打火 dǎ huǒ
- 中日辞典 第3版
- [動]火打ち石で火をおこす.
打架 dǎ//jià
- 中日辞典 第3版
- [動]1 殴り合いをする.つかみ合いをする.けんかする.打群架/大ぜいでけんかする.~斗殴dòu'ōu/…
打脚 dǎ//jiǎo
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>(足に)靴ずれができる;(靴で)足を傷める
打醮 dǎ//jiào
- 中日辞典 第3版
- [動]道教で道士が法会を行う.
打开 dǎ//kāi
- 中日辞典 第3版
- [動+方補]1 開ける.開く.とく.ほどく.~箱子xiāngzi/箱を開ける.~书本/本を開く.把行李…
打垮 dǎ//kuǎ
- 中日辞典 第3版
- [動+結補]突き壊す.たたきつぶす.把对方~/相手を打ちのめす.
打捞 dǎlāo
- 中日辞典 第3版
- [動](沈没した船や水死体を)引き上げる.~尸体shītǐ/水死体を引き上げる.
打量 dǎliang
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (人の身なりや姿を)観察する,じろじろ見る.他不住地~我/あの人はしきりに私を観察している.门…
打千 dǎ//qiān
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)<旧>清代に行われた男性の敬礼.▶右手を下に垂れ,左足をかがめ,右足を少し曲げる.もとは満族の儀礼.“请安q…
打扰 dǎrǎo
- 中日辞典 第3版
- [動]邪魔をする.请勿qǐngwù~/邪魔しないでください.▶ホテルなどで従業員に部屋に入らないように指示するプレートに書…
打食 dǎ//shí
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (~儿)(鳥獣が巣の外に出て)えさをあさる.2 (胃腸にたまったものを)消化剤を飲んで消化する;下剤を飲んで排泄(はいせつ)する.
打通 dǎ//tōng
- 中日辞典 第3版
- [動+結補]貫通させる;疏通をはかる.把这两间房子~/この二つの部屋をぶち抜きにする.电话…
打伪 dǎwěi
- 中日辞典 第3版
- [動]<略>にせ物・粗悪商品の製造販売を取り締まる(こと).
打鱼 dǎ yú
- 中日辞典 第3版
- 魚をとる.漁をする.~的/漁師.
打造 dǎzào
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (金属製の器具を)製造する.~农具nóngjù/農具を製造する.2 創造する.育成する.~优质品&…
打皱 dǎ//zhòu
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)<方>しわが寄る.这个萝卜luóbo放得太久了,皮pí…
打嘴(巴) dǎ//zuǐ(ba)
- 中日辞典 第3版
- [動]1 ほっぺたを殴る.びんたを張る.2 <方>大きなことを言ったとたんにしくじって顔がつぶれる.你把他夸kuā…
【衝打】しようだ
- 普及版 字通
- 衝撃。字通「衝」の項目を見る。
打下村うちおろしむら
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:高島郡高島町打下村[現]高島町勝野(かつの)大溝(おおみぞ)城下の南にあり、南は滋賀郡鵜川(うかわ)村。民家の外れに小川があり、滋…
じょうめんこさく【定免小作】
- 改訂新版 世界大百科事典
新穂登免 (にいほ-とめ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1872-1971 明治-昭和時代の教育者。明治5年4月29日生まれ。熊本県の高瀬実科女学校,小国実科女学校などでおしえ,裁縫の一斉教授法を創始。大正14年…
めんしん‐こうほう〔‐コウハフ〕【免震工法】
- デジタル大辞泉
- 地盤と建物の間に免震装置を設置することにより、地震の揺れを低減し、建物の揺れを抑える工法。
国免荘【こくめんのしょう】
- 百科事典マイペディア
- 国司(こくし)の免判により不輸(ふゆ)が認められた荘園。10世紀以降任国支配の実権の多くが国司の裁量にゆだねられると,本来荘園の不輸租を公認する…
めんけ‐やく【免家役】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 免家の百姓がその領知者に対して負担する義務。領知者の名田を耕作し、雑事にも従うなどの力役・人身的奉仕を原則としたが、室町時代には…
免震構造 めんしんこうぞう
- 日中辞典 第3版
- 抗震结构kàngzhèn jiégòu.
罢免权 bàmiǎnquán
- 中日辞典 第3版
- [名]罷免権.
