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カンヌ カンヌ Cannes

翻訳|Cannes

6件 の用語解説(カンヌの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カンヌ
カンヌ
Cannes

フランス南東部,プロバンス地方,アルプマリティム県地中海岸に位置する国際的観光都市。いわゆるコートダジュール東部にあり,ニースとともに世界的に有名な保養・避暑・避寒地となっている。

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デジタル大辞泉の解説

カンヌ(Cannes)

フランス南東部、地中海に面する観光・保養都市ニースの南西に位置する。カンヌ国際映画祭の開催地。

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百科事典マイペディアの解説

カンヌ

フランス南部,アルプ・マリティーム県,地中海に臨むリビエラ海岸の観光保養都市。気候温暖で冬季平均気温9.8℃,オリーブ油,花・果樹の栽培,香水の生産で有名。1946年以来国際映画祭カンヌ国際映画祭)が行われる
→関連項目プロバンス

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世界大百科事典 第2版の解説

カンヌ【Cannes】

フランス南東部,アルプ・マリティーム県,コート・ダジュールの国際的観光都市。人口6万9000(1990)。エストレル山地を西に控え,温暖な気候に恵まれる。1834年コレラの流行で足止めされたイギリスの貴族ブルーアム卿が避寒地としてこの地をめでたことから発達した。やがてビクトリア女王らの王侯貴族,メリメモーパッサンらの文人の集う地となった。現在はバカンス客でおもに夏ににぎわうが,施設を利用しての会議,催物も盛んで,1946年から毎年5月に開かれるカンヌ国際映画祭は有名。

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大辞林 第三版の解説

カンヌ【Cannes】

フランス南東部、地中海に臨む観光・保養都市。温暖な気候に恵まれ、避暑・避寒地として著名。毎年、国際映画祭が行われる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カンヌ
かんぬ
Cannes

フランス南東部、アルプ・マリティーム県の都市。ニースの南西に位置し、地中海岸コート・ダジュールに面し、ナプール湾に臨む観光保養都市。人口6万7304(1999)。1834年、イギリス人貴族ブルーム(きょう)Lord Broughamが、温暖な気候と位置に魅せられて別荘を建てて以来発展した。広い並木道、多くのホテル、別荘、カジノ、スポーツ施設があり、避寒地、海水浴場として有名になり、「世界中の貴族の冬のサロン」といわれている。油脂、香水の製造が行われるほか、造船業、織物工業もある。周辺では野菜や花卉(かき)の集約的栽培が行われている。西部のモン・シュバリエ(騎士の山)の旧城跡にはカストル博物館があり、沖合いには鉄仮面が幽閉されたサント・マルグリット島などが浮かぶ。毎年、国際映画祭が開かれることで有名であり、花合戦、ミモザ祭、国際レガッタ競技などが行われ、多くの観光客を集めている。[青木伸好]

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世界大百科事典内のカンヌの言及

【ブルーム】より

…大法官在職中,奇怪ないす型の四輪馬車を乗りまわし,この馬車が後に改良されてブルーム型の馬車となった。また35年に南フランスのカンヌに別荘を開き,観光地カンヌの発展を先導した。【村岡 健次】。…

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