すりごよみざ【摺暦座】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばんきんこうざ【板金剛座】
- 改訂新版 世界大百科事典
ござよみ【後座読】
- 改訂新版 世界大百科事典
ごふくざ【御服座】
- 改訂新版 世界大百科事典
ざつきすいもの【座つき吸物】
- 改訂新版 世界大百科事典
ごいざ【五位座】
- 改訂新版 世界大百科事典
あいもの‐ざ(あひもの‥)【相物座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鎌倉七座の一つ。干魚や塩魚を商う商人の座店。相物座の補助注記「庭訓往来抄‐中」には「座と云事は、物を売座也。〈略〉六に相物の座と…
こと座RR ことざアールアール RR Lyrae star
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ケフェウス型変光星のうち,周期が1日以下のもの。周期の長いケフェウス型変光星のもつ周期光度関係に従わないが,周期によらずほぼ一定の絶対光度を…
生活の座 せいかつのざ Sitz im Leben
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 聖書の批判的研究に際し,様式史的研究の立場が用いた基本的術語であって,聖書の各書が編集される以前,その基礎となった口伝伝承の文学的類型を規…
塩シタミ座 (しおしたみざ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 室町時代,奈良興福寺の大乗院を本所とし,同院所属の正願院塩座問屋から仕入れた塩を奈良で振売していた塩の小売商人集団。文明年間(1469-87)には…
トランス配座 トランスハイザ trans-conformation
- 化学辞典 第2版
- トランス形を示す接頭語.“向こう側”を意味するラテン語に由来する.IUPACでは記号ap,scなどを推奨している.[別用語参照]回転異性
立体配座 リッタイハイザ steric conformation
- 化学辞典 第2版
- コンホーメションともいう.分子のなかの単結合を軸とし,その結合で結ばれている二つの原子団の一方を,他方に対して回転して生じるさまざまな形を…
モスクワ‐げいじゅつざ【モスクワ芸術座】
- 精選版 日本国語大辞典
- ロシア連邦、モスクワにある劇場・劇団。正称はゴーリキー記念国立モスクワ芸術アカデミー劇場。一八九八年スタニスラフスキーとネミロビチ=ダンチェ…
ざ【座】 を 持((も))つ
- 精選版 日本国語大辞典
- その場の興をさまさないように応対する。座をとりもつ。[初出の実例]「随分汝等座(ザ)を持(モ)って、座敷を淋しう致すな」(出典:浮世草子・風流曲三…
ざつき‐きょうげん(‥キャウゲン)【座付狂言】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 特定の劇場で由緒あるものとして演じられる吉例の歌舞伎狂言。寿狂言、脇狂言など。② 京阪の歌舞伎の顔見世興行の際に、新加入の役者を…
しざ‐いちりゅう(‥イチリウ)【四座一流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 能楽のシテ方で、観世・宝生・金春・金剛の四座に、喜多流を入れた名称。江戸幕府は、近世初頭に取り立てた喜多流を一流とし、四座と区別…
みずへび‐ざ(みづへび‥)【水蛇座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 南天の小星座。天の南極付近で大・小マゼラン雲の間にある。
宮座[馬淵] みやざ[まぶち]
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 滋賀県近江八幡市馬淵の馬見岡神社と千僧供の椿神社を中心に,馬淵,千僧供,岩倉の 3集落の宮座が寄り合って,5月1~4日に行なわれる祭り。かつて水…
馬淵宮座 まぶちみやざ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ペルセウス座新星 ペルセウスざしんせい Nova Persei
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1901年2月ペルセウス座に現れた新星。極大光度は 0.2等,極小光度は 13.5等。
おひつじ座 おひつじざ Aries
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 牡羊座。うお座とおうし座の間,赤経約 2時30分,赤緯 20°にある黄道星座で 12月の宵に南中。明るい星を含まない。かつて春分点はこの星座にあったが…
こいぬ座 こいぬざ / 小犬座
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 冬の南の中天高くに見える星座。天の川を挟んでおおいぬ座と向かい合っている。目をひくのは0.4等星のプロキオンと3等のβ(ベータ)星の二つだけのため…
かに(蟹)座 (かにざ) Cancer
- 改訂新版 世界大百科事典
- 略号Cnc。黄道十二宮の一つ。ふたご座としし座の間にはさまれた小星座。ギリシア神話ではヘラクレスに殺された化けガニという。今から2000年ほど昔に…
牡羊座
- 小学館 和西辞典
- Aries m.牡羊座生まれの(人)aries (com.[=pl.]) ⸨性数不変⸩牡羊座生まれの女性たち|las mujeres aries
Ṓínú-zá[oó], おおいぬざ, 大犬座
- 現代日葡辞典
- 【Astr.】 O Cão Maior.
天蝎座 tiānxiēzuò
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>1 さそり座.2 (黄道十二宮の一つ)天蝎宮.
英仙座 yīngxiānzuò
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>ペルセウス座.
