改訂新版 世界大百科事典 「ウェルハーベン」の意味・わかりやすい解説
ウェルハーベン
Johan Sebastian Welhaven
生没年:1807-73
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
ノルウェーの詩人。ウェルゲランとともにノルウェー独立期の指導的詩人。ウェルゲランよりも繊細な感情の持ち主であり、また彼のように性急にデンマーク文化と絶縁しようとはせず、そのよきものを生かしたうえで調和的な新文化を育てようとし、両者の間には熱烈な論争が繰り返された。その一方、論敵ウェルゲランの妹カミラ(後の作家カミラ・コレット)と愛し合ったが、これは悲恋に終わった。長らく大学教授をしたが、晩年は精神病に陥って不幸な生涯を閉じた。代表作は詩集『ノルウェーの曙(あけぼの)』(1834)など。後期の叙情詩には深い内面性がある。
[山室 静]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...