当红 dānghóng
- 中日辞典 第3版
- [形]売れっ子である.人気がある.▶歌手・俳優・スポーツ選手などについていう.~歌手/売れっ子の歌手.
当权 dāng//quán
- 中日辞典 第3版
- [動]権力を握る.政権の座にある.~者zhě/当局者;責任者.~派pài/実権派.
当头 dāngtóu
- 中日辞典 第3版
- 1 [副]頭から.烈日lièrì~照/炎熱の太陽が頭からじりじりと照りつける.这个消息ֿ…
当心 dāngxīn
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]用心する.注意する.気をつける.慢点儿走,~地上滑huá/床がすべるので,足もとに気を…
当院 dāngyuàn
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)<方>庭先.庭の中.
当成 dàngchéng
- 中日辞典 第3版
- ⇀dàngzuò【当作・当做】
当卖 dàngmài
- 中日辞典 第3版
- [動]質に入れたり売ったりする.穷得靠kào~过日子/質入れしたり売ったりしてその日暮らしをする.竹…
当铺 dàngpù
- 中日辞典 第3版
- [名]質屋.
当头 dàngtou
- 中日辞典 第3版
- [名]<口>質草.⇒dāngtóu【当头】
当真 dàngzhēn
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]本気にする.真に受ける.他说话没准儿,不可~/あの人はいいかげんなことを言うから,真…
得当 dédàng
- 中日辞典 第3版
- [形](言うことやすることが)当を得る,適切である.措辞cuòcí~/言葉遣いが当を得ている.
咣当 guāngdāng
- 中日辞典 第3版
- [擬]((重量感のあるものが回転や振動によって打ち当たるときの音))ごっとん.火车~~地通过了道口…
敢当 gǎndāng
- 中日辞典 第3版
- [動]引き受ける勇気がある.⇒bù gǎndāng【不敢当】
把……当…… bǎ……dàng……
- 中日辞典 第3版
- …を…と思い込む;…を…扱いする.王先生已经七十岁suì了,可大家&…
当千 とうせん
- 日中辞典 第3版
- (一骑)当千(yī qí)dāng qiān;武勇无敌wǔyǒng wúdí.
【官当】かんとう
- 普及版 字通
- 罪を贖って官位を下げる。字通「官」の項目を見る。
【敢当】かんとう(たう)
- 普及版 字通
- 敵対する。〔孟子、梁恵王下〕王ふ、小を好むこと無(なか)れ。夫(そ)れ劍を撫して疾して曰く、彼(かれ)惡(いづく)んぞ敢て我に當らんやと。此れ匹夫…
【応当】おうとう
- 普及版 字通
- あたる。字通「応」の項目を見る。
【厭当】おうとう(おふたう)・ようとう(えふたう)
- 普及版 字通
- おさえる。まじないで対応する。〔論衡、吉験〕秦の始皇常(かつ)て曰く、東南に天子の氣りと。是(ここ)に於て東し、以て之れを厭當せんとす。(漢の…
【的当】てきとう
- 普及版 字通
- 確当。字通「的」の項目を見る。
【覩当】ととう
- 普及版 字通
- 収拾。字通「覩」の項目を見る。
【当眼】とうがん
- 普及版 字通
- 目前。字通「当」の項目を見る。
【当権】とうけん
- 普及版 字通
- 執政。字通「当」の項目を見る。
【当処】とうしよ
- 普及版 字通
- ここ。字通「当」の項目を見る。
【当職】とうしよく
- 普及版 字通
- 職に当たる。字通「当」の項目を見る。
【当千】とう(たう)せん
- 普及版 字通
- 一人で千人に当たる。漢・李陵〔武に答ふる書〕形勢に相ひ如(し)かず、馬の勢ひ、甚だ懸す。疲兵再び戰ひ、一以て千に當る。字通「当」の項目を見る。
【当途】とうと
- 普及版 字通
- 当路。字通「当」の項目を見る。
【当塗】とうと
- 普及版 字通
- 当路。字通「当」の項目を見る。
【当道】とうどう(たうだう)
- 普及版 字通
- 政を執る。唐・韓〔竇秀才(存亮)に答ふる書〕賢を求むることばざるが如くするの時に當り、當のも皆良司なり。字通「当」の項目を見る。
【当務】とうむ
- 普及版 字通
- 執務。字通「当」の項目を見る。
【当役】とうやく
- 普及版 字通
- 係。字通「当」の項目を見る。
【当梁】とうりよう(たうりやう)
- 普及版 字通
- 結婚の忌み年。〔唐会要、八十三、嫁娶〕今時俗、子・卯・午・の年を以て、之れを當梁と謂ひ、其の年にを娶れば、舅姑(きうこ)相ひ見ずと。蓋(けだ)…
【当令】とうれい
- 普及版 字通
- 執政。字通「当」の項目を見る。
【当盧】とうろ
- 普及版 字通
- 当鑪。字通「当」の項目を見る。
【奏当】そうとう
- 普及版 字通
- 判決を上申する。字通「奏」の項目を見る。
当麻郷とうまごう
- 日本歴史地名大系
- 熊本県:肥後国益城郡当麻郷「和名抄」東急本・高山寺本ともに訓を欠く。「日本地理志料」は「多岐万」と訓を付す。「城南町史」は中世の阿蘇家文書…
当野村とうのむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:篠山市旧丹南町地区当野村[現]篠山市当野古市(ふるいち)村の東に位置し、武庫(むこ)川が流れる。舟瀬(ふなせ)の舟瀬橋は名所で、大…
しょ‐とう〔‐タウ〕【所当】
- デジタル大辞泉
- 1 中世、割り当てられて官または領主に納める物品。2 相当すること。適当。「―の罪科おこなはれん上は」〈平家・二〉
きん‐とう〔‐タウ〕【金当/緊当】
- デジタル大辞泉
- 《「当金」を逆さ読みにした語》借金が約束の日時にきちんと返されること。代金などが即座に現金で渡されること。多く「ごきんとう」の形で、受け取…
とう‐やく〔タウ‐〕【当薬】
- デジタル大辞泉
- センブリの全草を乾燥したもの。民間で苦味健胃薬として用いる。
当量【とうりょう】
- 百科事典マイペディア
- 化学当量,電気化学当量,熱の仕事当量などがあるが,一般には化学当量をさす。
専当 (せんとう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代・中世の官人,職員,荘官の一。本来は〈専当する〉すなわち〈専ら事に当たる〉の意味で用いられ,奈良時代の用例はすべてこれである。平安時代…
当道 (とうどう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本の歴史的な社会組織。本来は学芸・技芸において,専門とするものについて,みずからいう場合の語であったが,中世以降,狭義には盲人組織をいっ…
当薬 とうやく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →センブリ
とうびき【当引】
- 改訂新版 世界大百科事典
あたり‐ばち【当鉢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 擂鉢(すりばち)をいう。商家などで、「すりばち」の「すり」をきらっていう語。〔東京風俗志(1899‐1902)〕
あ・つ【当・中・充・宛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 ⇒あてる(当)
あて‐くらべ【当競】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① だれがうまく言い当てるか競うこと。あてっこ。あてっくら。[初出の実例]「来る人を当くらべせん梅花」(出典:俳諧・文化句帖‐三年(180…
あて‐ことば【当言葉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 当てこすりの言葉。壁訴訟。あてこと。[初出の実例]「みる度にあて言(コトバ)を申といへとも、能者は憶意定たるにより、少々の事は取あは…
あて‐にげ【当逃】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自動車、船などが、他の自動車、船と衝突事故を起こしたのち、そのまま逃げ去ること。