つうしんきやく【通信規約】
- IT用語がわかる辞典
- プロトコル。⇒プロトコル
つうしんそくど【通信速度】
- IT用語がわかる辞典
- 通信回線を通じてデータを転送する速さ。インターネット・LAN(ラン)などのコンピューターネットワークや、携帯電話の無線通信において、1秒間に送る…
つうしんプロトコル【通信プロトコル】
- IT用語がわかる辞典
- 「プロトコル」の別称。⇒プロトコル
無線通信 (むせんつうしん) radio communication wireless communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 無線通信の技術的発達 各種業務の動向空間に発射された電波を用いる通信をいう。電波は無線伝送に用いられる音声信号と赤外線との間の電…
赤外線通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 赤外線を利用して信号を送受信して行う無線通信のこと。近距離でしか通信を行えないが、消費電力が少なくて済み、端末を小型化できるという利点があ…
通信チャネル
- ASCII.jpデジタル用語辞典
りぴーたーつうしん【リピーター通信】
- 改訂新版 世界大百科事典
移動通信 いどうつうしん mobile communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 持ち運べる通信機器を使ってコミュニケーションすること。モバイル通信。当初は,航空機,船舶,列車,自動車など移動体との通信をさしたが,携帯電…
NAT(通信) なっと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ネットワークアドレス変換の英語表記Network Address Translationの略。LAN(ラン)に接続したパーソナルコンピュータ(パソコン)や通信機器は、限定…
電気通信 でんきつうしん telecommunication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 情報 (文字,符号,音響,映像など) を電気的信号に変え,適当な回線によって送受する方法。 1838年頃アメリカの S.モースが電信機とモールス符号を…
通信衛星 つうしんえいせい communications satellites
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 遠距離間通信の中継用として使われる人工衛星。アメリカが 1960年8月に初めて打上げた『エコー』1号以来,62年7月にアメリカ電信電話会社が,民間最…
通信ケーブル つうしんケーブル communication cable
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 有線通信における情報伝達用の電線。通信距離の遠近や伝送信号の周波数帯域幅など,使用目的によって構造,特性に多くの種類がある。比較的遠距離の…
有線通信 ゆうせんつうしん wired communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 伝送路に導線を用いる通信。線路の布設などに費用がかかるが,無線通信に比べて安定な利点があり,無線通信とともに広く用いられている。導線として…
かてい‐つうしん【家庭通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 学校が保護者に対し、児童・生徒の活動、状況などを知らせるもの。方法として、学校だより、文集、学業成績通知表、家庭連絡帳などがある…
モバイル通信 モバイルつうしん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
えいせい‐つうしん(ヱイセイ‥)【衛星通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人工衛星によって、地上からの電波を受信増幅して送り返す方法や、電波を反射させて送り返す方法により行なう通信。人工衛星が実現されて…
せんもん‐ばか【専門馬鹿】
- デジタル大辞泉
- ある限られた分野の事柄には精通しているが、それ以外の知識や社会的常識が欠けていること。また、その人。
せんもん‐か【専門家】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 その学問分野や事柄を専門に研究・担当し、それらに精通している人。エキスパート。スペシャリスト。〔医語類聚(1872)〕[初出の実例]「…
せんもん‐し【専門士】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 専門学校卒業者に与えられる称号。準学士の称号に対応して、平成七年(一九九五)春から発足。
せんもん‐のうきょう〔‐ノウケフ〕【専門農協】
- デジタル大辞泉
- 農業協同組合の一形態。畜産・酪農・園芸・果樹・農村工業など同業種の農業者によって組織され、営農指導、資材の共同購入、農産物の共同販売などを…
専門職 (せんもんしょく) profession
- 改訂新版 世界大百科事典
- 専門職(専門的職業とも呼ぶ)の定義はまちまちであるが,専門職が備えていなければならない基本的な要件は,(1)体系的な知識(学問)を長期間学ば…
せんもんひん【専門品】
- 改訂新版 世界大百科事典
せんもんみほんいち【専門見本市】
- 改訂新版 世界大百科事典
専門辞書
- ASCII.jpデジタル用語辞典
非同期通信【ひどうきつうしん】
- 百科事典マイペディア
