だいりおう【代理王】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいりこうい【代理行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
sukíppu, スキップ
- 現代日葡辞典
- (<Ing. skip) 「criança」 O ir a saltar.~ suru|スキップする∥Saltar.
だいり‐こうし【代理公使】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 外交使節の第三の階級。その信任状はその国家の政府から接受国の政府に発せられる。名誉と席次とにおいて公使に次ぐ。[初出の実例]「日…
だいり‐せんゆう(‥センイウ)【代理占有】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 本人が自ら物を所持するのでなく、他人に所持させている場合の占有。その他人は、本人のために物を所持する意思をもっていることが必要で…
代理処罰 だいりしょばつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ある国で罪を犯した外国人が自国または第三国へ逃亡し、身柄の引渡しが望めない場合に、犯罪の起きた国の政府が、犯罪人が逃亡した国の政府へ要請し…
代理店 だいりてん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 商法上の代理商の別称またはその店舗をいう。エージェンシーagencyともいう。[編集部][参照項目] | 代理商
にんい‐だいり【任意代理】
- デジタル大辞泉
- 本人の信任に基づき、本人と代理人との間の授権行為によって成立する代理。その代理人を任意代理人という。民法では、委任による代理(委任代理)と…
だいり‐せんゆう〔‐センイウ〕【代理占有】
- デジタル大辞泉
- 本人が物を直接所持するのではなく、他人に所持させている場合の占有。賃貸人が、賃借人の所持によって目的物の上にもつ占有など。
ちょくせつ‐だいり【直接代理】
- デジタル大辞泉
- 代理人の法律行為の効果が直接に本人に生じること。通常の代理。→間接代理
代理受領 (だいりじゅりょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 金融実務において慣行的に行われている債権担保の方法。A(債権者)がB(債務者)に融資するにあたり,その債権を担保する目的で,BのC(第三債務者…
だいりこうかん【代理交換】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいりせんゆう【代理占有】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいりてん【代理店】
- 改訂新版 世界大百科事典
ていやくだいり【締約代理】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうていだいり【法定代理】
- 改訂新版 世界大百科事典
代理寄付
- 知恵蔵mini
- 被災していない自治体が被災自治体に代わり、ふるさと納税制度における寄付の受付を行うこと。被災自治体の業務負担を軽減し、集まった寄付金を被災…
黄色刺亀 (キイロサシガメ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Sirthenea flavipes動物。サシガメ科の昆虫
clip2 /klíp/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]1 紙ばさみ,クリップ(paper clip);(万年筆などの)留め金具,(ピンで留める宝石などの)装飾品(◇ブローチなど);ネクタイ留め.a hai…
信 しん
- 日中辞典 第3版
- 1〔まこと〕诚实chéngshí,真挚zhēnzhì.~信を示す|表示诚意.2〔信用〕信用xìny…
しん 信
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (誠実)sincerità(女) 2 (信用)fidu̱cia(女)[複-cie] ¶彼は信を置くに足る人だ.|È una persona 「fidata [degna di fidu̱cia/af…
さい‐はて【最果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最もあと。いちばん終わり。最後。最終。また、いちばんはずれのところ。さいはち。[初出の実例]「さいはての車に侍らん人は」(出典:能…
もがみ‐りゅう(‥リウ)【最上流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 和算の一流派。江戸時代、寛政(一七八九‐一八〇一)の頃、出羽国最上の人、会田安明を祖とするもの。さいじょうりゅう。[初出の実例]「…
最前列
- 小学館 和西辞典
- la primera fila最前列の席|asiento m. de la primera fila最前列に座る|sentarse en la primera fila
最安値
- 小学館 和西辞典
- 最安値を記録する|registrar la cotización más bajaインターネットで最安値を調べる|buscar por Internet el precio ⌈m…
最高値 さいたかね
- 日中辞典 第3版
- 〈経済〉最高(交易)价zuì gāo (jiāoyì)jià.~最高値を更新する|刷新最高价格.
