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デカン Deccan

翻訳|Deccan

大辞林 第三版の解説

デカン【Deccan】

インドの南半分を占める高原。一般にはナルマダ川以南のインド半島一帯をさす。肥沃なレグール土におおわれ、綿花を多く産し、石炭・鉄などの地下資源にも富む。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

デカン
でかん
decane

アルカンに属する炭素10個からなる鎖式飽和炭化水素の総称で、直鎖状のデカン(n-デカン)とその異性体をさす。狭義では、n-デカンCH3(CH2)8CH3だけをデカンとよぶ。n-デカンは石油中に存在し、タールの150~180℃留分にも含まれる。無色の液体で、溶剤などとして用いられる。[佐藤武雄・廣田 穰]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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