コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カンパ カンパ

3件 の用語解説(カンパの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

カンパ

[名](スル)《「カンパニア」の略》
カンパニア」に同じ。
政治的・社会的活動のため、大衆に呼びかけて行う募金活動。また、それに応じて金銭を出すことや、その金銭。「救援資金をカンパする」

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

カンパ

ロシア語のカンパニアkampaniyaの略で,本来は政治団体が自己の課題実現のため運動を起こして大衆を組織することをいう。語源的にはカンパネラすなわちヨーロッパ中世の都市における市会議事堂の大鐘に由来し,その合図で市民は武器をとって立ったという。英語のキャンペーンcampaignに通じ選挙運動平和運動などに広く用いられる。もっとも今日の日常用語で,〈カンパ〉とは街頭でよく見られるような政治・社会団体の資金募集への大衆参加として,いわゆる資金カンパを意味することが多い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

カンパ

( 名 ) スル
〔カンパニアの略〕
政治活動・労働争議・罹災者の援助などのために、資金を広く大衆から集めること。また、その呼びかけに応じて金を出すこと。また、その金。 「 -をつのる」 「飢餓救済基金に-する」

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

カンパの関連情報