改訂新版 世界大百科事典 「クラシツキ」の意味・わかりやすい解説
クラシツキ
Ignacy Krasicki
生没年:1735-1801
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
ポーランド啓蒙(けいもう)期の詩人、小説家。没落した伯爵家の生まれで、牧師となり、1795年からはグニェズノ大司教となった。古代文学とフランス古典主義を受け継ぐ作風はとくに明快で、構成も緻密(ちみつ)である。コミカルな物語詩や風刺詩ではポーランド士族の習慣が暴かれている。『ミコワイ・ドシビャトチンスキの冒険』(1776)は風俗・冒険小説にユートピア的要素を結び付けたポーランド近代小説の最初の作品であり、また『パン・ポドストーリ』(1778)は風俗誌的な教訓小説である。ほかに『寓話(ぐうわ)とたとえ話』(1779)などがあり、ポーランド文語の発展に貢献した。
[吉上昭三]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新