alekseevich Kropotkin (1842―1921)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシアの革命家、アナキズム(無政府主義)の理論家、社会学者、地理学者、生物学者。公爵の家柄に生まれ、中央幼年学校を卒業(1862)。士官として…

システム管理者感謝の日

デジタル大辞泉プラス
7月最終金曜日。株式会社ビーエスピーが制定。コンピュータのシステム管理者に感謝を示す。元はアメリカで提唱されたもの。

原マルティーニョ

朝日日本歴史人物事典
没年:寛永6.9.7(1629.10.23) 生年:永禄11頃(1568) 天正遣欧少年使節の副使,のちイエズス会司祭。肥前大村(長崎県)領波佐見出身。原鈍丸知野の自署…

アレッサンドロ バリッコ Alessandro Baricco

現代外国人名録2016
職業・肩書作家,ジャーナリスト,音楽評論家国籍イタリア生年月日1958年1月25日出生地トリノ受賞カンピエッロ・セレツィオーネ賞〔1991年〕「怒りの城…

a・na・fi・lác・ti・co, ca, [a.na.fi.lák.ti.ko, -.ka]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 〖医〗 アナフィラキシーの,過敏性の.

communicateur, trice

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[名]広報担当;アナウンサー;説明がうまい人.

ウーラノピテクス Ouranopithecus

改訂新版 世界大百科事典
後期中新世のギリシア,トルコから発見された大型の化石類人猿。2種が知られ,960万~870万年前のギリシアのウーラノピテクス・マケドニエンシスO.ma…

ラウレス ヨハネス Laures Johannes

20世紀日本人名事典
07の歴史学者,経済学者,宣教師 上智大学教授。 国籍ドイツ 生年1891年11月21日 没年1959年8月3日 出生地フレリンゲン 学歴〔年〕ウッドストック大…

バーチュシコフ ばーちゅしこふ Константин Николаевич Батюшков/Konstantin Nikolaevich Batyushkov (1787―1855)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシアの詩人。古い家柄の貴族の家に生まれる。対ナポレオン戦争に参加、のち外交官としてイタリアに駐在。早くからアナクレオン風の軽妙な詩風の作…

ポリアモリー

知恵蔵mini
同時に複数人と恋愛関係を築くこと、そうしたライフスタイルのこと。ただし、当事者全員がポリアモリーに同意した誠実かつ継続的な関係でなくてはな…

ギリシャ演劇【ギリシャえんげき】

百科事典マイペディア
→ギリシア演劇

ギリシャ美術 ギリシャびじゅつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ギリシャ本草 ギリシャほんぞう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ギリシア音楽 ギリシアおんがく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ギリシア語のムシケは,音楽ばかりでなく,詩,舞踊など文芸一般を含む広い意味をもち,古代ギリシアの音楽の包括的な観念を表わす。ポリフォニーの…

ギリシア‐せんぽう(‥センパフ)【ギリシア旋法】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古代ギリシアでの旋律構成の原型。もともと叙事詩の朗誦調から発達し、ドーリア調、リュディア調、フリュギア調など七種の旋法がある。

正午(まひる)なり

デジタル大辞泉プラス
1978年公開の日本映画。監督:後藤幸一、原作:丸山健二、脚本:福地泡介。出演:金田賢一、田村幸司、結城しのぶ、原田芳雄、若杉愛、津山登志子ほ…

アナログ‐ていは【アナログ停波】

デジタル大辞泉
日本国内における地上デジタルテレビ放送への移行に伴い、従来のアナログ方式のテレビ放送(地上アナログテレビ放送)が終了すること。平成23年(201…

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太陽フレア

太陽の表面にあるしみのように見える黒点で起きる爆発。黒点の磁場が変化することで周りのガスにエネルギーが伝わって起きるとされる。ガスは1千万度を超す高温になり、強力なエックス線や紫外線、電気を帯びた粒...

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