ペカン(pecan)
- デジタル大辞泉
- クルミ科ペカン属の落葉高木。北アメリカ原産。子葉は甘く生食でき、果実は楕円だえん形で、ナッツとして食べる。核皮は淡褐色で光沢がある。ペカン…
カンナ
- 百科事典マイペディア
- カンナ科の春植え球根植物。原種は熱帯各地に50種ほどあり,その中の数種の交雑によって,現在栽培されている園芸品種ができた。園芸品種は従来,矮(…
カンド
- 百科事典マイペディア
- →間島
カンプ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- カラー印刷の仕上がり見本のことで、カラーカンプとも呼ぶ。デザインの段階で、企画どおりの仕上がりであるか確認し、クライアントの承諾を得るため…
カント Minna Canth 生没年:1844-97
- 改訂新版 世界大百科事典
- フィンランドの小説家。35歳で夫と死別し7児の母として創作に入り,イプセン,ストリンドベリ,ゾラの影響で,女性・貧民の地位向上と啓蒙を意図して…
カンパ
- 改訂新版 世界大百科事典
- ロシア語のカンパニアkampaniyaの略で,本来は政治団体が自己の課題実現のため運動を起こして大衆を組織することをいう。語源的にはカンパネラすなわ…
カンヌ かんぬ Cannes
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランス南東部、アルプ・マリティーム県の都市。ニースの南西に位置し、地中海岸コート・ダジュールに面し、ナプール湾に臨む観光保養都市。カンと…
カンバ かんば Kamba
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ケニアに住むバントゥー系の民族。彼ら自身、また周辺の民族は、彼らを「カンバの人々」という意味の「アカンバ」Akambaとよぶ。人口は推定約291万(…
カンエ Kanye
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ボツワナ南東部の町。ングワケツェ州の行政庁所在地。ガボローネ西南西約 75kmに位置。ングワケツェ族の中心町で,マンガン,石綿などを産する。付近…
かんそ【カンソ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ダカン Daquin, Louis-Claude
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1694.7.4. パリ[没]1772.6.15. パリフランスのオルガン奏者,作曲家。 L.マルシャンの弟子。天才児として楽才を示し,6歳でルイ 14世の前でクラ…
カンヌ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Cannes ) フランス南東部、地中海に面した観光保養都市。気候温暖で冬の避寒、夏の避暑に適する。一九四六年以降、国際映画祭の開催地。
デカン デカン decane
- 化学辞典 第2版
- C10H22(142.29).CH3(CH2)8CH3.脂肪族飽和炭化水素,アルカンの一つ.炭素数10のアルカンには,現在までに物理定数の知られている構造異性体が75存…
カンマ
- 小学館 和西辞典
- coma f.カンマをつける|poner una coma
ドカン
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Bums!~と音がする|knallen
カンマ
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Komma [中]
摩耶夫人 まやぶにん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]前463頃釈尊の生母。摩耶はサンスクリット語 māyāの音写で,摩訶摩耶 Mahāmāyāとも呼ばれている。摩訶は「偉大なる」という尊称と考えられ…
リベリウス Liberius 生没年:465ころ-554以後
- 改訂新版 世界大百科事典
- オドアケルと東ゴート王に仕えたイタリア元老院貴族。東ゴート王テオドリックは493年リベリウスをイタリア道長官に任じ,500年パトリキウス称号を授…
クフおう‐の‐ピラミッド〔‐ワウ‐〕【クフ王のピラミッド】
- デジタル大辞泉
- 《Pyramid of Khufu》エジプト北部、首都カイロ近郊の都市ギザにあるピラミッド。古代エジプト古王国第4王朝、クフ王のものとされる。巨大な四角錐の…
カンポ(〈ポルトガル〉Campo)
- デジタル大辞泉
- ブラジル中部に広がるサバンナ草原地帯。カンポス。
カント(cant)
- デジタル大辞泉
- 《斜面の意》鉄道線路・道路の曲線部における、外側部分と内側部分との高さの差。遠心力で車両が外側に出るのを防ぐために設ける。
カンナ(〈ラテン〉Canna)
- デジタル大辞泉
- カンナ科の多年草。高さ1~2メートル。葉は広楕円形で、下部は鞘さやになる。夏から秋にかけて紅・黄・白色などの大きい花を総状につける。中南米の…
ペカン
- 百科事典マイペディア
- 北米南部原産のクルミ科の落葉高木。温暖多雨の地に適し,高さ数十mに達する巨木となる。葉は羽状複葉。果実はクルミに似た殻果で長さ3〜5cm,長楕…
カント
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Immanuel Kant イマヌエル━ ) ドイツの哲学者。ケーニヒスベルクに生まれ、ケーニヒスベルク大学の教授となり、同地で没した。認識論における経験…
ルカン Lekain 生没年:1729-78
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスの悲劇俳優。本名Henri Louis Cain。パリに生まれ少年期より舞台を志し,ボルテールの指導と援助の下,1750年にコメディ・フランセーズにデ…
バカン Buchan, John, 1st Baron Tweedsmuir
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1875.8.26. パース[没]1940.2.11. モントリオールイギリスの作家,政治家。法律を学んで,アフリカの植民地統治にあたり,1917年には情報活動の…
カンサ Kaṃsa
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド神話の悪王の名。種々の悪計をめぐらしてクリシュナを殺そうとするが,ことごとく失敗して逆に殺される。
カンペ Campe, Joachim Heinrich
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1746.6.29. ディーンセン[没]1818.10.22.ドイツの教育家,文学者。フンボルト兄弟の師。デッソーの博愛学舎の学監に就任。のちハンブルクの近く…
カント
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Immanuel Kant(男)(1724‐1804;ドイツの哲学者.『純粋理性批判』Cri̱tica della ragione pura,『実践理性批判』Cri̱tica della ragi…
カンマ comma
- 日中辞典 第3版
- →コンマ
ペカン pecan
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉美洲山核桃měizhōu shānhétao,长山核桃chángshān hétao.