最北 さいほく
- 日中辞典 第3版
- 最北(端)zuì běi(duān),极北jíběi.青森県は本州の~最北に位置する|青森县位于wèiy…
【簿最】ぼさい
- 普及版 字通
- 収入役。字通「簿」の項目を見る。
いと【最】 せめて
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「せめて」は動詞「せむ(迫)」の連用形に助詞「て」が付いたもの ) ひどくさしせまって。この上なくはなはだしく。[初出の実例]「いとせめてこひ…
さい‐じゃく【最弱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) いちばん弱いこと。最も劣っているさま。[初出の実例]「其最強の者と最弱の者とを比して」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭…
さい‐こうきゅう〔‐カウキフ〕【最高級】
- デジタル大辞泉
- いちばん高級なこと。また、そのもの。「最高級のワイン」「最高級品」[類語]高級・一流・高等・高度・高次・高段・上級・上等・上質・極上・最上・…
さい‐じゅん【最純】
- デジタル大辞泉
- [名・形動ナリ]もっとも純粋であること。全くまじりけのないこと。また、そのさま。「―なる表象はただちに意志である」〈倉田・愛と認識との出発〉
最守 (さいしゅ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1224-1256 鎌倉時代の僧。元仁(げんにん)元年生まれ。藤原基房(もとふさ)の子。天台宗。延暦(えんりゃく)寺の仁慶(にんきょう)にまなぶ。宝治(ほう…
もがみぶね【最上船】
- 改訂新版 世界大百科事典
えっけん‐だいり(ヱッケン‥)【越権代理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 法律的な代理人が、法に定められた代理権の範囲を越えて、ある行為を行なうこと。また、その法律行為。
だいり‐いし【代理意思】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 法律で、自分のした法律行為の効果を、直接、他人である本人に帰属させようとする代理人の意思。
だいり‐けん【代理権】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 代理人がもつ、代理をすることのできる資格。[初出の実例]「第三者に対して他人に代理権を与へたる旨を表示したる者は」(出典:民法(明…
だいり‐こうかん(‥カウクヮン)【代理交換】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手形交換所加盟銀行が非加盟銀行などに代わって手形、小切手の交換を行なうこと。
だいり‐しゃ【代理者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 本人の代理をするもの。また、代理権をもつもの。〔仏和法律字彙(1886)〕
だいり‐たいし【代理大使】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特命全権大使が欠けたとき、またはその職務を遂行できないとき、一時的に代理をつとめる大使。正確には臨時代理大使のこと。
しょうじ‐だいり(シャウジ‥)【商事代理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他人の商行為を代理すること。民法上の代理と異なり、代理人が本人のために代理することを明示しなくても、その行為の効果が本人に帰属す…
双方代理 そうほうだいり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ある者が契約当事者の双方を代理して両当事者間の契約を締結すること。双方代理は自己契約(自己が相手方の代理人となって自分と契約すること)とと…
代理占有 だいりせんゆう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 占有者が、自ら物を所持する占有を自己占有というが、占有は代理人によっても成立する(民法181条)。たとえば、家屋の所有者Aが、Bと賃貸借契約を締…
代理ミュンヒハウゼン症候群
- 共同通信ニュース用語解説
- 自分の子どもを病気であるかのように医療関係者に見せかけるなどした上で、熱心に面倒をみることで心の安定を得たり、周囲から注目を集め満足したり…
だいり‐ぎょう〔‐ゲフ〕【代理業】
- デジタル大辞泉
- 代理商の営業。
だいり‐ぶ【代理部】
- デジタル大辞泉
- 新聞社・雑誌社、その他の機関に付属して、信用ある各種の商品を取り次ぎ販売する所。
きょうどう‐だいり【共同代理】
- デジタル大辞泉
- 二人以上の代理人が共同しなければ代理権を行使できない場合の代理。
代理サーバー
- ASCII.jpデジタル用語辞典
だいりサーバー【代理サーバー】
- IT用語がわかる辞典
- プロキシー。⇒プロキシー
双方代理 そうほうだいり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 同一人が契約当事者の双方の代理人となって,それぞれの代理行為を行うことをいう。たとえば AB間の売買契約において,Cが売主Aの代理人となると同時…