「宮良当壮」の検索結果

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かっこ‐い・い【恰好良】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞口語形活用 〙 姿、形、様子などがすぐれていて好ましい。見ばえがよい。[初出の実例]「人相、服装も、ただかっこいいというだけで、要領を…

藤本 東一良 フジモト トウイチリョウ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の洋画家 生年大正2(1913)年6月27日 没年平成10(1998)年9月17日 出生地静岡県 出身地大阪府大阪市 学歴〔年〕東京美術学校油画科〔昭…

宮ヶ瀬湖(宮ヶ瀬ダム)

事典・日本の観光資源
(神奈川県相模原市・愛甲郡愛川町・清川村)「ダム湖百選」指定の観光名所。

阿度部磯良 (あとべの-いそら)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒安曇磯良(あずみの-いそら)

コアンシーチョアンツー〈広西壮族〉自治区

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(中国) Guangxi Zhuang ((旧 Kwangsi Chuang));〔公式名〕the Guangxi Zhuang Autonomous Region

けらま‐しょとう〔‐シヨタウ〕【慶良間諸島】

デジタル大辞泉
沖縄本島西方の諸島。渡嘉敷とかしき島・座間味ざまみ島などからなる。山地にすむケラマジカは天然記念物。沿岸は珊瑚礁さんごしょうが発達しており…

紀牟良自 (きの-むらじ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の武人。神亀(じんき)元年(724)陸奥(むつ)で蝦夷(えみし)の反乱がおきたとき,持節大将軍藤原宇合(うまかい)のもとで功をあげ,勲六等と…

幸阿弥良清 (こうあみ-りょうせい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒尾崎良清(おざき-りょうせい)

徳翁良高 (とくおう-りょうこう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1649-1709 江戸時代前期-中期の僧。慶安2年8月生まれ。曹洞(そうとう)宗。木庵性瑫(もくあん-しょうとう),鉄眼道光(てつげん-どうこう)らにまなび,…

良岑宗貞 (よしみねの-むねさだ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒遍昭(へんじょう)

良尚入道親王 (りょうしょうにゅうどうしんのう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1623*-1693 江戸時代前期,智仁(としひと)親王の第2王子。元和(げんな)8年12月16日生まれ。母は京極高知(たかとも)の娘。寛永9年後水尾(ごみずのお)…

二条晴良

朝日日本歴史人物事典
没年:天正7.4.29(1579.5.24) 生年:大永6(1526) 戦国時代の公家。父は二条尹房。母は九条尚経の娘。天文7(1538)年従三位。以後左右大臣を経て,天文1…

三嶌通良

朝日日本歴史人物事典
没年:大正14.3.9(1925) 生年:慶応2.6.6(1866.7.17) 明治期の学校保健制度の創設者。武蔵国入間郡霞ケ関村(埼玉県)生まれ。明治22(1889)年東京帝大…

えらぶ‐うなぎ【永良部鰻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「えらぶうみへび(永良部海蛇)」の別名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

夕陽 白良浜

事典・日本の観光資源
(和歌山県西牟婁郡白浜町)「和歌山の朝日・夕日100選」指定の観光名所。

渡良瀬遊水地

事典・日本の観光資源
(栃木県日光市・小山市・下都賀郡野木町)「とちぎの道と川100選」指定の観光名所。

赤神良譲 (あかがみ-りょうじょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1892-1953 大正-昭和時代の社会学者。明治25年10月30日生まれ。明大教授となり,昭和15年政経学部長。昭和28年4月6日死去。60歳。新潟県出身。東京…

俊良主節

デジタル大辞泉プラス
鹿児島県奄美大島の民謡。奄美出身の代議士・基(もとい)俊良(しゅんりょう)の妻が事故死し、彼を慰めるために歌われ始めたとされる。

南国風良里(なんこくふらり)

デジタル大辞泉プラス
高知県南国市にある道の駅。県道前浜植野線に沿う。

よしみね‐の‐むねさだ【良岑宗貞】

精選版 日本国語大辞典
⇒へんじょう(遍照)

よしみねのむねさだ【良岑宗貞】

改訂新版 世界大百科事典

加良香美遺跡 からかみいせき

日本大百科全書(ニッポニカ)
長崎県壱岐(いき)にある弥生(やよい)時代の遺跡。壱岐市勝本(かつもと)町立石東触(ひがしふれ)の標高約60メートルの山頂にある。早く壱岐の松本友雄…

畺良耶舎 きょうりょうやしゃ Kālayaśas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]383頃[没]元嘉19 (442)中国西域出身の仏教者。時称と訳す。阿毘達磨や律に通暁して,特に禅に優れていたといわれる。『観無量寿経』および『観薬…

さいじょうきらうじ【西条吉良氏】

改訂新版 世界大百科事典

多嘉良 朝成 タカラ チョウセイ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業俳優 音楽家(声楽) 生年月日明治17年 出身地沖縄県 那覇市首里 経歴明治40年「球陽座」に入り、後に「中座」に入る。大正5年の琉球新報主催の「…