ドカン
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔強烈な衝突,打撃,爆発〕wham; whump;whoomp❷〔銃声や強烈な打撃〕bang; blam; bam❸〔鈍い打撃音,激しい動悸〕thump❹〔破壊を伴う大音響〕crash…
デカン Deccan
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- インド亜大陸の半島部のうち,ヴィンディヤ山脈やナルマダー川以南の高原地帯をさす。語源はサンスクリット語のダクシナ(南部)。狭義にはそのうちの…
stándoff hàlf
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《ラグビー》スタンドオフハーフ(◇ハーフバックの一人).
ブハラ
- 百科事典マイペディア
- ウズベキスタンの都市。ゼラフシャン川下流部のオアシスに位置する。カラクル羊の毛皮,綿花,絹織物,金糸刺繍(ししゅう),銅製の各種容器などを産…
グレツキ
- 百科事典マイペディア
- ポーランドの作曲家。リブニク近くのチェルニツァに生まれ,カトビツェ音楽院で作曲を学ぶ。管弦楽曲《遭遇》(1960年)ほか,〈偶然性〉(偶然性の…
カント Canth, Minna
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1844.3.19. タンペレ[没]1897.5.12. クオピオフィンランドの女流作家,劇作家。本名 Ulrika Vilhelmina Canth。旧姓 Johnsson。フィンランド文学…
ドカン Alexandre-Gabriel Decamps 生没年:1803-60
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスの画家,版画家。パリに生まれる。アベル・ド・ピュジョルAbel de Pujolに短期間師事したが,おもに個人的な勉強を重ね,七月革命直前には痛…
ダカン Louis-Claude Daquin 生没年:1694-1772
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスのオルガン奏者,クラブサン奏者,作曲家。ユダヤ系家系の出身。幼少よりオルガン演奏の神童ぶりを発揮,6歳のときルイ14世の前で演奏し,12…
カント Can Tho
- 改訂新版 世界大百科事典
- ベトナム南端,メコン・デルタ上の都市。人口21万6000(1992)。メコン川の大きな支流ハウ・ジャン川に沿い,河口から約75kmさかのぼった所にある。…
カンポ campo[ポルトガル]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 主としてブラジルの南部に分布する,イネ科草本を中心とした草原。この草原は,やせた土壌,割合に乾燥している地域に分布するもので,ときには小灌…
ペカン ぺかん pecan [学] Carya illinoinensis (Wangenh.) K.Koch Carya pecan Engl. et Graebn.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- クルミ科(APG分類:クルミ科)カリア属の落葉高木。メキシコ北部からアメリカ合衆国中央南部原産。樹高60メートルに達するが、栽培下では15メートル…
ラカン Lacan, Jacques
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1901.4.13. パリ[没]1981.9.9. パリフランスの精神分析学者。レビ=ストロース,アルチュセール,フーコーと並ぶ構造主義の四大家の一人。フロイ…
ラカン Racan, Honorat de Bueil, seigneur de
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1589.2.5. シャンマラン[没]1670.1.21. パリフランスの詩人。幼くして孤児となる。アンリ4世に仕え,1605年マレルブを知り,その弟子となる。軍…
かんこ【カンコ】
- 改訂新版 世界大百科事典
カンパ
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《「カンパニア」の略》1 「カンパニア」に同じ。2 政治的・社会的活動のため、大衆に呼びかけて行う募金活動。また、それに応じて金…
カンテ(〈ドイツ〉Kante)
- デジタル大辞泉
- 1 登山で、岩壁の稜角りょうかく。2 スキーのジャンプ競技で、踏み切り台の先端。
カンマ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒コンマ
ペカン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] pecan ) クルミ科の落葉高木。北アメリカ原産で各国で栽培される。果実は楕円形で、長さ約四センチメートル。核皮はクルミより…
カンネ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Canne(女)(イタリア,プッリャ州の都市.前216年ローマ軍がハンニバル率いるカルタゴ軍に敗れた土地.古名はカンナエCa̱nnae)