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 オ

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デジタル大辞泉の解説

お[五十音]

五十音図ア行の第5音。五母音の一。後舌の半閉母音。[o]
平仮名「お」は「於」の草体、片仮名「オ」は「於」の偏から変化したもの。

お[感]

[感]驚いたときや急に気がついたときに発する語。あっ。「、あれはなんだろう」

お[助詞]

[助][助詞]

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

五十音図ア行第五段の仮名。後舌の半狭母音。
平仮名「お」は「於」の草体。片仮名「オ」は「於」の偏から。

( 感 )
軽い驚きの気持ちを表す語。あっ。 「 -、速いな」

( 格助 ・接助 ・間投助 )

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


五十音図第1行第5段の仮名。平仮名の「お」は「於」の草体から、片仮名の「オ」は「於」の偏から変化してできたものである。万葉仮名では「意、憶、於、淤、應、飫(以上音仮名のみ)」などが使われた。音韻的には5母音の一つ/o/にあたる。唇を丸め、奥舌で口の広がりが中ぐらいの母音である。
 オ段長音であっても、その引き音節部分が、歴史的仮名遣いで「ほ」とされていたものは、「おおきい」「とおい」などのように表記される。
 古くワ行の「を」「ヲ」は別音で、/wo/を表した仮名であり、現在これらは、原則として助詞以外には用いられない。「を」は「遠」の草体から、「ヲ」は「乎」の初めの3画からできたものである。万葉仮名では「乎」「呼」「袁」「遠」「越」(以上音仮名)、「男」「雄」「緒」(以上訓仮名)などが使われた。ほかに草仮名として「(越)」「(緒)」「(尾)」「(乎)」などがある。[上野和昭]

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