「アラム人」の検索結果

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饱人不知饿人饥 bǎorén bù zhī èrén jī

中日辞典 第3版
⇀bǎohàn bù zhī èhàn jī【饱汉不知饿汉饥】

人不人,鬼不鬼 rén bù rén, guǐ bù guǐ

中日辞典 第3版
人ともつかず化け物ともつかない;<喩>みっともない様子.

ひと‐の‐くに【人の国】

デジタル大辞泉
1 「人国ひとくに1」に同じ。「―よりおこせたる文の、物なき」〈枕・二五〉2 「人国2」に同じ。「―にありけむ香の煙ぞ、いと得まほしくおぼさるる…

ふたり‐がかり【二人掛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一人の力士に、続けて二人が取り組むこと。転じて、一つのことに二人で取り組むこと。二人ですること。[初出の実例]「小女郎が二人がかり…

コルバン

百科事典マイペディア
フランスのイスラム学者。パリ大学に学び,高等研究院,テヘラン大学教授などを歴任。イスラム神秘主義,特にイブン・アルアラビー,スフラワルディ…

アズハル al-Azhar

改訂新版 世界大百科事典
エジプトのカイロにある古いモスク(970設立)とそれに付随するマドラサ(972設立)とからなり,現存するイスラム最古の最高学府とされている。マド…

mufti

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]((アラビア))ムフティー(イスラム法の権威者).

cheik(h)

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[-k] [男]シャイフ(アラブの族長;イスラム教の長老).

Médine

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
メディナ(サウジアラビア西部の都市.イスラム教第2の聖地).

さしぞえ‐にん(さしぞへ‥)【差添人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =さしぞいにん(差添人)

イスバハーニー Abū al-Faraj al-Iṣbahānī 生没年:897-967

改訂新版 世界大百科事典
アラブ・イスラムの文学者,詩人,音楽家。イスファハーニーal-Iṣfahānīともよばれる。先祖はクライシュ族。イランのイスファハーンで生まれ,バグダ…

kis・met /kízmet, -mit/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 ((文学))運命,宿命.2 《イスラム教》アラーの意志.

mosque /mάsk | mɔ́sk/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名][C]モスク,イスラム教寺院.[アラビア「ひれ伏して敬う」]

ブルワー・リットン Edward George Earle Bulwer-Lytton,1st Baron Lytton 生没年:1803-73

改訂新版 世界大百科事典
イギリスの小説家,政治家。本来の姓はブルワーであったが,母方の財産を継いでその家名リットンを加えた。またリットン卿と呼ばれるのは,政治家と…

キュロス2世 キュロスにせい Kyros II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]? メディア/ペルシス[没]前530アケメネス朝ペルシアの王 (在位前 559~530) 。キロス2世とも表記される。ペルシア名クラシュ。生年は前 590~58…

ヘブライご【ヘブライ語】

世界の主要言語がわかる事典
セム語族の北西セム語派に属する言語。現代ヘブライ語はイスラエルの公用語で、話者数は約500万人。歴史的には紀元前13世紀にカナン(パレスチナ)に…

タルムード Talmud

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ヘブライ語で教訓,教義の意。前2世紀から5世紀までのユダヤ教ラビたちがおもにモーセの律法を中心に行なった口伝,解説を集成したもので,ユダヤ教…

カルバリ かるばり Calvary

日本大百科全書(ニッポニカ)
エルサレム城外の、イエス・キリストが十字架にかけられた丘の名。本来の呼び名はゴルゴタ(アラム語のgulgōthā'「頭蓋骨(ずがいこつ)」の意)で、そ…

ネジド(Nejd)

デジタル大辞泉
サウジアラビア中央部の高原地域。イスラム教ワッハーブ派の発祥地。

se・mi・ta, [se.mí.ta]

小学館 西和中辞典 第2版
[形]1 セムの,セム人の.2 ユダヤの,ユダヤ人の.━[男] [女]1 セム人.2 ユダヤ人.

アラブ

百科事典マイペディア
もとアラビア半島に住んでいたアラビア語を話す人びとで,現在は東はペルシア湾,イラン高原の西端から,西はモロッコに及ぶ地域を中心に分布。イス…

ディバ(Dibba)

デジタル大辞泉
アラブ首長国連邦北東部、オマーン湾に面する町。行政上はフジャイラ、シャルジャ、およびオマーン領に分かれる。かつてインドや中国との交易の要地…

アルハンブラ(Alhambra)

デジタル大辞泉
《アラビア語の、「赤い城」の意を表す語から》スペイン南部、グラナダにあるイスラム時代の宮殿。13世紀ナスル朝のムハンマド1世が造営を開始し、14…

¡gua・lá!, [ɡwa.lá;ǥwa.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[間投] 神かけて;とんでもない;そりゃもう.▲イスラム教徒をまねた言い方.[←〔アラビア〕wa-llāh「神(アラー)かけて」]

シェブロン・テキサコ[会社] Chevron Texaco Corp.