仲井真 盛良 ナカイマ セイリョウ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業俳優 生年月日明治23年 経歴初め「下の芝居」こと辻端八の本演劇場の「沖縄座」に属した。後に渡嘉敷守良らと「球陽座」を結成したが、大正15年…

加良多知 (カラタチ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Poncirus trifoliata植物。ミカン科の落葉低木・小高木,園芸植物

山阿良々支 (ヤマアララギ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。辛夷の古名

須比豆良 (スイズラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。スイカズラ科の半常緑つる性植物,園芸植物,薬用植物。スイカズラの別称

乎加豆良 (オカツラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。カツラ科の落葉大高木,園芸植物。カツラの別称

也末加津良 (ヤマカズラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。日陰蔓の別称。ヤマカズラカゲの別称

放賤従良 ほうせんじゅうりょう

旺文社日本史事典 三訂版
律令制において賤民の身分を免除して良民とすること賤民はその所有主の意志によって解放されれば良民となれたが,特に官戸・公奴婢 (くぬひ) は一定…

坐失良机 zuòshī liángjī

中日辞典 第3版
みすみす好機を逃す.

川良古城跡かわらこじようあと

日本歴史地名大系
佐賀県:武雄市河良村川良古城跡[現]武雄市武雄町富岡円応(えんのう)寺南西の舌状台地にあり、塚崎(つかざき)後藤氏一七代職明の築城といわれ…

米良・米良山めら・めらやま

日本歴史地名大系
宮崎県:児湯郡西米良村米良・米良山九州山地の中央部、一ッ瀬川上流域の総称で、現在の児湯郡西米良村全域と同郡木城(きじよう)町の西端域、およ…

よう‐こう(ヤウカウ)【陽爻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 易の卦を構成する二種の横画の一つ。陽をあらわすもので、の形で示す。陰爻のに対する。[初出の実例]「歳窮二陰律一。音入二陽爻一」(出…

宮良橋めーらばし

日本歴史地名大系
沖縄県:八重山諸島石垣市宮良橋石垣島南東部を流れる宮良(めーら)川に架かる橋。島の東西交通の要衝にあり、古くから幾度も架替えられた。現在の…

秀島家良 (ひでしま-いえよし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1852-1912 明治時代の官吏,実業家。嘉永(かえい)5年生まれ。もと肥前佐賀藩士。明治4年藩命でフランスに留学。帰国後,文部省,陸軍省をへて司法省に…

良応入道親王 (りょうおうにゅうどうしんのう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1678-1708 江戸時代前期-中期,後西(ごさい)天皇の第11皇子。延宝6年6月8日生まれ。母は藤原定子(ていし)。貞享(じょうきょう)4年親王となったのち,…

節庵良筠 (せつあん-りょういん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1458-1541 室町-戦国時代の僧。長禄(ちょうろく)2年4月15日生まれ。曹洞(そうとう)宗。武蔵(むさし)越生(おごせ)(埼玉県)竜穏寺で出家。喜州玄欣(…

多々良浜の戦【たたらはまのたたかい】

百科事典マイペディア
1336年,筑前(ちくぜん)国多々良浜(現福岡市東区)で行われた足利尊氏と菊池氏・阿蘇氏との合戦。同年2月尊氏は京都で新田義貞・楠木正成らに敗れ…

安覚良祐 (あんかく-りょうゆう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1160-1242 平安後期-鎌倉時代の僧。永暦(えいりゃく)元年生まれ。筑前(ちくぜん)(福岡県)宗像(むなかた)社座主(ざす)佐伯兼祐の子。臨済(りんざい)…

月庵良円 (げつあん-りょうえん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1348-1425 南北朝-室町時代の僧。貞和(じょうわ)4=正平(しょうへい)3年生まれ。曹洞(そうとう)宗。陸奥(むつ)胆沢(いさわ)郡(岩手県)永徳寺の道叟…

乾坤坊良斎 (けんこんぼう-りょうさい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1769-1860 江戸時代後期の講釈師。明和6年生まれ。家業の貸本屋から初代三笑亭可楽の門にはいって落語家菅良助となり,のち講釈師に転じる。創作も…

華庭良椿 (かてい-りょうちん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1488 室町時代の僧。曹洞(そうとう)宗。生地の備中(びっちゅう)(岡山県)永祥寺の大沢慈恩に師事し,美作(みまさか)(岡山県)青蓮寺の禅室珍目の法…

こら【子良】 の 子((こ))

精選版 日本国語大辞典
=こら(子良)[初出の実例]「今神宮にこらの子とて小女のあるは、さるめの君らの子孫と云ぞ」(出典:日本書紀桃源抄(15C後)下)

こら【子良】 の 館((たち))

精選版 日本国語大辞典
伊勢神宮で子良が神饌を調える所。物忌館(ものいみのたち)。[初出の実例]「既上舘御厩子良舘まで煙上る間、御殿にかかる炎をば、秋の木葉の嵐に散が…

永良部鰻 (エラブウナギ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ウミヘビ科の海産蛇

保土豆良 (ホトズラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ビャクブの古名

七線倍良 (シチセンベラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ベラ科の海水魚

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ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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