日本大百科全書(ニッポニカ) 「カプリル酸」の意味・わかりやすい解説
カプリル酸(データノート)
かぷりるさんでーたのーと
カプリル酸
CH3(CH2)6COOH
分子式 C8H16O2
分子量 144.2
融点 16.5℃
沸点 239.3℃
屈折率 (n) 1.4280
[参照項目] |
カプリル酸
CH3(CH2)6COOH
分子式 C8H16O2
分子量 144.2
融点 16.5℃
沸点 239.3℃
屈折率 (n) 1.4280
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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