ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウダヤギリ石窟」の意味・わかりやすい解説
ウダヤギリ石窟
ウダヤギリせっくつ
Udayagiri Caves
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
インドにあるジャイナ教の石窟寺院群。オディシャ(オリッサ)州の州都ブバネシュワルの西方約6キロメートルの所にある。ここにウダヤギリ、カンダギリと称する砂岩の露出した二つの丘があり、石質が比較的軟らかく掘りやすいため多くの石窟が築かれた。現在、計35窟残り、各室には番号が付されている。
最古の窟はウダヤギリの第1窟だが、規模が大きいだけでなく、保存も良好で、上層屋内の三方の壁面には古代の説話を主題にした浮彫りが横に細長く施されている。同第10窟には2頭の力強いゾウが浮彫りされていて、ガネーシュ窟ともよばれる。また同第9窟とカンダギリの第3窟(アナンタ窟)の腕木の意匠は幻想的で特色がある。開窟された時期は、この地方を統治していたカーラベーラ王の事績を刻んだ碑文などが残されているところから、紀元前2世紀から前1世紀にかけてのものと考えられている。
[永井信一]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新