炭酸カリウムK2CO3をガラスの原料として加えたガラス一般をさす.ガラス中では酸化カリウムとして存在する.炭酸カリウムのようなアルカリ成分は,ガラスの溶融を促す.ガラス中の酸化カリウムは,ソーダガラスで使われる酸化ナトリウムよりも発色が良好となり,また不純物の鉄の発色を押さえるなどの特徴を有する.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...