ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キタオットセイ」の意味・わかりやすい解説
キタオットセイ
Callorhinus ursinus; northern fur seal
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…北大西洋にはアシカ科は分布しない。北太平洋にはキタオットセイ,トド,カリフォルニアアシカ,グアダルーペオットセイの4種が北から南に分布している。北太平洋の東西でキタオットセイ,トド,アシカが同緯度で分布していたが,ニホンアシカが1951年竹島から姿を消して以来,北太平洋の東西の分布は対応していない。…
…ミナミオットセイ類も含めてオットセイと総称することもある。この場合,本種をミナミオットセイと区別するためキタオットセイと呼ぶ。短くとがった吻(ふん)と比較的長い耳介や長い後肢を有する。…
※「キタオットセイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加