大衆免中通だいじゆめなかどおり
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第七連区大衆免中通[現]金沢市森山(もりやま)一丁目大衆免片(だいじゆめかた)原町と金屋(かなや)町との境から北方に…
大衆免七曲りだいじゆめななまがり
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第七連区大衆免七曲り[現]金沢市森山(もりやま)一丁目大衆免亀淵(だいじゆめかめぶち)町の通り中ほどから南東へ屈曲し…
定免法 じょうめんほう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 江戸時代の徴租法の一つ。過去数年間の年貢の平均高を算出し,その高を3カ年,5カ年,10カ年などの一定期間,作物の豊凶にかかわりなく年貢として徴…
西上免遺跡にしじようめんいせき
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:一宮市馬寄村西上免遺跡[現]一宮市今伊勢町馬寄・開明一宮市北部、野府(のぶ)川水系左岸の標高六メートル前後の自然堤防上に立地する古…
デズフル でずふる Dezful
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イラン南西部、フーゼスターン州北部の都市。デズ川左岸に位置する。人口20万2639(1996)、26万4709(2016センサス)。ササン朝のシャープール1世の…
阿古免草 (アコメグサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ヒルムシロ科の浮葉性多年草。ヒルムシロの別称
免震構造
- リフォーム用語集
- 地震や交通振動の揺れを建物に直接伝わらないようにつくられた構造。特殊な積層ゴムなどで建物を支えたり、基礎と上部構造の間を滑りやすい構造など…
めんしん‐ゴム【免震ゴム】
- デジタル大辞泉
- 地震の振動を建物に伝えにくくするために、地盤と建物の間に設置される免震装置の一種。ゴムと鋼板を交互に積層し貼り合わせたもので、建物を支える…
湯免温泉 ゆめんおんせん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 山口県北西部、長門(ながと)市三隅(みすみ)下にある温泉。山陰本線長門三隅駅からバスの便がある。泉質はアルカリ性単純温泉、放射能泉。田園の中の…
在所难免 zài suǒ nán miǎn
- 中日辞典 第3版
- <成>免れ難い.工作没有经验,出点差错chācuò~/仕事に慣れていな…
大衆免村だいじゆめむら
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市旧河北郡地区大衆免村[現]金沢市元町(もとまち)一―二丁目・森山(もりやま)二丁目・神宮寺(じんぐうじ)三丁目浅野(あさの)村…
佐保田本免さほたほんめん
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:奈良市佐保・佐紀地区法蓮村佐保田本免仁安二年(一一六七)の法橋某下知状(東大寺文書)には、佐保田本免について「件本免、所預賜于実勝…
くる・める【包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]くる・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙① =くるむ(包)[ 一 ]② 一つにまとめる。ひとまとめにくくる。いっ…
armed clash
- 英和 用語・用例辞典
- 武力衝突armed clashの用例China’s provocations against Japan over the Senkakus could have developed into an armed clash at sea as a Chinese …
うち‐あみ【打(ち)網】
- デジタル大辞泉
- 投網。また、投網をすること。
うち‐か・く【打(ち)欠く】
- デジタル大辞泉
- [動カ五(四)]1 たたいて欠き取る。「石を―・く」2 囲碁で、相手に欠け目を作らせるために、自分の石を取らせるように打つ。
うち‐かた【打(ち)方/撃(ち)方】
- デジタル大辞泉
- 1 銃砲・碁・鼓・球などを打つ方法。2 銃砲を撃つこと。「―、やめ」
うち‐つど・う〔‐つどふ〕【打(ち)集う】
- デジタル大辞泉
- [動ワ五(ハ四)]大ぜいの人が寄り合う。集まる。「かく計ばかりはかなき物のみ、―・いたる所に」〈逍遥・当世書生気質〉
うち‐ばん【打(ち)盤】
- デジタル大辞泉
- 1 能楽の囃子方はやしかたが鼓などのけいこをするとき、張り扇で打ち鳴らす板。2 洗濯した衣類を棒でたたいて柔らかくするのに使う木製の台。
うち‐ふ・る【打(ち)振る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]振り動かす。しきりに振る。「小旗を―・る」
うちくずし【打崩】
- 改訂新版 世界大百科事典
うちまき【打撒】
- 改訂新版 世界大百科事典
はるたうち【春田打】
- 改訂新版 世界大百科事典
はくだ【白打】
- 改訂新版 世界大百科事典