改訂新版 世界大百科事典
メジャー(国際石油資本)の一つ。本社カリフォルニア州サン・ラモン。2001年シェブロンとテキサコが合併して成立。シェブロンはもとスタンダード・…

ゼノビア Zēnobia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]274以後古代の隊商都市国家パルミラの女王(在位 267/268~272)。フルネーム Septimia Zēnobia,アラム語名バット・ザッバイ。パルミラは…

ティザード Tizard, Sir Henry Thomas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1885.8.23. ケント,ギリングハム[没]1959.10.9. フェアラムイギリスの科学者。オックスフォード大学で数学や化学を学んだのち,ベルリンのワル…

エレミアス Jeremias, Joachim

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1900.9.20. ドレスデン[没]1979.9.6. テュービンゲンドイツのルター派聖書学者。ライプチヒ大学私講師 (1925) ,ベルリン大学教授 (28) ,ユダヤ…

ムシロガイ (筵貝) Niotha livescens

改訂新版 世界大百科事典
オリイレヨフバイ科の巻貝。殻は卵円形で堅固で,高さ2cm,径1.2cmくらい。巻きは円錐形に高くなり,7階。縦に肋が約20本あり,これに螺肋(らろく)…

テル・ハラフ てるはらふ Tell Halaf

日本大百科全書(ニッポニカ)
シリアのトルコ国境に近いメソポタミア北部にある遺跡。ユーフラテス川に注ぐハーブール川が、平原で大きく北東に湾曲した所に位置する。紀元前5000…

アリク・ブガ(阿里不哥) アリク・ブガ Arigh Bugha

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]1266モンゴルのチンギス・ハンの孫トルイの第7子。モンケ (蒙哥),フビライ・ハンの同母弟。母はケレイトのソルカクタニ。 1257年兄モンケ…

十二使徒の教え じゅうにしとのおしえ Didachē kyriou dia tōn dōdeka Apostolōn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ディダケともいう。1~2世紀頃の新約聖書外典の一つ。正典外原始キリスト教文献中最も重要。エウセビオス,アタナシウス,ヒエロニムスなど初代教父…

人ひと有ある中なかに人ひと無なし

デジタル大辞泉
人はたくさんいるが、真に役に立つ人物はなかなかいない。

こだいじんきんだいじんひかくろん【《古代人・近代人比較論》】

改訂新版 世界大百科事典

千人塚・万人塚せんにんづか・まんにんづか

日本歴史地名大系
長崎県:上県郡上県町志多留村千人塚・万人塚[現]上県町志多留 法寺大将軍(だいじようぐ)山の麓一帯に千人塚・万人塚・国主(こくしゆ)塚・七人…

Al Qae・da, Al Qa'e・da, Al Qai・da /ælkáidə, -kéidə/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]アルカイダ(◇イスラム原理主義テロ組織).[アラビア「基地」]

Allàh

伊和中辞典 2版
[名](男)⸨固名⸩〘宗〙アラー(イスラム教の唯一神).

メッカ

小学館 和伊中辞典 2版
La Mecca(女)(サウジアラビアの都市でイスラム教の聖地)

メッカ(Mecca)

デジタル大辞泉
サウジアラビア中西部にあるイスラム教の聖地。ムハンマドの生地。カーバ神殿があり、全イスラム教徒の巡礼の地。アラビア語名マッカ。ある物事の中…

前嶋信次【まえじましんじ】

百科事典マイペディア
東洋史家,イスラム学者。山梨県生れ。東大卒。満鉄東亜経済調査局勤務を経て,戦後は慶大教授,同言語文化研究所所長などを歴任した。日本における…

てがた‐うけとりにん【手形受取人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 手形振出しの際、振出人から手形の交付を受け、最初の所持人となる者。その名は手形面に記載され、自ら支払いを受け、または他に裏書きす…

sannita

伊和中辞典 2版
[名](男)(女)[複(男) -i]サムニウム人. [形][複(男) -i]サムニウム人の.

viet・na・mi・ta, [bjet.na.mí.ta;ƀjet.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] ベトナムの,ベトナム人[語]の.━[男] [女] ベトナム人.━[男] ベトナム語.

かえら【帰】 ぬ 人((ひと))

精選版 日本国語大辞典
( 二度と帰ってこない人の意から ) 死んでしまった人。[初出の実例]「都へと思ふもものの悲しきはかへらぬ人のあればなりけり」(出典:土左日記(935…

キングファイサル‐こくさいしょう〔‐コクサイシヤウ〕【キングファイサル国際賞】

デジタル大辞泉
サウジアラビアのキングファイサル財団が、イスラム研究・医学・科学・アラビア文学などの分野において顕著な功績のあった人物に授与する賞。アラブ…

ダルウィーシュ Darwīsh

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アラビア語,ペルシア語,トルコ語で,イスラムの托鉢修道者をいう。英語ではデルビシュ dervish。古典アラビア語でいう faqīr (貧者) のこと。イス…

アルハフェリア‐きゅうでん【アルハフェリア宮殿】

デジタル大辞泉
《Palacio de la Aljaferia》スペイン北東部、アラゴン州の都市サラゴサにある宮殿。イスラム支配時代の11世紀に建造。レコンキスタ後は教会に改築さ…

かわり‐びと(かはり‥)【変人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かわりもの(変者)[初出の実例]「此替り人を大かたしらぬもなく」(出典:浮世草子・浮世栄花一代男(1693)二)

おもう【思】 べき 人((ひと))

精選版 日本国語大辞典
① 気にとめて心を配ってやるべき相手。多く近親の者についていう。[初出の実例]「わがおもふべき人も、陪従(べいじう)ひとり、舞人にひとり、まじり…

おこない‐びと(おこなひ‥)【行人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仏道を修行する人。修行者。おこないと。[初出の実例]「池辺直氷田を遣はして、四方(よも)に使はして、修行者(オコナヒひト)を訪(と)ひ…

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