インパクタイト(その他表記)impactite

関連語 白尾 和田 吉田

最新 地学事典 「インパクタイト」の解説

インパクタイト
インパクタイト 

impactite

小天体の衝突によって溶けて生じたガラス。インパクトガラス(impact glass)とも。屈折率1.46~1.55,比重2.3以下。不均質で多数の結晶片を含む。しばしばコーサイトや衝突物質に由来するFe-Ni合金を含み,流離構造が発達することもある。衝突クレーターの内部や周辺のほか,海洋底からも見つかっている。

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参照項目:テクタイト

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

岩石学辞典 「インパクタイト」の解説

インパクタイト

ガラス状の熔融岩片で,それまでに融けたことのない岩石が衝撃波で熔融急冷したもの.隕石の衝撃などによる超高温が原因の変成作用と考えられている.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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