- 送信するデータの前後に送信開始の合図となるスタートビットと送信終了を意味するストップビットを挿入して送る通信方式。パソコン通信などで使われ…
共同通信社【きょうどうつうしんしゃ】
- 百科事典マイペディア
- 日本の代表的通信社。同盟通信社解散に伴い1945年創立。社団法人組織で,日本全国の主要紙・日本放送協会を加盟社として構成される。ただし,朝日,…
全二重通信【ぜんにじゅうつうしん】
- 百科事典マイペディア
- データ伝送方法の一つで,データを双方向で同時に送受信できる。受信中にエラーがあった場合,受信側がデータ受信中に送信側に対して送信中止や再送…
しゃしゃかん‐つうしん【車車間通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒ブイツーブイ
とうきょう‐つうしんだいがく〔トウキヤウ‐〕【東京通信大学】
- デジタル大辞泉
- 東京都新宿区にある、通信制の私立大学。学生は、動画配信された授業をパソコンやスマートホンなどで受講する。平成30年(2018)開学。
にじゅう‐つうしん〔ニヂユウ‐〕【二重通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒双方向通信
ぶんしょつうしん‐ひ【文書通信費】
- デジタル大辞泉
- 「文書通信交通滞在費」の略。
きょういき‐つうしん〔ケフヰキ‐〕【狭域通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒ディー‐エス‐アール‐シー(DSRC)
こうない‐つうしんもう〔‐ツウシンマウ〕【構内通信網】
- デジタル大辞泉
- ⇒ラン(LAN)
しごう‐つうしん〔シガウ‐〕【視号通信】
- デジタル大辞泉
- 手旗・光線など、目に見える方法を使って行う通信。
でんきつうしん‐だいがく【電気通信大学】
- デジタル大辞泉
- 東京都調布市にある国立大学法人。大正7年(1918)設立の無線電信講習所に始まり、昭和24年(1949)新制大学として発足。平成16年(2004)国立大学法…
通信品位法
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 米国の改正電気通信法の一部の法案で、インターネットなどを通じて、いわゆるみだらで不快な情報を18歳未満の者に対して提供することを禁止したもの…
ハーフデュプレックス通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
移動体通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 高度情報化社会には必要不可欠な通信手段。モバイルコミュニケーションとも言われる。主な用途は音声通話だが、最近はデータ通信用途での活用が進展…
日刊石油通信
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社石油通信社が販売する新聞。日刊紙。1955年創刊。国内外の石油産業に関する情報を扱う。
散乱波通信 (さんらんはつうしん) scattered wave communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 電波が対流圏や電離層に入射したときに乱反射したものを散乱波といい,この散乱波を利用して行う通信。散乱された電波のエネルギーは微弱であるが,…
船舶無線通信 (せんぱくむせんつうしん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 船舶における無線通信は,航行中の船舶が火災,沈没等重大かつ急迫の危険に陥ったときに救助を求める遭難通信等人命財貨の保全のための通信をはじめ…
搬送多重通信 (はんそうたじゅうつうしん) carrier multiplex communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 音声をそれぞれ異なる搬送波で変調し,その単側波帯を得,それらを互いに重複しないように,周波数軸上に配列して伝送路に伝送する多重通信方式をい…
こうないつうしんもう【構内通信網】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒LAN(ラン)
つうしんじぎょうしゃ【通信事業者】
- IT用語がわかる辞典
- キャリア。⇒キャリア
神田通信機
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「神田通信機株式会社」。英文社名「KANDA TSUSHINKI CO., LTD.」。建設業。昭和22年(1947)設立。本社は東京都千代田区神田富山町。電話交換…
移動体通信 (いどうたいつうしん) mobile communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 移動体に搭載された通信端末を対象とした通信を移動体通信,その通信システムを移動体通信網という。現在,自動車電話,列車電話,船舶電話,ポケッ…
プロセスかん‐つうしん【プロセス間通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐ピー‐シー(IPC)
ゆうせんつうしんきき【有線通信機器】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぴーしーえむたじゅうつうしん【PCM 多重通信】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくさいでんきつうしん【国際電気通信】
- 改訂新版 世界大百科事典