起座儿 qǐ//zuòr
- 中日辞典 第3版
- 席から立ち上がる.立ち上がって敬意を表す.大家不要~!/みなさんどうぞそのまま(立つには及びません).
金牛座 jīnniúzuò
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>1 おうし座.2 (黄道十二宮の一つ)金牛宮.
石座神社いわくらじんじや
- 日本歴史地名大系
- 京都市:左京区岩倉村石座神社[現]左京区岩倉上蔵町大雲(だいうん)寺の東に隣接して鎮座。本殿二宇を構えるが、明治以前は大雲寺鎮守社で八所明…
司教座都市(しきょうざとし)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒司教都市
工部省【こうぶしょう】
- 百科事典マイペディア
- 明治政府の中央行政機関の一つ。1870年設置。産業近代化の推進を任務とし鉄道・電信・鉱山・製鉄・造船などを管轄して官営工業の中心となった。外人…
かぶと【兜】 の 座((ざ))
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 部屋の最上の場所に甲冑(かっちゅう)を据えたところから ) 会合の場などでの最上の席。いちばんの上席。
みなみじゅうじ(南十字)座【みなみじゅうじざ】
- 百科事典マイペディア
- 南半球の星座。α,β,γ,δの4星が見事な十字形をえがくので有名。天の川の中にある。γ星からα星のほぼ延長上に天の南極があり,航海時の目印にされ…
かみのけ‐ざ【髪毛座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 北天の星座。しし座とうしかい座との間にある。エジプト王妃ベレニケが夫の戦勝を祈って祭壇に捧げた髪に見立てる。明るい星は少ないが、多数の星団…
トゥバン
- 百科事典マイペディア
- りゅう座のα星。前2700年ごろには北極星。実視等級3.65等,距離181光年。→関連項目北極星|りゅう(竜)座
にきび(座瘡)
- EBM 正しい治療がわかる本
- どんな病気でしょうか? ●おもな症状と経過 顔面、前胸部、背部など皮脂(ひし)の分泌(ぶんぴつ)の多い部分の毛穴に、ブツブツ(面皰(めんぽう)…
モスクワ芸術座 (モスクワげいじゅつざ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- ロシアの劇場。正称はゴーリキー記念国立モスクワ芸術アカデミー劇場Moskovskii khudozhestvennyi akademicheskii teatr imeni M.Gor'kogo。頭文字を…
豊竹座 (とよたけざ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 人形浄瑠璃の劇場。竹本座にたいする。1703年(元禄16),竹本義太夫の門弟竹本采女(うねめ)が独立,豊竹若太夫(のち上野少掾,越前少掾)と改名…
大阪松竹座
- デジタル大辞泉プラス
- 大阪府大阪市中央区にある劇場。1997年開館。おもに歌舞伎、新劇、松竹新喜劇の公演が行われる。
ろ(炉)座 (ろざ) Fornax
- 改訂新版 世界大百科事典
- 略号はFor。南天の小星座。晩秋の地平近くに見える。フランスのN.L.ラカイユが創設した14星座の一つ。化学実験用の炉である。輝星はない。概略位置は…
りったい‐はいざ【立体配座】
- デジタル大辞泉
- 分子中の単結合の回転によって異なる構造が生じる場合の、各原子の空間的配列のこと。ふつう有機化合物中の単結合のねじれによる配列の違いをさすこ…
やまと‐しざ【大和四座】
- デジタル大辞泉
- 大和猿楽の諸座のうち、円満井えんまんい・坂戸さかど・外山とび・結崎ゆうざきの四座。のちに、それぞれ金春こんぱる・金剛・宝生・観世の各座とな…
モスクワ‐げいじゅつざ【モスクワ芸術座】
- デジタル大辞泉
- モスクワにある劇場および劇団。1898年、スタニスラフスキーらがリアリズム演劇をめざして創設。
ビュー・コロンビエ座【ビューコロンビエざ】
- 百科事典マイペディア
- フランスの劇場・劇団。パリのビュー・コロンビエ街のアテネ・サン・ジェルマン座を1913年コポーが改造改称したのが始まり。ジュベの発案でコンクリ…
いっかくじゅう座 いっかくじゅうざ Monoceros
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一角獣座。オリオン座,おおいぬ座,こいぬ座に挟まれた赤道上の星座で,天の川の中にある。概略位置は赤経 7時,赤緯-3゜。3月の宵に南中する。ε星…
うみへび座 うみへびざ Hydra
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 海蛇座。4月の宵に南中する南天の星座。概略位置は,赤経 10時 30分,赤緯-20゜。主星コル・ヒドレは実視等級 2.0等,スペクトル型 K3の赤橙色の巨…
げきざ【外記座】
- 改訂新版 世界大百科事典
座(坐)禅 (ざぜん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 仏教の修行法の一つ。座って禅を修すこと。禅は精神統一を意味する,サンスクリットのディヤーナ,もしくはパーリ語のジュハーナの音訳で,人々の日…
宣字座【せんのじざ】
- 百科事典マイペディア
- →台座